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2004/01/19 14:24:11
去年の夏、私は勤めていた病院を辞め、田舎に帰り
ました。しばらく両親のもとにいることにしました。そ
こで遊びに来ていたいとこと再会しました。
ある日、両親たちが出かけて私とそのいとこだけに
なったとき、彼は昼間から、執拗に私の身体を求め
てきました。うしろから執拗に私の胸をさわろうとす
る彼の手を振り払い、でも仕方ないなと思いました。
私は准看護婦をしていたので、患者さんによく胸や
お尻を触られたし、夜勤で夜の病棟巡回の時には
そっと乳房を吸わせたり、手で抜いてあげることが
ありました。その時も彼の欲望を押さえ込まず、普
段のやり方で楽にしてあげようと思いました。彼を
寝かせ、私は片方の乳房を彼に吸わせて彼のモノ
をしごきました。彼のモノはみるみる大きくなってい
き、とても気持ちよさそうでした。最後は彼の上に
覆いかぶさり、手でイかせました。職業柄とはいえ、
はしたないことをしてしまったと、後で思いました。
でも、それは自分の行為を恥ずかしく思うだけでは
終わりませんでした。次の日母に買い物を頼まれ
て道を歩いていると、昔から知っている向かいのお
じさんに呼び止められました。そして、彼の携帯の
画面の写真を見て、愕然としました。上半身裸の
淫らな格好で、私の後ろ姿が写っていました。向か
いのおじさんの家から、私の家の2階の部屋はまる
見えだったのです。ここが田舎だということをすっか
り忘れていました。「小さい頃は可愛かったのに、
麻由ちゃんも大人になって・・・」などと言いながら、
私を神社の境内に連れ込み、大きな木の陰に立た
せました。おっぱいや股間を服の上から触りながら、
「ばらされたくなければ、言うことをきけ」とおどされ
ました。そのままその場に座らされ、大きくなった
彼のモノをくわえさせられ、精液を口内に出されま
した。それから彼の家へ連れて行かれ、私の家が
見える2階の部屋で、昼間から惨々に犯されまし
た。服を着たままスカートを捲られてパンティは足
の付け根まで下ろされ、うつ伏せにさせられて左
脚を上げられ、そのまま彼のモノを後ろからアソコ
に当てがわれ、そのまま突き入れられました。もの
突き上げに、私は泣き叫びました。「麻由子、可愛
いよ」と言いながら、かれはなおも激しく太いモノで
突いてきます。あまりの快感に、私は大きく身体を
反らせました。後ろから彼の指が、乳首を刺激しま
す。
一度だけ、夜中の病室でベッドの患者さんの上に
またがり、患者さんのモノを受け入れたことがあり
ました。その時のことを思い出しながら、私は彼の
熱い精液を、子宮に受け入れました。


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