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妄想です

投稿者:幸子
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2025/09/24 17:19:57
もぉ50年以上も前の話です。

両親がある新興宗教にはまり入信し、その後に私達も有無を言わさず入信させられました。

車で約40分くらいの所にその宗教の施設があり、週に何日か夜に集まってくらいの高い方からご浄霊と言う、手を私の頭あたりにかざして体内の悪い病や悪い霊などが宿らないようにと言う行為を受けていました。

何回かそのご浄霊を繰り返すと、ネックレスタイプのお守りを与えられました。

入浴やプールや海に入る時以外は身に付けてたから、小学生の低学年の頃は上級生やクラスの人にからかわれて嫌だった。

でも、その宗教の施設には親に連れられて来た中学生や小学生の人も居ました。

通ってるうちに仲良くなり、ご浄霊が終わるとジュースやお菓子を食べてながら話をするのが楽しかった。

その中で一番仲の良かった麻衣子ちゃんの12歳の誕生日が近くて誕生日パーティーにも誘われていました。

この宗教内でも誕生日をお祝いする儀式があって、その儀式を終えると、首からぶら下げていたお守りが大人の金色のお守りに変わり、ご浄霊も出来るようになるのを知りました。

子供のお守りは、銀色のカプセル状の物の中に教祖様の分身が入っていてプラスチックで固めらるた物でした。

日曜日に麻衣子ちゃんの誕生日パーティーに呼ばれ2時間くらい楽しく過ごしました。

麻衣子も麻衣子の家族も何時もと変わらない感じでしたが、私が帰る際に「今晩、教祖様からの儀式があるんだけど、ちょっと心配なんだ」と不安そうな顔をしてたので「でも、大人のお守りに変わってかっこいいし、ご浄霊ができるからうらやましい」と
、その儀式がどんな物かも知らずに私は麻衣子を元気づける為に「頑張ってね」とだけ言って別れました。

その後、1ヶ月位は麻衣子ちゃんは施設に来て無かったけど、その後はいつも通りの麻衣子ちゃんで私にもご浄霊をしてくれて、それまで虫歯が痛かったけど、麻衣子ちゃんのご浄霊で痛みが薄くなって嬉しかった。

風邪をひき熱があるときにも私達姉妹も両親にご浄霊をして貰うと翌日には平熱になってました。

そんなご浄霊が早く私も出来たらと思うようになって、私も六年生になり夏には誕生日を迎える前日に施設でのくらいの高い方から説明を聞きました。

誕生日パーティーには麻衣子ちゃんや学校の友達も来てくれました。

楽しい時間でした。

麻衣子ちゃんが帰る際に「ちょっと痛いかもだけど、頑張ってね」と言われ、確かに施設のくらいの高い方も「少し痛いかも知れないけど、幸子さんなら大丈夫」と言われてました。


夜の8時くらいに施設に行くと、顔見知りの施設のくらいの高い女性が居て「これに着替えてね、あと下着は着けなくて直接着てね」と言われ、私とお母さんは小さな部屋に通され、そこで真っ白な着物をお母さんに着せてもらって待ってると「幸子さんこちらに移動しますよ」と言われ2階の部屋に案内されました。

両親は1階で待ってました。

更にその部屋の奥の扉をくぐると室内は真っ白で中には祭壇と教祖様の写真が飾られてるだけで、部屋の中央には、同じく真っ白な布団が敷かれてるだけでした。

暫く待つように言われて、数分でくらいの高い女性も真っ白な着物に着替えて部屋に入って来ました。

あと一人の方も真っ白な着物を着てお膳を手に部屋に入って来て、祭壇の前に置くと「これから教祖様がお越しになられます」と言われ、三人は祭壇に向かって正座で教祖様を待ちました。


扉の音がして、正座で待ってる三人の前に教祖様が正座されました。


お祈りの様なものを唱えられ「これから、幸子に私の力を分け与える儀式を始めるからな」とゆっくりした話し方をされると、一人のくらいの高い女性が「幸子さん、ではお布団に横になった準備をしましょう」と言われ、あらかじめお母さんに「ちゃんと○○さんの言う事を聞くのよ」と念を押されてたので、真っ白な布団の上に横になると、二人の女性が私の着物の帯を解くと、着物の前を左右に開くと私の全裸の姿があらわになりました。

えっ、、、と思ってましたがすぐに恥ずかしさが増してると「緊張をしなくても大丈夫だからな」と教祖様に言われました。

すると私の左右に座る女性が私の足を掴み左右に開かれ、ちょっと拒む様に力を入れると「幸子さん力を抜いて、緊張しないで」と言うと更に私の足は左右に開かれた所に教祖様が私の足元に正座で座ると私に向かってご浄霊が始まりました。

何回か左右の手を替えられご浄霊が終わると「これから教祖様のお力を幸子さんの身体の中にお分けして頂きます」と言うと教祖様は仁王立ちになられ、真っ白な着物の帯を一人の女性が解くと着物の前が開くと教祖様も全裸らしくて、男性器が見えました。

別の女性が祭壇の前に置かれたお膳を私の横に起き直すと、その女性はお膳に置かれたお椀をもう1人の女性に手渡すと、その女性はそのお椀に入ってる物を手に取り教祖様の男性器に塗る様にしてるのが見えてました。

私の横に座ってる女性もお椀を手に取ると、その物を私の女性器に垂らしました。

そして私の女性器を手で撫でる様に触ってきたので反射的に足を閉じると「大切な準備だから動かないでね」と強い口調で言われハッとして足の力を抜きました。

六年生になって他人にそこを触られ恥ずかしさと怖さを感じてましたが、淡々と準備が勧められ膣の中にも女性の指が入り粘度の高い有る液体が塗り込めれてるのを感じなが、もう1人の女性によって教祖様の男性器は驚くほど太くて長くて、小学四年生まで一緒にお風呂に入って見てたお父さんの男性器とは別物の様に見えて、蛍光灯に照らされ塗られた
液体でテカテカと黒光りしてました。


自分の身体に異変を感じました。
液体を塗られた女性器が熱を持ち始めて、膣の入口も痺れる様な感じでした。

「では、教祖様よりお力をお分け頂きましょう」と私の横に座る女性が言うと、「これを口でくわえてね」と私の口にはおしぼりの様な物を咥えさせられ
ました。

二人の女性は私の左右に座ると私の手首と足首を掴むと教祖様が私の足元に立て膝になりました。

教祖様の手が私の膝を掴むと更に足を左右に開きました。
教祖様の顔が私の顔に近付きます。
すると私の痺れて熱くなってる女性に硬い物が触れ、割れ目をこじ開け膣の入口を押し開くのを感じてて、更に教祖様の顔が近付くと痺れてる女性器に痛みが走りました。

痛みと暑さで涙と汗でぐちゃぐちゃの私の顔を教祖様が優しく拭き取って頂き、その間も女性器の痛みは続き「奥まで届きました」と教祖様が言うと教祖様の下半身が波打つように動き始め私の身体も揺すぶられる様に動いてました。

時よりグチュグチュと鳴る音と教祖様の息遣いが荒くなるのを聞いていると「でわ、力を分け与えます」と言われると更に教祖様の動きが早くなり、私の手足を押さえている二人の女性も揺れていました。


なぜか痛みを感じながらも、周りの状況を冷静に捉えていました。

「後、六回で仕上げましょう」と言うと教祖様は立ち上がり、着物を着直し帯を締めて正座で座り直すと、一人の女性が和紙の様な物を私の女性器に押し当て暫くすると「教祖様如何でしょうか?」と聞くと「良いですね、あとは宜しくお願いしますよ」と言われ立ち上がると「幸子さん起きて」と力が抜けた私の身体を起こし正座するように言われ、三人で正座で教祖様を見送りました。

私の寝ていた真っ白な布団には赤い染みや水で濡れた様な染みが拡がってるのが見えました。


二人の女性はこれからの事や教祖様との詳しい行為の事は誰にも話してはいけない、話すと教祖様のお力が消えてしまうと教えられました。

このあと、毎週日曜日の夜は教祖様の次にくらいの高い方がお力をお分けして頂く事を伝えられました。

話の間に、私の女性器や膣の中を洗浄してくれて、着物がシワになり赤い染みも着いていたので新しい着物を着せてもらい、1階で待つ両親の元に戻り身支度をして施設を後にしました。

家に帰ってからは両親は教祖様との事は一切聞かなかったし、私も話さなかった。

ただ、パンツには赤い染みと変な匂いで濡れていて、お風呂に入ってから出掛けたけど、シャワーだけ浴びで女性器も痛みを感じながらも丹念に洗ってました。










 
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