2018/07/03 19:29:04
どこから書いてよいか分からないので、最初にその人と知り合った切っ掛けを書きます。
私が小4の時に、地域活動と言うかボランティア的な活動で河原のゴミ拾いに参加した時でした。
何班かに別れてゴミ拾いを始めました。
私は同じ学校の1歳上の友美ちゃんと同じ班でした。
「こうやって探すと結構ゴミって落ちてるんだね」と言う友美ちゃんに「ビールの空き缶とかもあるよ」と話ながら拾ってると「大人が捨てて、子供がそのゴミを拾うとか間違っとるよね」と後ろから声がしました。
振り替えると帽子を被ったおじさんもゴミを拾ってて、私達の会話に入ってきました。
なんと無くそのおじさんも私達の会話に加わりゴミ拾い続けていました。
友美ちゃんがめっちゃそのおじさん話してて、そのおじさんは友美ちゃんの家と意外に近いことが分かり、フェレットと言う動物を飼っている事も分かりました。
友美ちゃんは動物が苦手らしく、私はそのフェレットを見たくなりおじいさんお願いすると「奉仕活動が終わったら見に来るかい」と言われ、私はそのあとのゴミ拾いをウキウキしながら終えました。
ボランティア活動が終わり、ボールペンだっかたシャーペンだったか忘れましたが参加した粗品みたいなのを受け取り、友美ちゃんとおじさんの家に3人で向かいました。
おじさんの家は友美ちゃんの家からは実際には遠かった。
確かに平屋の一軒屋でした。
家に招き入れられると居間の様な部屋に通されました。
部屋の隅の方に毛布みたいな物が被せられた四角い物が目に入りました。
その毛布みたいな物を剥ぎ取るとケージの中には白くて細長い動くものが見えました。
ケージに手を掛けて立ち上がった物の顔が見えました。
見えた顔は愛くるしい顔で、おじさんがケージの扉を開けると跳ねるように出てきました。
私は一目惚れしてしまいました。
動物が苦手な友美ちゃんは立ちすくんで居るだけでしたが、私は、おいで、とする様に手のひらを見せると駆けよってくれました。
ダックスフンドよりは細くて長い感じで撫でてみると、とてもスベスベしてて顔も近くで見ると更に可愛かった。
おじさんがペットボトルのジュースをご馳走してくれて、それを飲みながら3人で話してて分かったのか、おじさんと言うよりは、私のお祖父ちゃんより歳上でお爺さんで一人暮らしだと言う事も分かりました。
その日は、エアコンの利いてる部屋でボランティアでの疲れをフェレットで癒してもらい帰りました。
帰り際に「もしよかったら、またフェレットを見に来てもいいですか」と聞くと「いつでもおいで」と優しく微笑んでくれましたが、友美ちゃんそのあとは一回も行ってなかったそうです。
私の家族は両親共に働いて居たので、二人が出勤したあとは私一人で留守番をし、夏休みの宿題を済ませる日々でしたが、佐藤さん(フェレットのお爺さん)と知り合い、友達と遊ぶ約束がない日には佐藤さんの家に遊びに行っていました。
何回か遊びに行った時に、私がフェレットを抱っこしてると、その私を佐藤さんがあぐらの上に抱っこする様に座らされました。
なんと無く離れて暮らしている私のお祖父ちゃんに抱っこされている様な感じで安心していました。
フェレットも私に抱っこされて大人しく撫でられていました。
そんな中での会話で「心美ちゃんが遊びに来てくれると嬉しいし元気になれるよ」みたいな事を言われて嬉しくなったのを覚えています。
「遊びに来てくれると嬉しいし元気になれるよ」と言われて私も喜んで貰えるしフェレットにも会えるので、それ以降は宿題をすぐに済ませて佐藤さんの家に遊びに行っていました。
遊びに行けば、必ずと言うくらいにお爺さんに抱っこされたり、抱き締められていました。
お爺さんが喜んでくれるなら、と一心に思っていました。
最初は忘れましたが、気付いた頃にはあぐらの上に座りながらお爺さんの手が太ももを撫でたり、Tシャツを捲りキャミソールの中に手のひらが入ってきてお腹や、胸の辺りを撫でられていました。
無抵抗だったのは「心美ちゃんもモモ(フェレットの名前)が可愛いから撫でたくなるでしょ」と言われて「ワシも心美ちゃんが可愛いから撫でたくなるんだよ」と言い聞かされて納得していたからです。
いま考えれば可笑しな理屈でしたが、その頃の私にはお爺さんの言葉を信じて撫でられていました。
お盆でお父さんの田舎に帰省した時に、佐藤さんと同じ様にお祖父ちゃんに抱っこされて、頭とかを撫でられて、佐藤さんが言っていた事を更に信じきってしまいました。
お盆休みも終わり、両親は職場に戻り私はまた佐藤さんの家に通うようになり、あぐらの上に座らされていつもの様に撫でられていました。
久し振りに会ったお爺さんは少し元気がなくて「夏バテしたかな」と言っていましたが、お爺さんの手のひらは太ももを撫でながら、私のスカートの中に入ってきました。
その日は、モモはケージの中で寝ていたので私はお爺さんに抱っこされながらモモが目を覚まさないかなぁ…とケージを眺めていました。
ふっと気付くとお爺さんの手が私の股の間を触っている事に気付きましたが、それよりモモが目を覚まさないかなと言うことが気になっていました。
でも次の瞬間、ピクンと跳ねる様な感覚に身体が反応していました。
この感覚は以前、鉄棒でプロペラと言う技をした時に感じたことがありました。
不思議な感覚でしたが、その感覚から一年以上たってから同じ様な感覚を体験したけど、以前感じた時よりも身体への反応は大きくて、恥ずかしいけどもっと触って欲しいと感じていました。
その感覚が性的興奮だと知る由もなくて、ただ気持ちいいと言う感覚方が勝り、普段なら絶対に見せたりしない場所、その場所を他の人が触っている、それも私のお祖父ちゃんより歳上の人からされている行為を悪い事だとは疑わずに居ました。
でもその行為を疑い始める事がありました。
モモも遊びに飽きるとすぐにケージに戻り寝たりすると、私とお爺さんの秘密の行為が始まりました。
ケージの中で寝てるモモを眺めていると、お爺さんが後ろから私を抱っこしてあぐらの上に座らすとすぐにスカートの中に手を入れて下着の上からなぞる様に触られたり、手のひらで包み込む様な感じで触られて、そのうちの指が動き出して、私の身体がピクン、ピクンと反応するたびに「どしたの?」と聞かれて「何もないよ」と答えるのが精一杯でした。
「えっ、本当に!?」と聞くので「うん」と答えると、私のパンツがスルスル脱がされ膝まで下ろされて、その下ろされたパンツの股の所には濡れている様に見えました。
オシッコを漏らしたのかと不安になりましたが「心美ちゃん、本当は気持ちよかったんじゃない?」と聞かれて「少しだけ気持ちよかったの」と返事をすると、「気持ち良かったら我慢しなくていいんだよ」と言われて恥ずかしい反面気が楽になったのを覚えています。
「痛かったら、我慢しなくていいんだよ」とも言うと、膝に引っ掛かっているパンツを完全に脱がされてしまいました。
「もっと気持ちよくしてあげるね」と言われ、不安はありました。
「心美ちゃんが緊張しない様に目隠ししょうね」と近くにあったタオルが私の目を隠しました。
畳の上に仰向けに寝かされるとスカートが捲り上げられると、エアコンの風が股の辺りに当たりヒヤッと感じました。
たぶんオシッコか何かで濡れていて冷たいと感じたのかも知れません。
パンツを脱がされた私の脚を左右に開くのが分かり、膝も曲げられるのが分かりました。
指先で触られてれているのは感覚で分かりました。
でも、その指で股の付け根を左右に開き更にスースーした感じがしました。
目隠しをされながら、私は自分の股を触っているお爺さんの指の動きに集中していると、これまでに感じ取れた指の動きとは違う柔らかい様な物が、オシッコの出る辺りを動き回ってるのを感じました。
そして、指で触られるとピクンピクンと反応しちゃう所をその柔らかい物がはい回る感覚がありました。
そのあとは、その柔らかい物が当たっている私の物を引っ張る様な動きをしていました。
お尻がむず痒い様な感じと、チクチクとする様な物が太ももやワレメの上の辺りに感じました。
ヌメッとしたり、指先で触られて感が続きました。
その指先がワレメを伝いながらお尻の方に下がって行くのを感じ取っていました。
クチュ、と音がすると違和感を感じました。
たぶんあの穴に指が入っちゃったんだ…と
その穴の存在は知っていたし、「ウンチをした時には、前から後ろに拭くのよ」と小さい頃から言われていたから知っていました。
でも、その穴の役割は教えてもらっていなくて、汚なくしないようにと、だけ言われていました。
クチュ、ヌチュと音をたてながら、その穴が広がるのが分かりました。
でもチクチクした痛みが走り「痛い」と言うと「ゴメンゴメン」と言うけど止めてくれなかった。
指は穴の中に入ったままで、私が触られるとピクンと反応する場所をまた指が触り始めると、チクチクした痛みは薄れていくのを感じました。
その日は、何度となく穴の中に指を入れられ、その都度、私をピクンピクンとされてしまいました。
終わってからは、アイスやジュースをご馳走になり、家に帰ったり友達の家に遊びに行ったりしていました。
でも、佐藤さんのお爺さんとの事は誰にも話さないで内緒にしていました。
夏休みが終わり、土日とかの休みの日にしか会いに行けなくて、モモと遊ぶよりお爺さんとの事の方を優先する様になっていました。
行為事態はあまり変わらず、そんな関係は五年生の夏休みまで続きました。
そして、五年生の夏休み中には更なる行為が待っていました。