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2025/11/16 19:07:24
性的虐待になるのかわかりませんがここに書きます。
もう30年くらい前のことですが、私は小学6年のときに初体験しました。
相手は母親の彼氏です。

私に父親は居なく古い二部屋のアパートで母親と2人暮らしでした。
母親は家にはほとんど居なく夜遅く帰ってきたと思うとお酒で酔っていたり男を部屋に連れ込んでセックスしていました。
小さい頃から母親と知らない男のセックスは何度も見てきたしそれが当たり前の生活になっていました。
小学5年生になりセックスは子供を作るための行為だと知ると私は少し自暴自棄になってしまいました。
私はこうやって母親がいろんな男とセックスした結果できた知らない男の子供なんだと思ったからです。

そんな生活が続いていましたが、6年生になると毎回同じ男が家に来るようになリました。
歳は40代前半くらいだったと思います。
母親が居るときはもちろんのこと母親が居ないときも家に来てお酒を飲んでゴロゴロしたりするようになっていました。

ある日、私が学校から帰って来るとその男は家でお酒を飲んでいました。
私は隣の部屋で本を読んでいたのですがしばらくするとその男が部屋に入ってきて私をまじまじと見始めました。
「お前ガキのくせしてなかなか良い体してるな。ちょっと触らせろよ。」
そう言って男はニヤニヤしながら私の胸を触り始めました。
体操服とスポブラを捲り上げ揉んだり乳首を軽く摘んだりされたと思います。
終わるとありがとなと言ってポケットから小銭を取り出し私にくれました。
その時私は胸も膨らみ始め生理も始まった時で思春期でしたが男に体を触られて嫌という感覚はありませんでした。
いつも一人だったからかもしれません。
むしろ、ありがとなと言われて嬉しかったことを覚えています。

それから男が私の体を触ることが度々ありました。
それはだんだんとエスカレートしていきいつからか私も男も裸になり全身舐め合うようになっていました。
お互いキスもしたし、フェラやクンニも毎回するようになっていました。
最初はくすぐったいだけでしたがその頃になると男に舐められることがすごく気持ち良くて濡れるようにもなっていたし男にうるさいと怒られるくらい喘ぎ声も出していました。

ある日学校から帰ってくると男が家の電話で誰かと話していました。
電話を切ると男は私に
「今日はお前の母ちゃん帰ってこないってよ。今日はセックスしたかったのによー!」
そう言ってイライラし出しました。
そのうちイライラした口調で
「仕方ないから母ちゃんの代わりにお前が俺の相手しろよ。ガキでも生理あるんだからチンポぐらい入るだろ。」
そう言うと私の服を脱がせ始めクリトリスを弄ったりクンニをしたりし始めました。

男に体を触られたり舐められることに対して恐怖など感じたことありませんでしたが、さすがにこれからセックスするんだって思ったら怖くてたまりませんでした。
恐怖からか自然と涙が目から溢れていました。

私が男にフェラし終わると男は私の体の上に乗ってきて股を開き膣口におちんちんを当てがってきました。
さすがに物理的に無理がありなかなか男のおちんちんは入りませんでした。
たぶん2、30分入らなかったと思います。
男は唾を何度もつけていました。


ある時、ムギュっという感覚があったかと思うと激痛が走りました。
思わず男の体を振り払おうとするとビンタされて
「やっと先っちょが入ったんだから動くんじゃねーよ!」
と怒鳴られました。
次の瞬間またムギュっという感覚とともに更に激痛が私を襲いました。
男はニヤニヤしながら
「やっと全部入ったよ。さすがにガキのマンコだけあってきつきつだな。」
そう言ってゆっくりと腰を動かし始めました。
それから私は激痛で頭の中が真っ白になり只々男の体にしがみついていたことしか覚えていません。
終わるとかなり出血していて膣からは男のドロっとした精液が膣から垂れていました。

それから度々男とセックスするようになりました。
初めの何回かは痛いだけでしたが慣れると快感に変わっていきました。

中学生になり私はその男の子供を妊娠しました。
もちろん子供は堕ろしたのですがそのことで私の家庭の事情が知られてしまいそれから私は施設で暮らすようになりました。







 
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