2020/09/18 11:39:16
続きを書きます。
次の週も伯父は来ました。
私は伯父の言いなりでした。
先週、暴力を振るわれた恐怖で私はされるがままでした。
私は椅子に座ったままスカートとパンツを脱がされ、下半身裸になりました。
「さきちゃんはまだオマンコに全然毛がないんだね。すごく綺麗なオマンコだ。ツルツルのオマンコなんて伯父さん興奮するよ。」
そう言うと伯父は指で割れ目をなぞり始めました。
私は恐怖で体が硬直し、目からは涙が溢れてきました。
次第にクリトリスを撫で回され、同時に割れ目に指が入り込み膣穴や尿道の入り口も撫で回されました。
私は体に電気の走るような、背筋がゾクッとして全身に鳥肌が立つような感覚を覚えました。
次第に心臓の音が速くなって息苦しく呼吸が速くなり、顔や下っ腹が熱く火照り始めました。
時折クリトリスを摘ままれたり、伯父の指の動きが速くなっていきました。
「さきちゃんオマンコ気持ち良いだね。エッチなお汁が出てきたぞ。」
私は体の奥底から何かが込み上げてくるのを感じ頭の中が真っ白になり、いってしまいました。
背筋がピンと伸びたまま硬直し、ビクビクと何度も体が痙攣しまいました。
それと同時に尿意をもよおし、失禁してしまいました。
私はいってしまったという初めての経験とお漏らししてしまったというショックで大泣きしていました。
「さきちゃんオマンコ気持ち良くていっちゃったんだね。恥ずかしいことじゃないんだよ。女の子は大人になるとみんなオマンコ触って気持ち良くなるんだよ。さきちゃんのオマンコはもう大人だから気持ち良くなっちゃったんだね。」
そう言って伯父は私の頭を撫でていました。
「伯父さんがおしっこだらけになったさきちゃんのオマンコ綺麗にしてあげるね。」
伯父は椅子に座ったままの私の両足を開き陰部に口を当て舐め始めました。
クリトリス、尿道、膣穴を舌で舐めたり吸ったり、部屋にチュパチュパ、ジュルジュルと音が響き渡っていました。
たまに伯父の髭が肌に当たりチクチクとした刺激を感じました。
「あぁ、美味しいよ。さきちゃんのオマンコ最高に美味しいよ。」
伯父は何かに取り憑かれたかのように狂ったように私の陰部を舐めていました。
私はそれを見て
「私の汚いとこを舐めてる。おしっこもたくさん付いてるのに汚いよぉ。」
心の中でそう思い、伯父に対する不潔感と恐怖心で見ていられず両手で顔を覆い隠しました。
またあの体の奥底から込み上げるような感覚が襲ってきました。
気持ち良くて我慢できず自然と喘ぎ声が出ていました。
「さき、気持ち良いんだな!ガキのくせにオマンコびしょびしょにして色っぽい声まで出しやがって。」
私はまた気持ち良さが絶頂に達していってしまいました。