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同窓会で

投稿者:SAYU
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2004/03/23 05:40:11
中学校時代の同窓会がありました。
 20年ぶりということで懐かしい顔。その中に中学校のときに告白したM君がいました。
当時は私はM君のことが嫌いで どちらかと言うと迷惑に感じていました。そして、今回、M君と顔を合わすことも避けたいと思っていました。しかし、お酒も入っていたせいでしょうか、私の所へ話にきたM君と会話が弾みました。M君は当時、私のことが好きだったこと、そしてそれを隠すために私に意地悪をしたことなどを話してくれました。そのことを聞き、私は今まであったわだかまりが消え、M君に対して申し訳ないという気持ちになりました。むしろM君のその気持ちに私は心動かされた感じで、それからは私の方から積極的にM君の仕事や家庭のことなどを聞きました。私も家庭のことで悩んでいたので聞いてもらったり…。もっと沢山話したいことがありましたが会も終わりの時間になりました。二次会にも誘われたのですが主人が迎えに来るので、M君の携帯を聞き別れました。

 それから数日後、私はM君とまた話したくなり、思い切って電話しました。M君は『今日はちょうど外回りだから会う?』と予想外の反応に私もびっくり。というより私も期待していたのだと思います。1時間後にフアミレスで待ち合わせをしました。私も結婚してからこうして男性と2人きりで会うのは初めてでした。なぜかいけないことをしている気持ちにもなりましたが、M君と会いたい一心で少しばかり綺麗な格好をして出掛けました。

 ファミレスにはM君はもう来ていました。30分くらい話したころでしょうかM君は『お互い人目のあるところだと何か気になってはなせない。ドライブでもしながら話そう』と言い出しました。私もそう思っていたのでOKしました。海沿いを走っているときM君が『ねぇ手を握ってもいい?今だけの恋人でいいから』と。私も戸惑いました。黙ったままでいるとM君は私の手をギュっと握りました。私も握り返しました。このときしばらく忘れていた熱い感覚が蘇ったような気がしました。

 いつのまにか車はホテルの駐車場に入っていました。M君は私を抱き締め『今日だけでいいんだ。抱きたい』とストレートに言われ私は返答に困りました。主人や子供のことが頭をよぎりました。『わかった。話すだけだから』とM君は私の手をとり室内に入りました。ホテルに入ってからは完全にM君のペースでした。初めは二人でソファーに腰をおろしままでしたがしまいました。

 私は夫の浮気の話をしているうちに、私は自分がみじめで泣きだしてしまいました。M君はそんな私を抱き締めてくれました。そしてM君のキスを自然に受け入れました。体の底から沸き上がってくる何かを感じました。初めはM君がキスしてくれている感じでしたが今度は私の方からM君の唇を激しく求めていました。私がこんなに大胆になるなんて…。自分が自分ではないような、しかし頭の中とは裏腹に求めている私がありました。そしてM君はシャツの中に手を入れオッパイに触れてきました。乳首の先にM君の指先が触れたとき私は思わず声をあげて


 全身に電気が走るような感覚でした。こんなに感じたのは初めてでした。自分でもアソコがベッチョリ濡れているのがわかりました。それだけにM君の手がスカートの中に伸びて来たときは恥ずかしかったです。けど体はM君の愛撫に確実に反応し乳首を噛まれた瞬間、私の全身は震え一度目の絶頂を迎えました。けどM君は焦らすようにパンティ上からアソコにタッチし続けていました。M君は愛液が溢れ出ているのを楽しむかのようにパンティの横から指を入れ、私のアソコをなぞるように刺激しました。
 私は完全に理性を失ってました。M君のズボンの上からペニスを触りました。M君は硬くなったペニスをファスナーから出そうとしましたが出ません。M君はズボンを脱ぎ、ペニスを私の目の前に持ってきました。こんなこというのは変ですが私が今までに見たのより長くて太いペニスで主人の倍はあるくらいでした。私はM君のペニスをおそるおそる口に含みました。根元から先まで舐めていましたがM君が『口に含んで欲しい』というのでやってみました。本当にやっと口に収まるくらいで、奥に入れても半分くらいしか入りません。顎がはずれそうなくらいでした。

 そのままソフアーでM君は足を広げたままの私のアソコにいきり立ったペニスをあてがいました。愛液でぐっしょりになったアソコの入り口からクリの辺りをなぞるようにあてがうだけで、なかなか挿入してくれません。私は自分から腰を浮かしました。なんて私ってはしたないんだろう…と思うとますます感じてきました。それでもM君は太いペニスを擦りつけるだけでした。私は我慢できず『入れて…』と哀願しました。M君は『本当にいいの?』と聞きました。私が頷くとM君はゆっくりとペニスの先を私の中に入れ始めました。少しずつ入ってくる感覚をアソコで感じながらM君の太くて長いのをもっと奥まで欲しくなりました。
 私はM君の体を私の体に密着するように引き寄せました。M君の太いペニスが一気に膣の一番奥まで届くのがわかりました。仰向けになった私からは結合部が丸見えで奥まではいっているのにまだ余りあるM君のペニスの根元が見えました。M君が押しつけてくるリズムを感じながら『すごいあんなのが私の中に入っている…』とますます興奮し、いつのまにか私も積極的に腰を持ち上げていました。私も今までこんなに奥まで届くなんて経験したことはなかったんです。こんなにも感じてしまっていいんだろうかと思う反面、未知の世界を経験していることでこんなにも感じている自分を発見
したような気がしました。立て続けに快感の波が襲ってきて何度絶頂を迎えたかわからない程、私はM君の激しい愛撫に身を任せていました。私も感じているままを声にだしてしまいました。M君のペニスは一段と大きく堅くなった感じでさらにピストンも激しくなりました。体がピシャピシャと激しくあたる音がしました。





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