ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/06/01 14:29:19
25歳の主婦です。
私には短大時代からのつきあいの男友達(和也)がいました。当然、時々食事に行ったり、メ-ルするだけの間柄でした。
お互い彼氏と彼女もいましたし、お互いへんに意識せず、良い関係だったと思っていたのですが・・・。
私の結婚が決まり、結婚したらさすがに他の男の人と食事にいたりするのも出来なくなるので結婚前に和也と食事に行くことになりました。
「お祝いだから、今日は飲めよ-」と言われ、楽しく飲んでいたのです。
私はお酒が弱く、帰りは和也に送ってもらうことになりました。
タクシ-を降り、お礼を言い、別れました。部屋につき、少し酔いがさめたとき、玄関のチャイムがなりました。
「オレ、和也」と声がし、ドアを開けると和也が立っていました。「どうしたの?」と言い終わる前に和也は抱きついてきたんです。そして部屋に上がり込んできました。
「え・・・?いやっ・・」大声を出したくても声が出ません。「ねえ、一発やらせてよ」と服を脱がせようとします。「どうして・・こんなこと・・」と泣き出すと「オレさ、いつもお前のこと考えながらオナってたんだぜ-。いいじゃん、最後にやらせろよ」とブラウスを引きちぎったのです。
「ああ・・いや・・ああ」と四つん這いで逃げようとする私を引きずるようにベットに連れていきベットに投げ出しました。
「服が巻き付いてる方が興奮するな」とブラウスがはだけたまま手を後ろで縛りました。「こうやって縛ると胸が突き出ていやらしいだろ?」と笑います。
そしてブラを上にたくし上げました。「いやっっ見ないで・・あああ」と顔は真っ赤だったと思います。「結構でかいんだな」と胸を揉み始めました。
そして乳首を吸い始めると、そのいやらしい音は部屋中に響き恥ずかしくて泣きました。
スカ-トは脱がされ、パンティが丸見えになりました。
足に力を入れ、広げられないように抵抗したのですが男の人の力にはかないませんでした。そして顔をアソコの部分にうずめ、においをかいでいるんです。
「たまんね-いやらしい匂いさせてるな」と息を吹きかけます。「今日は暑かったからな、いろんなにおいがするな」と言うとパンティの上からアソコの部分を舐め始めました。「クリはここか?」と舌でつつきます。「お願い・・ああ・・やめて」と言うのが精一杯でした。パンティは和也の唾液で肌に張り付いているのがわかります。
直接クンニされるよりずっと恥ずかしい気持ちでした。時間をかけて犯されるのは
すごい屈辱でした。そして和也は私に目隠しをしたのです。「これでもっと興奮させてやるよ」と。
そして舌はパンティの中に・・。「肌にはりついて気持ち悪いだろ?脱ぎたかったら言えよ」と言われましたが「いやっ・・ひどいよ・・」と体をよじると「そうやって強気でいられるのも今のうちだよ」と笑いながら「脱ぎたくないならこうしてやろうか?」と私を四つん這いにさせるとパンティを食い込ませ、思いっきり持ち上げたのです。「いたいっ・・いや・・あああ」と言っても許して貰えず、パンティの布をアソコでこするように動かし始めました。
クリにきつく布が当たりこすれるため熱くてたまりません。「ゆるしてえっっ・・やめてえ」と言ってもますますきつく持ち上げます。「脱ぎたいか?言え」と言われ、「ああ・・脱がせて・・」と言うと「最初から素直になれよ」とパンティを破きました。
「どうだ?興奮するだろ?目隠しされて、手を後ろで縛られ、四つん這いの格好をさせられるのは。ケツの穴まで丸見えだぞ」と言うとお●んちんをアソコにあてがいました。
「お願い・・まって・・ああ」と言いましたが「ここでやめて貰えると思うのか?」と入れてきました。「結構締まりいいじゃん」と奥まで・・・。
私は抵抗する気力もなくなっていました。ただ泣くしか・・。
そして和也は私の腰をおさえ、腰を動かし始めました。「ケツもっとつきあげろよ」とお尻を何度も叩きます。「ケツ赤くなってきたな、いやらしくてたまんね」と。
「や・・ああ・・・やだ・・」と泣いていると「もっと色気のある出せるだろ」と
激しく突いてきます。そしてクリも弄ってきます。「ひいっ」と声を出すと「ふ-ん、クリ弱いの?」と突きながらクリをつまんだり押したりしてきました。
「お願い・・そこは・・だめええっ」と言っても抵抗できません。「抜いて・・」と言うと「なにを?」とはぐらかしてきます。「どこに入ってる何を抜いてほしいんだ?」と・・。私は泣きながら「まいかの・・アソコに入ってる・・お・・おちん●ん・・抜いて・・」と言いました。
「アソコって?どこよ?」と言います。「お・・おま●こ・・」と言うと「おま●こだって、いやらしいなあ、お前」と・・。
「ちゃんとオレの言うこときかないと中でだしちゃうよ」と言われました。
私は言うことを聞く意外にありません。
「まいかはおちん●ん大好きです」「まいかのおま●こは犯されて・感じてます」
など・・いろいろと言わされました。
中には出されませんでしたが精子は私の体に・・。
終わったあと、「お願い・・ほどいて・・もう・・気が済んだでしょ」と言うと
「まだだよ、キレイに掃除してもらわないとな」と口元におちん●んを・・・。
「全部舐めてきれいにしろよ」と。目隠しも取って貰えず、手も縛られたまま
立ち膝で・・・。

屈辱はこれで終わりではなかったのです。

「ほら・・きれいに舐めるんだよ」和也は私の髪の毛をつかみ引っ張りました。
私は舐めるしかありませんでした。
その後、「手はほどいてやるよ」といい、ホッとしたのもつかの間でした。
「ベットに仰向けで寝るんだ」といわれ、目隠しされている私をベットに投げ出しました。手で胸を隠すと「隠すな、また縛られたいか?」と・・。
「足を開け」と言いました。私は少しずつ、足を開きました。「次は膝を立てるんだ」と言ったのです。「いや・・そんなこと・・できないよ・・」と言うと「ふ-ん。今度は足も縛って欲しくなったか?」というと私の左の手首を左足首を縛り、
右も同じように・・・。「あ・・・わかったから・・言うこと聞くから・・お願い・・やめて」と言うと「遅いんだよ」ときつく縛りました。
目隠しされているので次はなにをされるのか・・想像もつかないのです。
私はそのまま放置され、和也は私の部屋を物色しているようでした。
洗面所から「いいものあるじゃん、電動ハブラシ」というと持ってきてハブラシの部分をはずしスイッチを入れたようなのです。
そしてそれをクリにあてがったのです。
「あああっっひいいっっ」とのけぞりました。「反応いいじゃん」とぐいぐい押しつけます。「クリふるえていやらしいな」「おま●こもヒクついてきたな」などとイヤらしい言葉を言います。
「ほどいて・・くるしいの・・・言うこときくから・・」と言うと「言うこときくんだな?」とほどいたのです。
そして私に電動ハブラシを持たせると「足開いてこれをおま●こに自分でぶち込んでオナニ-しな」と言ったのです。私は右手で入れました。
恥ずかしくて「見ないで・・あああ・・お願い・・」と叫んでいました。
「自分で動かせよ」と言われ、少しずつ動かしました。「左手でクリ弄って見ろ」と・・。「いつもオナニ-してるみたいにやるんだよ」と笑います。
私は言う通りにしました。
グチュ・・グチュ・・と音がします。
「オナニ-人に見られたことないだろ?最高だな」と。
手を休めると叩かれます。必死で動かしました。腰が自然と動いてしまいます。「まいかは淫乱なんだな、旦那の体が持たないだろ?」と意地悪く言います。
「ああ・・ん・・あああっっ」と声をおさえられません。
イキそう・・そう思ったとき、手をつかまれ「まだイカせてやらないよ」と言われたのです。そして私のアソコを手でピタピタとたたき「ココがいいんだろ?ココがよ」と何度も叩きました。
「お願い・・ああ・・イカせてえ」私は理性をおさえられませんでした。
「じゃあイカせてやるよ、自分の指でイキな」と言うのです。
「・・・して・・お願い・・」と言うと「なにを?」と意地悪く聞き返します。
「和也・・にしてほしいの・・」と言うと「彼氏に聞かせてやりたいな」というと
目隠しをはずし正常位で入ってきました。
「あああっっ・・いい・・すごく・・ああ」和也にしがみついて腰を振って
いました。

その後は友人というより・・・私は和也の奴隷になっています。
目隠しされている間・・ずっとビデオで撮られていたんです・・。

最後まで読んで下さってありがとうございました。
これはフィクションです。





レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。