2020/08/16 02:58:50
六年生の夏休みに父のお古のガラケイを貰い、男の人と連絡をとるようになり、昼間に会えなくて夜とかに男の人から携帯で話すと「麻美の可愛いらしマンコを舐めたいよ」とか「割れ目の横のホクロを舐めさせろ!!」とか言われると、身体が勝手に反応してしまい自分で触って気持ち良くなったりもしていました。
久しぶりに男の人の家に行くと、何となくホッとする様な感じになりましたが、やはり服を脱がされている時には、恥ずかしさ半分に何か期待みたいなのが半分ありました。
いつも身体を撫でながら誉められると凄く嬉しかった。
「また、胸膨らんできたね」と言われると嬉しかったけど、学校での「男子達の視線を胸とかに感じるよね」と友達が言うと、ブラジャをしてる子からは「授業中に後ろからブラのラインを指でなぞられるの止めてほしいよね」とかの話題で盛り上がってましたね。
「止めてほしいよね…」と言いながらも嬉しそうに話す子を見て、可愛いと思いました。
そんな話も男の人に話すと「麻美もされてるのか」と聞いてくるから、過ごし考えてると、不安そうな顔をしてるから「私は可愛くないし、胸もブラジャしなくても大丈夫だから、そんな事されないよ」と言うとホッとした顔で「そかぁ、そかぁ、でも麻美は本当に可愛いよ」と言いながら乳首を吸ってくるのが愛しくも思えました。
父と対してかわらない年齢の人に対してそんな風に感じるのは失礼なんだろうけど、その時には正直に感じました。
充分に愛撫されるとそれだけで自分で触るよりは遥かに気持ち良くて満足でした。
男の人が重なってきて、挿入の態勢になり「入れるよ」と言うと次の瞬間には、膣口にオチンチンの先があてがわれて入り口を開きながら奥に入ってくるオチンチンの異物感を感じながら居ました。
子供ながらに、自分以外の物を体内に入れられている違和感と、また別の感覚を感じ取っていました。
あとで知ったのですが、「女の人の膣の中は鈍感だ」と言われていますが、私はオチンチンが中に入っている感覚はあったと思います。
実際には膣の浅い所や一番奥まで入れられている子宮口を押し上げられるのを今でも感じます。
同じ様な感覚はその男の人とのセックスで感じ取っていたと思います。
その頃の私はセックスに対して少しの罪悪感の様なものもありました。
両親に対して、まだ自分は子供なのにセックスをしている、事に対してでした。
異物感の残る股間で、自転車に乗って家に帰る途中に、ふっ、と考えたりもしていました。