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無題

投稿者:美紀
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2004/06/15 17:27:23
昔20代の頃スナックでバイトしていた時
スナックが有る場所を閉めているヤクザの組があり
時折飲みに来ては 軽く肩を抱かれたり太ももを撫でられたり
美紀ちゃん俺の女になりなよ・・・何って熱い息を耳に吹きかける
若い 美紀は強そうな彼に引かれちゃった。
ヤクザの彼と付き合い出し・・・まるでアネサンになったような気分を味わい
いい気になっていたのが間違い
付き合って1ヶ月位は 何処に行くにも連れられ
Hも未だ無かったの 時々唇を重ね合う位
付き合って1ヶ月半くらいして
「今日は 事務所の当番だから美紀来いよ・・・」
美紀は 嬉しくって付いていきました。
だってヤクザの事務所何って 付き合って初めて入れて貰ったのです。
長椅子のソファーにガラスのテーブルに幾つかの机に椅子
何の変哲も無い事務所
「座ってな」
他のヤクザの人となにやら 彼は 話した後他の人は
「お疲れ様でした」といいながら出て行きました。
後は 彼と2人だけ・・・
「電話が鳴るまで特に仕事は 無いんだ」と美紀の隣に座り肩に手が回り
美紀も目を閉じ何時もと変わらないキッスを・・・
何時もより長く段々彼の舌が美紀の唇をこじ開け美紀の舌を捜し
絡めてきたのです。
あぁ~~熱い舌!美紀も彼が好きだから彼の肩に手を回し
長いキッスが続き
彼の手がブラウスの上から胸を揉み出し段々乱暴に・・・
何時もの彼じゃない・・・怖い!
もう遅かった
「美紀は 俺の女だよな・・・」
頷きました・・・又舌を絡ませ段々首筋に這ってきた舌が身体に電流を走らせ
ブラウスを剥ぎ取られ 胸の谷間に舌が這って来る
手は 太ももを撫でながらスカートを巻く利上げるように
もう片手は腰に・・・逃げないように力強く
太ももを撫でていた手がブラをむしりとり・・・乱暴に
むき出しされたオパイを乱暴に揉み
鷲づかみされ乳首を舌が転がり
時々軽く噛みテロテロ舐めては 噛み
座ってる美紀の足の間に入り
舌は円を描きながら下に・・・
あっ!あはっん~~!
未だ男性経験が無いけれど 怖いながらも彼でいいって思う来た美紀です。
段々気持ちよくなって
彼を締め付けていた太ももは 段々緩み
彼の手がパンティーの上からクリを摩り
指一本が割れ目をなぞり・・・
「濡れてきたぞ・・・美紀のスケベ!」
「初めてなの優しくして・・・」
「安心しな・・・直ぐ気持ちよくしてやる」
「美紀の事スキ」
「美紀のオマンコも含めてすきだよ」
彼は 自分の服を脱ぎ全裸に
背中に登り龍が綺麗に書かれていて
”あぁ~~格好良い”
(逆上せて上がっていたんですねあの頃は・・・)
全裸の彼が美紀の目の前にソファーに座ったまま
腰まで上がったスカート剥ぎ取られオッパイ丸出し
美紀の前に仁王立ちした彼の物は 大きい・真珠が埋め込まれてる
見た事も無い物にビックリしてる美紀の顎に手を置き
口を開けるように力が入ってくるのです
開いた口に彼の太く大きなチンコが勝手に出たり入ったり
段々激しく口にピストンするから美紀は 喉の奥に行かないように舌で
抵抗してしまい 
「俺が好きならもっと気持ちよくしろ」
「ハイッ」
彼は 美紀の頭を抱え腰を振り
「段々上手くなるから・・・美紀は 可愛い!」
言われて嬉しくなって早く上手に成りたいとさえ思った。
彼は 美紀を立たせ床に寝かせオッパイを舐め噛み舌が這って
段々下半身のオマンコにいくかと思ったら又舌と舌を絡め合い
片手のが太ももに絡めあってる舌を止める事無く
太ももを撫でていた手が足を開き指がクリを転がしすべるように
オマンコの中に・・・出たり入ったり
誰も居ない事務所の中は もう2人だけの世界
グチャグチョ・・・オマンコから熱い液が出てきて・
彼と絡めてる舌からヨダレが流れでて
彼は 美紀を四つん這いにさせてから・・
「はじけての時は この方が痛くないんだ!」
腰に手を当て塗れたマンコめがけ一気に太く大きなチンコが入ってきた。
プチッ!
”痛い”彼に持たれた腰だけ残し身体は 床に倒れ・・・
「痛いのは 最初だけ直ぐ良くなる」
気が遠くなりながらも 真珠がマンコの中で・・・
気持ち良い・・・太いチンコは 何のためらいも無く処女を奪い
奥まで突き刺し
あぁ~~駄目!気持ち良い・・・もっと・もっと やってください
「美紀は いい身体してる・・・」
「・・・・・」
「俺と愛称合うぞ」
「アッ!気持ち良い~~~」
初めってもっと痛いものだと思っていた・・・
ハッ!ハッ!ウ~「いいぞ~」
アッ!アァァ~~「気持ち良いぃ~~」
段々頭が白くなり身体中電流が走ってきた
此れがイクって事
美紀は 大きく頭を左右に振って「駄目駄目・・・イクイク」
「俺もだ~~~」太いものがドクンドクンと脈打ち熱いものが
オマンコ一杯に出たのが判りました。
気を失った美紀は うつ伏せで大股開きオマンコから白い血の混ざった
液を流して暫くいたのです。
そんな時 電話が鳴り彼は
「良いぞ・・・上等だ」
白くなった頭の中で
”喧嘩か何かあったのかな・・・起きなくちゃ”
って思っていたら・・・腕を捕まれ起き上げられ 彼の膝の上に座らせられ
「美紀・・・気持ちよかったか・・・タバコ吸って落ち着きな」
自分の吸っていたタバコを美紀の口に持ってきてくれ
疑いも無く吸った・・・
身体が浮いていく・・・・
エッ!何?部屋が回ってる 身体に力が入らない・・・
彼の指が未だ拭いて居ないマンコに指が又オッパイを揉まれ
敏感に成ってる身体は 又反応して直ぐイッタ!
もう何も考えられない・・・
彼に跨り自分から彼の太く大きな物をオマンコに入れた。
腰を自分から振り上下したり・・・前後したり
身体が浮きながら何度も感じ 口にしまりが無く
うふん~あっあぁぁ~~~「最高~~~」
気が付くと裸の若者達が何人も居て
彼のチンコをマンコに入れたまま 口に一人 オッパイを揉む人
お尻の穴の指でなぞる人お尻の穴がムズムズしてくる
その度にオマンコは 彼のチンコを締め付け
腰を振る・・・
彼は 「もっと気持ちよくしやる・・・」
アッ!あぁ~~!はぁ~~!アッアッ!アッ!
「お尻がうずく~~~」
「オイッ!!やってやれ~~」
一人の若いのが美紀のお尻めがけ・・・アナルが始めてなので
裂けそうに痛いのに気持ちいい
オッパイは 激しく揉まれマンコは 奥まで突付かれ
口には出たり入ったりしてるチンコ
あぁぁ~~ウグッ!
アナルのチンコとマンコの中のチンコが動くたびに電流を走らせ
駄目!!気が狂う・・・彼にシしがみ付き美紀は イッタ!
「オイッ!何寝てる未だだ・・・」
無理に起こされソファーに座らせられ
4人がイクまで朝まで犯された・・・
無気力状態の美紀は 好きにされていた・・・
すべてが終わった時は マンコに何回分も中だしされて
身体にも精液が飛ばされ
口にもヨダレの様にたれていた。
その日から美紀は 3ヶ月位毎日
事務所の当番の人のおもちゃになっていました。
毎日何かオマンコに塗られ・・・黙っていても腰がくねりだし
「やって下さい・・・オマンコ熱い・・・気持ちよくして~」
叫び時には アナルに塗られ自分からお尻を突き出し
振って・・・手でお尻を開き・・・
「ココに入れて~~」
「この淫乱・メス豚」
何を言われても身体が反応してしまい
彼は 毎日事務所に来ては 「やって貰ったか?気持ちよかったか?」
動けない美紀に聞くのです。
最後に必ず「俺のと他のとどれが良い・・」顎に手を当て聞くのです。
「貴方の・・・」誇らしげにほ「欲しいか~~?」
「ハイッ!美紀のマンコにぶち込んでください・・・お願いします」
3ヵ月後警察が呑み屋の疑いで入った時まで快楽?は続きました。
大型犬用のゲージに全裸で入っていた美紀を見て驚いていたようですが
あの快楽がもう無い・・・と思う反面普通の生活に戻れる
何年か身体は 快楽を思い出し疼きましたが
若い時の情け無い思い出です。
誰にも言え無いのでココに書きました。


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