2020/08/29 09:01:39
優君は痛い思いをしてテンションが下がり、皮が剥けて中身が出ちゃってるオチンチンを心配そうに触りながら皮を戻していました。
私のも何だか気まずくなったけど、千秋に言われた硬くなってるオチンチンに興味があって、二人向かい合うように座り優君のオチンチン見てると「何だよ!」と言われたから「私のも見たり触ったりしたんだからいいでしょ?」と言い返すと「まあなっ」と言うので間近で見るオチンチンは何かの幼虫の様に見えた。
ピィーンとまだ立ってるオチンチンを触りたくなって「触っていい?」と聞くと「痛くしないでよ」って、白い幼虫みたいなオチンチンを人差し指でツンツンすると本当に硬い感触で、親指と人差し指で摘まむと意外に硬くて驚きました。
その下にあるシワシワのでタマタマにも触ってみたらコロコロしてて面白かったけど、なんか不思議なさわり心地で、またオチンチンを指で摘まむと悪戯心から少しだけ摘まんでる指を動かすと、思ったより皮が動くので楽しかった。
おとなしく触られてる優君は目を閉じてて、何も言わないで目を閉じてるだけでした。
なんか触るのも飽きたのでやめると「もっと続けて」と優君は上づった声で話し掛けてきました。
仕方なくオチンチンを触り続けてるとプルプルとオチンチンが反応すると、皮で閉じてるオチンチンの先から白っぽい液体が飛び出して驚いた。
「何これっ?」って聞きながら指についた液体を優君の太もも塗り付けると「精液だよ」って聞かされ「最初はオシッコと思った」って言うと、優君はまた私の割れ目を触りはじめました。
小学生の二人の男女が全裸でお互いの性器を触りあってるのを家族の人に見付かったら何て言われるんだろ?
お医者さんごっこの延長で許してもら得るだろうか?
幸い私たちにそんな事は有りませんでしたが、二人の秘密の関係はますますエスカレートしていきました。
夏休み中には義夫君と優君と一郎君って子と私と真智子、千秋の六人でプールに遊びに行ったりもしてました。
その帰りに優君の家に寄ってお互いの体を触りあってて、優君のオチンチンは徐々に皮が剥けやすくなっていき、夏休みの中頃には簡単に剥ける様になってオチンチンが硬くて立つと中身が顔を出すくらいになっていました。
私はクリトリスを刺激されると私の膣も優君の指がすんなり入る様になりました。
前にしたような体勢にされると濡れてる膣口に優君のオチンチンが当たると、ニュルとした感じがして入り口が広がるのが分かりましたが、痛みは有りませんでした。
何回か出し入れしてると「知子ちゃんの中って凄く気持ち良いよ」って言ってきた。
前の時よりは痛くなかったけど、でも痛く感じた。
「あっ…」と優君が言うと肘で上半身を起こしてる私を倒して上に重なってきました。
その弾みでプルンとオチンチンが私の中から抜けました。
後始末をしてると、痛みは有ったけど出血は有りませんでした。
セックスで出血があったのは六年生の時にした歳上の彼氏とでした。