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2004/01/19 14:23:03
この間一人で旅行へ行ったときのことです。泊まったホテルの
部屋で、夜の数人の男性に犯されました。夜中に部屋のドア
が開き、他人が部屋に入ってくる気配に、びっくりして飛び起
きると、2,3人の浴衣姿のおじさんたちがいました。「だ、誰!?」
と叫ぶと、「すまんすまん、部屋間違えたわ」と一人が謝りま
した。ひどく酔っているようでした。別の誰かが「この姉ちゃん、
えらいスケベな格好しとるなあ」と言いました。部屋を出ようと
した彼らの足が止まり、私はいっせいに注目を浴びました。
気づくと私はネグリジェにパンティ一枚という恥ずかしい姿を
晒していました。部屋の中は常夜灯が点いていて薄暗く、そ
れが私の姿を一層エロチックに見せてしまったのでしょう。彼
らはいっせいに私に襲いかかってきました。寝ていたベッドに
押し倒され、抵抗もむなしくあっという間に裸にされました。
乳首を吸われながら、私はどうしてかけた筈の部屋の鍵が
開けられたのかを考えていました。鍵がこわれていたのか、
それとも私が鍵をかけ忘れたのか・・・、結局今もわかりませ
ん。3人がかりで身体のすみずみまで舐めまわされ、おびた
だしい量の愛液を流した私に、もう抵抗する気力は残ってい
ませんでした。
最初の一人に両肩を押さえられて組み敷かれ、潤んだ私の
部分にペニスの先が当てがわれました。私は泣くのをやめ
て目をとじ、覚悟を決めました。太い棒にアソコを無理矢理
押し広げられるような感じでした。こんなにも男性の太い棒
で掻き回されることを密かに望んでいたとは、自分のことな
がら驚きました。もうずいぶん長いことセックスから遠ざかっ
ていました。恥ずかしいことですが、あまりの快感に、私は
大声で喘ぎ、ベッドの上で何度もイきました。代わる代わる
犯され、その度に温かいミルクを体内に注ぎこまれました。
途中で失神してしまったのでしょう、気がつくと部屋には誰
もいませんでした。外はもう明るくなりかけていました。
その後の私の生活でとくに変わったことはありませんが、
旅行に出かけて一人で泊まることもあります。夜寝るときは
鍵のチェックは厳重にしますが、その後は部屋を薄暗くして
持参したネグリジェみ着替え、この時のことを思い出しなが
ら激しくオナニーしてしまいます。


 
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