2018/02/21 03:12:11
不摂生が祟って風邪をひきました。
幸いインフンエンザではなかったです。
子供のころや主人から可愛がってもらっていたころは、どんな寒い時に裸になっても風邪なんかひかなかったのに、歳をとったんですね。
昔、今ごろの時季に主人から山に連れていってもらい、早春の蓬を摘みました。
主人に見守られながら、履き物だけの裸でです。
主人から見られるのが恥ずかしく嬉しいかったです。
出来るだけ股を広げないように摘んでいたけど、そのうち摘むのに夢中になって、気が付いたら主人の視線が私の広げた女の子に刺さっているのに気がつき、はっとして足を閉じたら主人から「きれいだよ」って言われて顔が燃えるように熱くなったことなど、思い出します。
野草の上に寝かされて抱いてもらいました。背中にあたる小石がちょっと痛かったりしたけど、まだ肌寒い中で主人の熱い体温を感じて嬉しくて、夢中で逞しい主人の身体にしがみつきました。
帰りにお買い物をした時に、主人のが流れ落ち下着がヌルヌルするのが気になり、店員さんと話をするのに一人で顔を赤くしました。同じ頃の事ですが、主人がローターと呼んでいた小さな繭型の電動バイブを買って帰ってくれました。
クラブのショーで大人用のバイブまで使われて責められた経験がある私ですが、主人から使われるのはこの時が初めてでした。
全裸で布団に横たわった私の身体に、初めは本当に優しく、触るか触らないくらいにバイブを当ててくれて、「どうだ、きつくはないか?」と気づかいしながら使ってくれました。
乳房を丸く外から中心に向けて円を描きながら刺激してくれて、いよいよ乳首に当ててくれた時は、あられもなく声をあげてしまいました。
内腿などを刺激してもらい、いよいよ女の子をしてもらう時には、声を出すまいと近くにあった布を噛み締めたのですが、匂いで自分が噛んだのが主人の下着だと分かって興奮が高まり、さらにお豆にバイブを押し当ててもらって一気に逝ってしまいました。
ショーの時は、私が穿いていた下着の汚れを観客が見て喜んでいたのが理解出来なかったけど、主人の下着の匂いや味を知ってしまってからは、フェチの言うんでしょうか、主人や私自身の下着の匂いで興奮をするようになりました。
主人から娘の下着やブルマなどを穿かされたことがありましたが、正直言うと娘の思春期のツーンとするような下着の汚れを感じて私もな情けなく恥ずかしく興奮を感じました。
また、主人の知らない母と私の親子レズを思い出し、私が自分の娘とレズをするかのような背徳感を味わいました。
本当に恥ずかしい母親で、娘に申し訳なかったです。