2020/06/25 08:41:58
両親は共働きで、姉が居ましたが年が離れているため遊んでもらう事は少なかったので、かまってもらえるよっちゃんに寄っていったのかも知れません。
四年生になる頃には、キスもされてたし、よっちゃんの硬くなったオチンチンを触らされてて、口の中に入れる様にも言われてて、我慢して言われる通りにくわえて手でしごいていました。
何度か口の中に出されてむせかえるのを我慢しました。
回数を重ねるうちに、口の中に出されてもむせる事は少なくなっていきました。
膣の中に入れてくる物も色々有りました。
細いサインペンから少し太いマジックになったり、当時は分からなかったけどピンクローターと言われる物をクリトリスに押し付けられて、よっちゃんに舐められて濡れている膣の中に押し込まれた時には、ブルブルと震えるピンクローターが気持ち悪かった。
それを見てよっちゃんは楽しそうに笑っていて、その様子をスマホで撮影したり、写メに残していました。
撮影された動画も見せられました。
ピンク色の卵形の物が、濡れてるワレメに押し付けられると、徐々に自分の中にのみ込まれていく様子は複雑でしたし、不思議な光景でした。
よっちゃんに「自分でオマタの穴を開いて見せて」と言われ、恥ずかしかったけどよっちゃんの目の前で開いて見せると「処女膜が見えるよ、俺が破いてあげるからね」とも言われたと思います。
膣の役割を知らなかった私には、なぜよっちゃんはその穴にそんなに興味があるのかが分かりませんでしたが、あるDVDを見せられて教えられました。
私より少し年上の女の子がおじさんが、よっちゃんが私にするような行為をしはじめて、女の子のそこはシワシワの肉が左右に付いてて、その肉を開くと私と同じ様なピンク色の入り口が見えました。
その女の子も硬くなったおじさんのオチンチンを口の中に入れたり、舌で舐めたりしてました。
すると、ベットに寝かされた女の子の上にのし掛かったおじさんのオチンチンが女の子のワレメの間に突き刺さる様に見えてて、おじさんの腰が動く度にどんどん中に入っていくのが見えました。
その後も、女の子の中にオチンチンが入っている場面が見えました。
最後にはまたおじさんが上になり、激しく動いてておじさんの動きが止まり、女の子から離れるとワレメの間の穴から白い液体が流れ出す様子がアップになり、女の子のシワシワの肉は更に広がっていました。
見終わるとよっちゃんは「由香と早くこんな風にしたいんだよ」と言われて、またワレメを触りはじめました。