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(無題)

投稿者:結花
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2003/09/19 07:21:38
あれは私が小六の時でした。
父が急死し経営していた会社が倒産。家も土地も他人の手に渡ってしまいました。
母と私は行く当ても無く隣町のアパートに引越ました。生活は火の車で母は寝ずに
パートの仕事をこなす日々でした。
ある日のことでした、大家さんが母を訪ねてきました。私は布団の中で二人の会話
を聴いてしまいました。
「もう三ヶ月も家賃滞納だよ。」
「もう少し待っていただけませんか。」
「ならば娘の優子を私の家に越させなさい。そうすれば家賃は大目に見るよ。
今後も優遇してもいい。嫌ならば直ぐにでも出て行ってくれ。」
「娘に何をする気ですか。」
「私はね婆には興味が無いんだよ。悪い条件ではないだろう。」
「まさか、それだけは勘弁してください。」
「まぁ考えてくれ。」
母は朝まで泣いてました。次の日、学校から帰宅すると
「お母さんはこれから仕事に行くけど大家さんが優子に手伝ってほしいことがあるって、
後で大家さんの家に行ってきてちょうだい。それから何をされても大家さんに文句を
言っちゃダメよ」
と下向き加減で私に言いました。母は泣いてました。
私は夕食を食べ、大家さんの家を訪れました。
「お~よく来たね優子ちゃん。さぁ中に入って。」
「何をお手伝いすればいいの。」
「すごく簡単なことだよ。その代わりに今からすることは絶対に誰にも話しちゃダメだよ。
もし話したらお母さんが悲しむことになるからね。さぁそこのソファーに座って。」
大家さんは私の横に座り、私の顎を上げてキスをし舌を入れてきました。煙草臭かった。
そして服の上から胸を触って来ました。
「ブラはしているのかな。」
と言い、上着のボタンを一個ずつ外し中に手を入れてきました。
「優子ちゃんのオッパイは可愛いね。」
上着を脱がされ直接、胸を吸われました。そしてスカートの中に手を入れられパンツを
脱がされ大きく足を広げられM字状態にされました。
「優子ちゃんのアソコは毛も生えてなくて綺麗だよ。」
大家さんは私の股に顔を埋めて舐めてきました。そして物珍しそうに激しく触ってきました

「痛い。」
「お母さんの為に我慢しなさい。」
大家さんは私の前に立ち上がりズボンを脱ぎだしました。そこにはそそり立つチ○チ○が。
「これは何か知ってるかい。」
「恥ずかしくて言えない。」
「無理に言わなくてもいいよ。その代わりに優子ちゃんの手で上下に動かしてよ。」
「今度はキャンディーを舐めるように舌で舐めてくれないか。」
大家さんの口から言葉にならない声が。その瞬間、顔に変な液体が飛んできました。
ティッシュで拭いてくれました。
「良かったよ優子ちゃん。次は二人で気持ちいいことをしようね。」
大家さんは私の足の間に体を割って入れて腰を沈めてきました。激痛が走った。
「お母さん、助けて。痛いよ。」
「大人になればみんなすることだから我慢しなさい。」
腰を動かされる度に体を刺されているようで涙が止まらなかった。
「うっ。」
大家さんの動きが止まりました。白い液体に私の血が混ざっていた。
「これはアルバイト代だよ。これからもよろしく頼むね。」
大家さんは新しい服とこづかいをくれた。家に帰ると母は泣いていた。
私は子供ながらにこれで良いんだと自分に言い聞かせました。
次の日、大家さんの家から同級生の順子ちゃんが出てくるのを見かけてしまった。
私以外にも餌食がいたみたい。
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