2019/02/13 12:52:47
初めての感覚。身体がジーンとして、あそこがムズムズする。「よく見て。ママがしてること」
真さんに腰を振られ「あぁ、いいいっ、」と声だしてた。「真唯、ママ気持ちいいんだよ、すごいね」
真唯は、たかさんに胸とあそこを触られていました。「ぅん、あ、あっ、だめっ、」「かわいい声だね、真唯も気持ちよくなってきた?」あたしはよく分からず頷いていました。「もっともっと気持ちよくしてあげるからな」「えっ?なっ・・・」その瞬間、キスで口を塞がれた。
「悠香子、悠香子っ」「あ、あ、真、真、」「うっ、中に出すよ」「あー、だめぇ、あぁ」
なんかすごいことをしている、それだけしか分からなくて、でも身体は気持ちよくなってた。「真唯も気持ちよくなろうね」たかさんは真唯をお姫様抱っこをしてあたしたちのベッドに運んだ。身長147か148、体重は45㎏位だったと思う。軽々運ばれた。
初日にやれば、残りの6日間、やりまくれる、そんな考えだったはず。計画通りやられた。毎日、一日中セックスをした。純真な小学生だった真唯を20回近く。気持ちよさを教え込まれ覚えた。
ベッドに運ばれたのが11時位。
バジャマ用のTシャツとショートパンツの中にたかさんの手が出入りした。キスと手でのタッチ。キスされながらだけど、時々、たかさんに飲みものを口移しで飲まされた。少しすると、触られてもいいや、って気持ちになり、また飲まされると背中や脇腹を触られてもゾクッとした。5、6回に分けてだと思う。お腹が熱くなる。いつの間にかTシャツが脱がされ、乳首を吸われた。「あぁ、ぃやっ」「5年生のくせに、生意気なおっぱいだ、」発育は良かったと思います。男子に「松本の胸すげー」とか言われてからかわれてた位。でも、Bカップ位だったはず。たかさんの舌が心地良かった。息を荒くして身を任せてた。
キス、口移しでゴックン。5、6回目。お腹がカーって熱くなった。「うさちゃんのパンツ、ぐっちょりだよ、」「はぁ、はぁ、あ、あっ、ぃやぁ」「どうしちゃった?」「あ、はぁ、はぁ、熱いの、」「どこが?」「真唯の、あ、あっ、お、だいじ、」「ここ?」そう言って割れ目をなぞる。「あ、はぁ、はぁ、そこ、そこ、」「触ってあげる」割れ目の周りをゆっくり揉みほぐした。「あぁ、いぃっ」「どこが?」「あ、あっ、お、だいじ、」「違うよ、おまんこって言って」「あ、あっ、」「ほら」「あ、あっ、お、まんこがいいの、」「いい子だ、真唯のって」「あ、あっ、真唯の、はぁ、はぁ、おまんこ、いいいっ、」パンツをスルッと脱がされた。直接触られて「あ、あっ、あぁ、いぃっ」「真唯、キス」言われるままキス。舌が入って来て、『チュッ、ブチュ、クチュ、チュ』