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2004/05/20 05:43:42
あれは、今から数年前の夏の事です。当時、1人暮らししていた私は、お風呂上りに喉が乾いたので夜遅く自販機のジュースを買いに行きました。自販機置き場は飲料水だけではなく その他、タバコやコインランドリーやコンドームやHな本の自販機まで設置してある無人店舗みたいな場所でした。ジュースを買い 私は向う側から楽しそうに、話ながら歩いてる酔っ払いの中年男性2人がいたので 夜遅い事もあって 小走りに自分の部屋に帰っていきました。すると、しばらくして私のアパートの部屋の扉の向うで中年男性2人のヒソヒソ話が聞こえてくるんです。それも
つかのまで ピンポ~ン♪ とインターホンが鳴ったのです。怖くて居留守を使った私は気配を消そうと息を殺しました。インターホンが2度3度鳴ります。すると今度はノックが数回したかと思うと男の人の声で『怖がらないでください 落し物ですよ あなたがさっき自販機の場所で落としたから拾ったんです 安心してください』と玄関扉の向こう側したので 恐怖心も薄れ玄関の扉を開けてしまったんです。これが罠の始まりだったんです。見ると酔った中年男性が二人立ってて いきなり何を言うかと思ったら『おう姉ちゃん 自販でエロ本買ってたろ?俺たち見てたよ』あらぬ事を言われた私は『買ってません!いい加減にしてください!』と
扉を閉めようとしたら男達は無理やり部屋に押し入り『嘘つくなよ!男が欲しいなら俺達が慰めてやるよ 丁度俺達も溜まってるんだよ姉ちゃんのせいでビンビンだよ~と低い声で大きな手で私の口を塞ぎ片方の男は男性自身の一物を露出したのです。怖さで血が逆流しました。一人の男はナイフを持っていて しかも二人とも
私を全裸にし 自分達も全裸になり 片方の男は、いかにもというタトゥが背中に
入っているんです。男の一人は酒臭い息をしながら私のオッパイを揉み『イイ体してんなぁ たまんねーよ兄貴~ 俺お●●こに舌入れるの好きなんだよ』と言うと
もう一人の男は『なら姉ちゃん おじさんの肉棒シャブッテもらおうか』と私の髪を乱暴に掴み無理やり一物を口に入れられました。乳首も摘んでくるんです。そして弟分はイキナリ大きい一物を私のアソコにバックで入れてきました。痛かったんです。大きいせいか私の子宮にビンビン当たる程の大きさなんです。『久々の女体だぜ兄貴~中出ししちゃうぞ~いいよな』すると兄貴分の男の方が『かまわねーよ
口とお●●こと2発ずつ抜こうぜ!しかしイイ女だなぁ ははは』怖いながら私は
泣きながら『お願いです。中では出さないでください お願いお願い』でも願いも
空しく2回では飽き足らず弟分の方には5回以上犯されました。口の中も粘々臭く
しょっぱく苦いザーメンで気持ち悪く何度も吐きました。出すものを放出しまくった男達は性欲が無くなったせいか冷蔵庫から色々物を持ってきて私のアソコにナスやキュウリを入れて笑ってました。屈辱の塊がその瞬間、芽生えました。最後には
氷です。死にそうに苦しい時間でした。朝になると男達は『見知らぬ奴なら扉を開けるなよ 』といって帰っていきました。私は暫く裸のまま寝そべってボーっとして転寝してしまいした。お昼に目が覚め その日と翌日は会社を休んで急いでシャワーを浴び 翌日、産婦人科に行き 妊娠の恐れが無い事を知り ホッとして
暫くは自分のアパートに帰らず友人宅に泊まって その数日後 数人の友人に頼み 自分のアパートの引越しを手伝ってもらいアパートを引き払いました。あんな怖い体験はもうコリゴリです。でも女は恐怖でも濡れる事をしりました。私なりに興奮してたのでしょうか? 
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