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2004/07/14 01:35:14
私は35歳。結婚してからかれこれ13年、その間は子育てもあり久々に4月から運送会社の事務パートにでました。結婚以来、恋なんて言葉とは無縁な生活をしていた私でしたが、この会社に勤めだして1ヵ月経った頃、運転手のH君25歳に告白されました。
 当然、私は既婚者ですからその申し出を断りました。しかし、H君は結構強引で、いつのまにか私はH君のペースにはまり心が動かされました。初めは一緒に映画を見たり、食事をする友達関係でした。
 7月に入り、お互いに平日休みが出来たとき日帰り温泉に出掛けました。H君は個室を予約してて部屋に入るなり、私を力強く抱き締めてきました。個室とはいえ襖一枚で仕切られた部屋です。廊下を通る人の笑い声も聞こえます。H君は激しく私の唇を求めてきました。さらに私のおっぱいを手を伸ばし、ブラの中に手を入れてきました。私は旦那以外の男性に触れられるのは独身時代以来なくそれだけで体がとろけてしまいそうな位感じてしまいました。外に声が漏れてしまわないように声を押し殺すのに精一杯でした。H君のも固くなっているのがわかりました。私はH君の優しい言葉攻めと愛撫に体を任せH君を感じていたんだと思います。やがてH君の指がスカートの中に…。私は恥ずかしいほど濡れているのがわかりました。H君の指がパンティの脇からクリットに触れた瞬間、私は一回目の絶頂を迎えました。アソコから愛液がとめどなく流れ、しばし痙攣していました。ぐったりした私の服をH君は脱がし始めました。H君もいつの間にか全裸になっていて、私の目の前にはH君のオチンチンがありました。それは私が今まで見たことがないくらい長くて太いアレでした。ジュースの缶くらいのふとさで長さは彼の手の大きさくらいあるアレでした。それが上を向いて立っているのです。あまりの大きさに私は恐くなりました。しかしH君は私の顔にオチンチンを近づけてきました。一瞬戸惑いながら口に含んでみましたがやはりすぐに息苦しくなってしましました。H君はそんな私に気付いたのか『無理しなくていいよ』と言って抱き締めてくれました。
 立ったままH君は私を抱き上げて一つになりました。ずんずん突き上げる感触でとても激しいんです。ピチャピチャという音とともずんずんあたる感触にどうにかなりそうなくらい感じてしまい、私は声をあげて果ててしまいました。とほぼ同時にH君も気持ちよくなりました。しばらくうとうとして気がつくとHは腕枕をしてくれていました。日焼けした逞しい体に肌をよせているだけで幸せでした。私が目覚めたことに気づいたH君は『露天に入ろう』と。H君は私を抱き上げ扉の外へ。外は日差しが照りつけていて眩しいくらいでした。H君は浴槽の脇にある岩に腰掛けていました。ふとH君が『これなら舐めてくれる?』と私に聞きました。確かにH君のアレは小さくなっていましたがそれでも大きいんです。私は湯船に浸かったままH君のアレを舐めました。ムクムク口の中で固く大きくなってくるのがわかりました。若いからなんでしょうか?すぐに口一杯になり顎が外れそうなくらいでした。
H君は私を湯船に手をつかせ今度はバックから激しく突いてきました。彼のオチンチンが子宮の奥にあたり、さらに深くまで重量感たっぷりに押し合ってられている感覚に立て続けにイッてしまいました。5回はイキました。私も周りのことも気にせずに大きな声で感じるままを声にしました。とにかく凄いんです。彼のオチンチンが鉛のようで私のアソコは壊れそうでした。
 さらに彼は私を洗い場に寝かせ、今度は日光の下で私のアソコを舐めだしました。回転の速い舌先で、既に膨張している私のクリを口に含み、吸ったり転がしたり・・。気が狂いそうでした。その後、今度は正常位で激しいH。H君も私を感じて果てました。
 私はこんなに感じてしまったのは初めてでした。あれから、1ヶ月。週に1度H君とのHを楽しみにしてる私です。

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