2021/04/11 01:31:36
その日に撮った画像を投稿するとすぐに常連さんからのコメント来て「素晴らしいです。やはりオリ画だったのですね」と誉めてくれて、アンチコメントをした人に謝罪を求めてくれていましたが、父は争い事を嫌ってその場を沈めていました。
父は、常連さんの何人かの人と繋がりを深めてメールのやり取りを始めていました。
お互いの画像や情報の交換もしていた様でした。
違うサイト情報を教えてもらった父はそのサイトにも投稿を始めてて、少し有名な貼り師さん的な存在に成っていきました。
父が画像を投稿すると「待ってました師匠」みたいに称えられていました。
画像を増やすために、父と私は母に対して後ろめたい気持ちは有りましたが、何故か止めることは出来なくて画像のリクエストがあると出来るだけ画像を投稿する様に成っていきました。
父との挿入画像を撮る度にオチンチンは更に奥に入れられると、タガが外れたかの様に父は私の中に遠慮なく挿入してきていましたが「痛い、痛い」と私がそれ以上の挿入を拒否すると我に返った様に謝ってきていました。
アウトドア派の母は休みの日にはよくママ友と出掛けて、インドア派の父と私は似た者同士で家で過ごす方が好きでした。
その日は、母は一日出掛けていて、父は自分の部屋で私との行為の画像や動画をパソコンで編集していました。
暇だった私は自転車で近くの本屋に向かいました。
立ち読みしてると「ちゃんですか?」と私と同じ位か上の女の子に声を掛けられました。
「いえ違います」と咄嗟に答えると「ご免なさい人違いでした」と早歩きでその女の子は放れていき、その先にはお父さんらしき人が立ってて一緒に店を出ていきました。
「ちゃんですか」聞かれて実際は焦りました。
その名前は父が画像を投稿しているサイト内の私の名前だったからです。
実は、女の子に声を掛けられた時に顔を隠すことなく自分で割れ目を開いてた画像の女の子に似ていました。
少しパニックになり急いで自転車をこいで家に帰りました。
そして本屋であった事を父に報告すると「あぁ、あの親子も結構近い所に住んでいるらしいからね」と言われました。
でも何故、私の顔を知っているのか戸惑いました。
編集を終えた父は私を後ろから抱いてベットに座ると、急いで帰ってきて汗ばんでいる私の服の中に手を差し入れてきました。
カップ付の下着に包まれているまだ小さな膨らみを揉む始めると、あと片方の手をスカート越しの股に伸ばしてきて、刺激を与えてきました。
6月にしては暑い日で、父の部屋はエアコンで少しは涼しく感じました。
すぐに服を脱がされて、全裸にされてベットに寝かされると、レースのカーテン越しだったけど眩しい位の日差しが私の体を照らしていて、父も服を脱いで全裸になると「優美の体はいつ見ても可愛くて綺麗だよ」と言いながら私の足を広げて、一杯に開かれた私の股間に顔を埋めてきました。
ネチャネチャと父の舌が私の割れ目を舐めあげる様にはい回っているのを感じ取っていました。
更に父は指で割れ目を抉じ開けて中の方にも下を伸ばしたり、クリトリスを甘噛みしたり吸い上げる様にされると一気に体が気持ちよさで広がりました。
徐々に分泌物がも増えていき父はそれを見て「優美はエッチな子だな」と意地悪く言うと、その分泌物を綺麗に舐め取って、更に分泌物を促すように刺激を与え続けてると、私の体は勝手に震えだしていました。
普段の父ならデジカメ片手にその行為を撮影して居たのが、その日はひたすら私の体に愛撫を繰り返していました。
「今日も挿入の練習をしょうね」と言われて、私は父に教えられた様に股をいっぱいに開き腰を浮かす様にしましたが、その日は私の腰の下には父のクッションとその上にはバスタオルを敷いては来ました。
頭を起こすと自分の割れ目が見える体勢で、そこに父の身体が割って入ってきて、大きくなっているオチンコも見えてました。
何時もの様にローションを私の中に少し流し込まれてヒヤッとした液体が入ってくれのを感じてると、父のオチンコにもローションが塗られて日差してテカテカ光って見えました。
父の指が入り口を開くとそこにヌルヌルのオチンコがあてがわれるとヌチュと音がすると入り口を抉じ開けられて行くのが分かりました。
でも一旦オチンコを抜いて、そのままクリトリスをオチンコでグリグリされると今まで以上の気持ちよさがお腹の奥で広がりました。
「あっ」と無意識に声が出てしまうと「気持ちよかったら我慢しないで声を出して良いんだよ、そうすれば更に気持ちよくなるんだよ」と言われても恥ずかしさが先にたち我慢してると、また父はオチンコをクリトリスに擦り付ける様にされて息が荒くなり「ハァ、ハァ」と息遣いとは違う声を出していました。
何回か繰り返してたら急にニュルッとオチンコが中に入ってて、一気に入ってきたオチンコで引き裂かれる様な痛みが、それまでは感じてた気持ち良さを掻き消す痛みが体を襲いました。
「イタッ」と言うのが精一杯で言葉にできない位の痛みで、声がつまりました。
父の大きな体が私に覆い被さり、股は限界まで父の体のサイズまで開かれました。
「まだまだ我慢だよ、やっと優美の中にパパのオチンコが入ったよ」と言われても痛みで何も喋れないでいました。
父はそのままの体勢でいて、父のオチンコは自分の体の中に入っている痛みと不思議な感覚が有りました。
父が少し動くと、また痛みが走り、また止まる、の繰り返しでオチンコが中に入っているのが自分では随分長い時間に感じました。
繰り返しで動く回数を徐々に増やして、少しの間なら我慢できてきて、時計が時刻を知らせると、だいたい30分以上は中に入っていたと思います。
そして何度か父がオチンコを動かし続けてると、我慢できる時間も長くなり、父の動きが早くなり「優美の中に出すよ」と言うと痛みの中に違う感覚を感じました。
「ありがとう、やっと優美と一つになれたよ」と顔中汗をいっぱいかいてる父の顔が有って、私から父の唇にキスをしました。
まだ中に入ってる父のオチンコは硬いままで、キスをされながらまた父はオチンコを動かし始めました。
オチンコを抜き差しする度にヌチュッ、ヌチュッと音がしてて「パパこの音イヤらしいね」と言うと「優美は本当スケベな子だな」とからかわれて「パパの子だからね」とイタズラっぽく言うと、それまで以上に父の体が密着してお腹の奥が苦しかった。
その日は母が帰ってくるまでまだまだ時間があったので、父のオチンコが元気になると私の中に入れてきて体を重ねて、最後は中に出してました。
オシッコがしたくなって「トイレに言ってくるね」と愛撫の途中で体を起こして立ち上がると、父のクッションの上に敷かれたバスタオルには赤い染みや父が出した液体で濡れていました。
ベットの上に立ち上がった私の中からも液体が足を伝って流れ出したり、ポタポタ滴り落ちてて父は慌ててバスタオルで私の股間を押さえてて、その様子が可笑しくて二人で笑ってしまいました。
湿っているバスタオルを押さえながらトイレに行き、オシッコをしてウォシュレットのビデ洗浄でまだ流れ出してる液体を洗い流して、湿っているバスタオルを洗濯機に放り込んで、新しいバスタオルを持って父の部屋に向かいました。
結局は新しいバスタオルも湿ってしまい、母が帰ってくるまでに二人でお風呂に入りその日はそれで終わりにしました。
長くなったので一旦これで締め括ります。
このあとに、思わぬ展開になるとは私は思いも知れませんでした。