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2004/02/10 10:39:30
子供の同級生の高校二年生のY君とのことです。Y君と息子は高校に入ってから同じクラブでまさに親友、いえ兄弟のように仲のいい二人です。よく家にも遊びに来て挨拶もキチンと出来、私から見ても好感の持てる少年です。そんな彼が私に悪戯をしかけてきた去年の秋からは恐い存在になってきました。
買い物から帰るとY君が一人で家の中にいました。息子は近くのコンビニにスナックを買いに行ったということでした。リビングにジュースを出して、買い物袋から
冷蔵庫に食品を締まってる時でした。背後に人の気配を感じ振り向くとY君が立ってました。「ジュースのおかわり?」彼は無言でいきなり私を抱きしめたのです。
何が起きたのか動揺する私にお構いなしに彼の腕の中にすっぽり納められたのです。そして目の前に彼の顔が迫ってきてキスされたのです。唇をふさがれ彼の手は私の胸にかかりました。私はもがきましたが彼のがっちりとした腕をふりほどけません。彼の唇が離れると「おばさん愛してる」彼の目から涙がこぼれました。
それに気を許した自分がいけなかったのです。こんな若い子から「愛してる」と言われ真剣なまなざしから涙、私の中から熱いものが込み上げてきたのです。
彼はもう一度唇を重ねてきました。私は口を開いてしまい、彼の舌を受け入れてしまいました。胸に掛かってた手がゆっくりと揉み始めます。彼の左手が私のお尻を撫ではじめました。「いけない」と自分に言い聞かせながらも彼の手の動きを押さえれない自分がいました。かれの右手がシャツの中にはいりブラの上に手がかかりカップをずらすと乳首をつかみました。彼の唇が首をはい、乳首にきます。
吸われた瞬間我に戻りました。彼を突き放すとシャツを下ろしリビングに逃げました。彼が悲しそうな目でこっちを見てます。「帰って」「おばさん、いや宏美さん俺のこと嫌いか」怒った口調でこちらに近づいてきます。「来ないで」彼の手が肩にかかります。両肩を掴み乱暴に揺さぶられます。「俺、真剣に宏美を愛してるのに」
恐くなってきました。今度は私の目から涙がぼろぼろこぼれてきました。
彼はリビングのソファーに私を押し倒すとズボンを脱ぎパンツを脱いで下半身を突き出しました。反かえる男性器を私の前に突き出すと「にぎれ」命令口調になってました。「Kもうすぐ帰ってくるぞ,俺は別にいいけど宏美、あんたは困るよな」
なんでこんなに豹変したのかわかりません。いつものさわやかなY君の顔ではありませんでした。確かにこういう状況を息子のKが帰ってきて見られるわけにいきません。「どうしろというの」「しごいてくれ」彼はわたしの横に座ると足を大きく広げて「早くしないと帰ってくるぞ」もう脅し口調です。
私は固くなった彼のものをにぎりました。「しごいて」彼は私の肩に手を廻し耳に息をふきかけました。彼のものを上下にさすりはじめると彼はまた私のシャツを捲りはじめました。「やめて」「いいじゃんさっきもうおっぱいにチュ―したんだから」彼は私にかまわずシャツを捲り上げるとブラジャのカップをおろし胸をもみはじめました。「ほら手がとまってる」その時外で自転車が止まる音が聞こえました。Kが帰ってきた、焦る私に「ほらもうちょっとでいくがからしっかりやれ」
私はての動きをはやめます。かれの胸を揉む力が強くなり射精しました。
私はすぐ彼から離れ床に散らばった精液を拭きました。彼は口笛を吹きながらズボンをはきました。服の乱れを直し私は台所へ、彼がソファーに戻ったとき玄関があき息子が帰ってきました。息子は二人に何があったか知るはずも無くY君と二階に上がっていきました。
話しが長くなりました。Y君とのことはまた書きこみます。
息子に知られたくないが為に、高校生と甘く見ていた自分、気をつけないと・・・
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