2018/10/09 11:35:14
ゆきおさん、
レスありがとうございます。
続きです。
私の部屋で結の宿題を終わらせ、
ゲームを始める。
私の胡座に座る結は、
昨日の夜の結とは違い、
何時もの可愛い義妹の結でした。
私は前に座る結の髪の毛の匂いで
興奮し初め、
結のうなじに顔を埋めた。
私は大きく息を吸い
結の匂いを嗅ぐと
ほんのりと乳臭いと言うか
甘い匂いに誘われ
結のうなじにしゃぶり付いた。
「お兄ちゃん、くすぐったい」
私の唇は首の横に移り、
左手で結の顔をこちらに向かせると
結の顔はボーっとしている。
私は結の唇を舌先で舐め
結の口に舌を差し込みました。
「は~~」と甘い吐息を漏らし
私の舌に絡んでくる小さい舌。
私は右手を結の股へのせて
スカートの中に忍ばせた。
自然に足が開き
私の右手がショーツの上から
恥丘を包んで揉み始めると
舌を絡めながら
「うっ、うっ」と喘ぎ
体をピクピクさせていた。
しばらくすると
結は左手でショーツを捲り
右手で私の右手をつかみ
ショーツの中へといざなった。
(直で触って欲しいのか)
私の右手の指を昨日と同じ様に
親指は包皮の上からクリトリス
人差し指は割れ目に沿わせ
中指はアナルへと当て
愛撫を始める。
「はっ、うっ、うっ」と
結は体を震わせながら喘ぎ
全身を硬直させた後に
体を大きく痙攣させて
1度目のアクメを迎えた。
私は結をベットに寝せて、
ショーツを脱がすと
ツルマンにしゃぶり付き
時頼、舌先を包皮の下に差し入れ
クリトリスに舌先を当てた。
その瞬間に結は首を反らし、
腰を突き上げ、「ひっ~」と
悲鳴じみた声を上げた。
(刺激が強過ぎたか)と思い
今度はアナルに舌を這わせた。
結は体をくねらせ、
「お~、お~」と喘ぎ
両足をカエルの様に
ピョコ、ピョコと伸縮させていた。
私は再び結をアクメに追い込み
2度目のアクメを迎えた結を跨ぎ、
ズボンのファスナーを下ろし
チンポを出すと
薄く開いた結の口に押し込んだ。
結は嫌がらすなすがままだ。
「結、歯を当てないでね」と言うと
私は腰を振り初め、
結の口に射精をした。
結は目をキョロキョロさせたが
チンポを引き抜き、
「結、大丈夫だよ、飲んで」と言うと
私を信じたのか飲み込んでくれた。
私は結の口に舌を差し込み
唾液を流し込んみ
結に飲み込ませる事をしばらく続け
包皮の上からの愛撫で
3度目のアクメを迎えた結を
ベットで休ませた。
この先は
結へのフェラとアナルの調教です。
続きます。