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2021/04/10 19:29:08
私と父は変態です。
随分前の話ですが、父はある携帯サイトにのめり込んでいました。

そのサイトと言うのが画像を投稿するサイトで、サイト内には今では考えられない様な内容の画像を投稿していました。
私の父は他の人が投稿を見る専だったそうですが、ある切っ掛けで貼り師に成っていきました。

それは、一枚の私の全裸の写メを貼ったらコメント欄に沢山の返信が有ったそうでその事は私が四年生になった頃に打ち明けられて、正直幼いながらにショックを受けました。

それまで「記念に残そうね」とデジカメで裸を撮られたり、お風呂に入った時にはバスタブの縁に座らされて「記念に残そうね」と股を開いて自分で割れ目を開いたところも撮られたりしました。
母の目を盗んでは時々だったけど割れ目を撮られました。

四年生になり、体も成長して父から言われて裸や割れ目を見せていましたが、流石に不信に思いお風呂に入りながらそれとなく父に聞くと打ち明けてくれました。

そして、画像を投稿していたサイトを見せてくれました。

画像は顔に加工はされていたけど自分の画像だと分かり、割れ目を開いている画像には、私の手の甲の同じ所に傷が写っていて一目でそれが自分の画像だと分かりました。
その返信には「素晴らしい画像ですね」とか「きっと可愛い娘さんなんでしょうね」と言うような感じの投稿し画像を誉めるコメントでした。

「みんなが美優の事を誉めてくれてパパは嬉しいんだ」と言ってました。
「顔は隠すから、美優が許してくれるなら、また撮らせて欲しい」と懇願されました。

父は、これと言った趣味もなく仕事が終わると寄り道する事もなく、まっすぐ帰宅する人でした。
大好きな父からのお願いに「顔が見えない様にしてくれたらパパの好きな様にしていいよ」と言うと「ありがとう、ママにもバレないようにするから」と二人の秘密になりました。

他の人の投稿を見せてもらうと、たぶん私と同年代の女の子の裸や顔が写っていて割れ目を開いている画像もあり、コメントが凄かった。

褒め称える様なコメントに嫉妬みたいな物を感じました。

そんな画像を見て、父と私の秘密はエスカレートしていき、割れ目を開いている画像だけじゃなくて、父の指でまだ小さなクリトリスを剥き出しにした画像や自分で膣に指を入れている画像も撮りました。

そんな事が日常化していくと、二人の常識が麻痺していきました。

私も父に言われるままに、カメラに卑猥なポーズで応えたりしていました。
五年生になると父の指を膣に入れたり、ピンクの卵型の物を入れていく動画も撮影して投稿をすると、すごい反響が有りました。

撮影は恥ずかしかったけどコメントを見ると優越感みたいな物を感じていました。

そんな中で、画像のリクエストが有って、そのリクエストが「お父さんのチンポを娘さんに挿入しているのをお願いします」的な物でしたが、流石に父的には「その一線はこえられない」と断りましたが「やっぱ、これまでの画像は拾い画だったんだな」と疑うアンチコメント来て父も私も悔しかった。

父は、暫く投稿を休む事も考える位に父は落ち込んでいました。

その後も、アンチコメントや「早く画像をあげろよ」と文句を言ってくる人も居ました。

そんな父を見ていて可哀想に思い「パパ、私悔しいよ」「リクエストに応えてやろうよ」と私から言いました。

暫く無言の父から「まだ優美の体は成長してないから、パパのオチンチンを入れるのは無理だよ」と言われ「大丈夫だよ、パパの太い指も入るんだから」と強がって見せました。

ニ、三日父は悩んだ末に、日曜日に母が友達同士で出掛ける日に撮影する事になりました。

父の部屋に行き、ビデオカメラを前にお風呂場以外で裸になると何故か恥ずかしかったけど、父も裸になり撮影が始まりました。

デジカメも用意されてて、何枚も私の裸を撮影して、膨らみ始めている胸やまだツルツルの恥丘や割れ目に隠れているクリトリスを剥き出しにして間近で写して、中が丸見えになる位に割れ目を開いて撮影しました。

緊張なのか父に触られても気持ちよき無くて、割れ目の中は潤いが無くなり乾いてしまいました。

それを見た父は、ボトルに入ったローション私の割れ目に垂らしてから優しく塗ってくれました。
その時にチラッと見えた父のオチンチンはお風呂場で見慣れた物とは全然違ってました。

私の股を開いて、その間に父が割って入ると更に私の股は父の腰のサイズに広がりました。

その様子も撮影してから、初めて父の硬くなったオチンチンが私の入り口を押し広げてきました。
ドキドキと鼓動が父にも聞こえるんじゃないかと思う位に脈を打っていました。

「痛かったら言うんだよ」と言う父に「わかった」と返事をすると更に入り口が広がり圧迫感が増しました。

何回か出たり入ったりさせている父の顔は申し訳なさそうで「パパ私は大丈夫だからね」と「じゃあはじめるよ」と言われて、えっ…まだこれからなの…と不安が増しました。

脚が更に開かれると父のオチンチンがググッ、めり込む様に入ってきました。
その時点でまた一枚撮影して、その最中にも父のオチンチンを中に押し込む様に腰は動き続いてて、鈍い痛みが 走り「パパ、ストップ、痛い、痛い」と騒いでしまうと父は「ごめん、ごめん、つい優美の中が気持ち良すぎて」とすぐに抜いてくれました。

抜いた後の割れ目も撮影してて、暫く休憩することになりました。

だんだん小さくなっていく父のオチンチン触っていると、その様子も撮られていました。

ある方の投稿画像に、女の子がオチンチンを口にキスをする様子の画像を思い出して私も父のオチンチンに真似をしてみました。

撮影前に一応二人でお風呂に入ったから、オチンチンを口に入れてみると、少ししょっぱ味がしたけど続けると、またオチンチンが硬くなり大きくなると「まだ、優美にはパパとのセックスは無理だから…」少し間が空いて「出そうに成ったら優美の中に少し入れて中に出すから」と言われて続きを始めました。

父はローションを拭き取り私の割れ目に口を付けて吸ったり舐めたりを始めると、私の体の中にジワッとした感じで気持ちよさが有りました。

そして「そろそろ出そうだから」と言われて私は一杯に股を開いて父のオチンチンを迎え入れる体勢になると父のオチンチンが入ってくるのを感じました。

父は自分でオチンチンをしごきながら上ずった声で「出すよ」と言うとすぐにジュルジュルと私の中に何が流れ込んできて、すぐに外に漏れだしているのがわかりました。
その瞬間も連写で撮っていたみたいでした。

父は満足そうな顔で私を抱き起こすと優しく頭を撫でてくれました。

ビデオの映像には綺麗に二人の様子が撮れていて良かったしデジカメにも今日の様子がいっぱい撮れていました。


 
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9
投稿者:富雄
2021/04/12 10:30:03   
待っています。ハイ。
8
投稿者:美優
2021/04/12 07:18:19   
富雄さん思わせ振りな文になってしまいご免なさい。

また時間を見て書きたいと思います。
7
投稿者:美優
2021/04/12 07:04:31   
ローリーコンドウさんその様ですね。
書店やコンビニ等にもそちら系の雑誌も普通に販売されていたらしいですね。
6
投稿者:富雄
2021/04/11 16:25:11   
思わぬ展開とは、是非読みたいです。
5
2021/04/11 12:25:05   
昔は本当に良い時代でしたね!
女の子の蕾が開き始めた胸や、一本筋のツルツルオメコも拝めたのに!

オリ画は、独身の私には叶わぬ夢でしたね!

ふたごちゃんとか、黄色Tの女の子は理想でしたね!
4
投稿者:美優
2021/04/11 01:31:36   
その日に撮った画像を投稿するとすぐに常連さんからのコメント来て「素晴らしいです。やはりオリ画だったのですね」と誉めてくれて、アンチコメントをした人に謝罪を求めてくれていましたが、父は争い事を嫌ってその場を沈めていました。
父は、常連さんの何人かの人と繋がりを深めてメールのやり取りを始めていました。

お互いの画像や情報の交換もしていた様でした。
違うサイト情報を教えてもらった父はそのサイトにも投稿を始めてて、少し有名な貼り師さん的な存在に成っていきました。

父が画像を投稿すると「待ってました師匠」みたいに称えられていました。
画像を増やすために、父と私は母に対して後ろめたい気持ちは有りましたが、何故か止めることは出来なくて画像のリクエストがあると出来るだけ画像を投稿する様に成っていきました。

父との挿入画像を撮る度にオチンチンは更に奥に入れられると、タガが外れたかの様に父は私の中に遠慮なく挿入してきていましたが「痛い、痛い」と私がそれ以上の挿入を拒否すると我に返った様に謝ってきていました。

アウトドア派の母は休みの日にはよくママ友と出掛けて、インドア派の父と私は似た者同士で家で過ごす方が好きでした。
その日は、母は一日出掛けていて、父は自分の部屋で私との行為の画像や動画をパソコンで編集していました。

暇だった私は自転車で近くの本屋に向かいました。

立ち読みしてると「ちゃんですか?」と私と同じ位か上の女の子に声を掛けられました。

「いえ違います」と咄嗟に答えると「ご免なさい人違いでした」と早歩きでその女の子は放れていき、その先にはお父さんらしき人が立ってて一緒に店を出ていきました。
「ちゃんですか」聞かれて実際は焦りました。
その名前は父が画像を投稿しているサイト内の私の名前だったからです。
実は、女の子に声を掛けられた時に顔を隠すことなく自分で割れ目を開いてた画像の女の子に似ていました。

少しパニックになり急いで自転車をこいで家に帰りました。

そして本屋であった事を父に報告すると「あぁ、あの親子も結構近い所に住んでいるらしいからね」と言われました。

でも何故、私の顔を知っているのか戸惑いました。
編集を終えた父は私を後ろから抱いてベットに座ると、急いで帰ってきて汗ばんでいる私の服の中に手を差し入れてきました。

カップ付の下着に包まれているまだ小さな膨らみを揉む始めると、あと片方の手をスカート越しの股に伸ばしてきて、刺激を与えてきました。

6月にしては暑い日で、父の部屋はエアコンで少しは涼しく感じました。

すぐに服を脱がされて、全裸にされてベットに寝かされると、レースのカーテン越しだったけど眩しい位の日差しが私の体を照らしていて、父も服を脱いで全裸になると「優美の体はいつ見ても可愛くて綺麗だよ」と言いながら私の足を広げて、一杯に開かれた私の股間に顔を埋めてきました。
ネチャネチャと父の舌が私の割れ目を舐めあげる様にはい回っているのを感じ取っていました。

更に父は指で割れ目を抉じ開けて中の方にも下を伸ばしたり、クリトリスを甘噛みしたり吸い上げる様にされると一気に体が気持ちよさで広がりました。

徐々に分泌物がも増えていき父はそれを見て「優美はエッチな子だな」と意地悪く言うと、その分泌物を綺麗に舐め取って、更に分泌物を促すように刺激を与え続けてると、私の体は勝手に震えだしていました。

普段の父ならデジカメ片手にその行為を撮影して居たのが、その日はひたすら私の体に愛撫を繰り返していました。

「今日も挿入の練習をしょうね」と言われて、私は父に教えられた様に股をいっぱいに開き腰を浮かす様にしましたが、その日は私の腰の下には父のクッションとその上にはバスタオルを敷いては来ました。

頭を起こすと自分の割れ目が見える体勢で、そこに父の身体が割って入ってきて、大きくなっているオチンコも見えてました。

何時もの様にローションを私の中に少し流し込まれてヒヤッとした液体が入ってくれのを感じてると、父のオチンコにもローションが塗られて日差してテカテカ光って見えました。

父の指が入り口を開くとそこにヌルヌルのオチンコがあてがわれるとヌチュと音がすると入り口を抉じ開けられて行くのが分かりました。

でも一旦オチンコを抜いて、そのままクリトリスをオチンコでグリグリされると今まで以上の気持ちよさがお腹の奥で広がりました。

「あっ」と無意識に声が出てしまうと「気持ちよかったら我慢しないで声を出して良いんだよ、そうすれば更に気持ちよくなるんだよ」と言われても恥ずかしさが先にたち我慢してると、また父はオチンコをクリトリスに擦り付ける様にされて息が荒くなり「ハァ、ハァ」と息遣いとは違う声を出していました。

何回か繰り返してたら急にニュルッとオチンコが中に入ってて、一気に入ってきたオチンコで引き裂かれる様な痛みが、それまでは感じてた気持ち良さを掻き消す痛みが体を襲いました。

「イタッ」と言うのが精一杯で言葉にできない位の痛みで、声がつまりました。

父の大きな体が私に覆い被さり、股は限界まで父の体のサイズまで開かれました。

「まだまだ我慢だよ、やっと優美の中にパパのオチンコが入ったよ」と言われても痛みで何も喋れないでいました。

父はそのままの体勢でいて、父のオチンコは自分の体の中に入っている痛みと不思議な感覚が有りました。

父が少し動くと、また痛みが走り、また止まる、の繰り返しでオチンコが中に入っているのが自分では随分長い時間に感じました。

繰り返しで動く回数を徐々に増やして、少しの間なら我慢できてきて、時計が時刻を知らせると、だいたい30分以上は中に入っていたと思います。
そして何度か父がオチンコを動かし続けてると、我慢できる時間も長くなり、父の動きが早くなり「優美の中に出すよ」と言うと痛みの中に違う感覚を感じました。

「ありがとう、やっと優美と一つになれたよ」と顔中汗をいっぱいかいてる父の顔が有って、私から父の唇にキスをしました。

まだ中に入ってる父のオチンコは硬いままで、キスをされながらまた父はオチンコを動かし始めました。

オチンコを抜き差しする度にヌチュッ、ヌチュッと音がしてて「パパこの音イヤらしいね」と言うと「優美は本当スケベな子だな」とからかわれて「パパの子だからね」とイタズラっぽく言うと、それまで以上に父の体が密着してお腹の奥が苦しかった。

その日は母が帰ってくるまでまだまだ時間があったので、父のオチンコが元気になると私の中に入れてきて体を重ねて、最後は中に出してました。
オシッコがしたくなって「トイレに言ってくるね」と愛撫の途中で体を起こして立ち上がると、父のクッションの上に敷かれたバスタオルには赤い染みや父が出した液体で濡れていました。

ベットの上に立ち上がった私の中からも液体が足を伝って流れ出したり、ポタポタ滴り落ちてて父は慌ててバスタオルで私の股間を押さえてて、その様子が可笑しくて二人で笑ってしまいました。

湿っているバスタオルを押さえながらトイレに行き、オシッコをしてウォシュレットのビデ洗浄でまだ流れ出してる液体を洗い流して、湿っているバスタオルを洗濯機に放り込んで、新しいバスタオルを持って父の部屋に向かいました。

結局は新しいバスタオルも湿ってしまい、母が帰ってくるまでに二人でお風呂に入りその日はそれで終わりにしました。

長くなったので一旦これで締め括ります。

このあとに、思わぬ展開になるとは私は思いも知れませんでした。
3
投稿者:美優
2021/04/10 20:55:58   
調教師トシさん20年前以上にあったサイトです。
2
2021/04/10 20:10:53   
素敵な父娘関係ですね!
そんな素晴らしいサイトがあるんですね。
よろしければ教えてください。
また可能でしたらメールでもっと色々聞きたいです。
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