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2017/10/16 14:46:30
中一の時に、父の友達に悪戯されました。

父子家庭でしたが、そこそこ楽しい暮らしをしていました。

よく父は仕事の同僚や、幼馴染みの人を家に招きお酒を呑んでいました。
おつまみ等は、父が用意したり集まった人達が買ってきたりしていたから、特に私がする事は有りませんでした。

ときどきお酌してあげると「麻子ちゃんにお酌して貰うと、お酒がさらに旨くなるよ」とか言われて、お世辞だけど嬉しかった。

お酒がすすむとみんな気前が良くなって「お小遣いあげるね」とか言われて、お札を手渡される事もよく有りました。

父はみんなを呼んでお酒を呑むのが好きでしたが、だいたいは呼んだ父が先に酔い潰れて寝ちゃう事があって、後片付けは私や呼ばれてきた人が手伝ってくれていました。

ある日の事でした。

けっこう遅くまで呑んでいた父と父の幼馴染みの四人で呑んでて、二人の人は先に帰って父ともう一人の人はベロベロに酔っているのが分かりました。

いつもの様に、先に父が酔い潰れてしまい寝てしまうと私は後片付けを始めました。

洗い物をしてたら、あとの人がお皿とかを運んできてくれました。

その時に一瞬だけでしたが、お尻を撫でられてしまいました。

時には酔った勢いで、娘が居るのにエッチな話を平気でしてた父に、他の人も調子に乗って私に話を振ってくる人も居ましたから、酔っぱらいだから仕方ないか…と思っていました

食べ残しを運んできて来てくれた時に、お酒の臭いがすぐそばに感じて、そしたら後ろから股の間に手を入れられて、ズボン越しでしたが性器を揉むように触られました。

驚いて声も出せませんでした。

酔っぱらいだからと言って、その行為はやり過ぎだと思いましたが抵抗は出来ませんでした。

ブルブルと手を震わせるように触られてて、1度酔った父に電気あんま、と言う足で股の間をグリグリされた事があって、その時を思い出してしまいました。

その日とは、父の幼馴染みの中で一番仲のよい人でしたが、そんな事をされたのは始めてて驚きましたが、抵抗できない理由もありました。

そのブルブルと震える手の動きに気持ちよさを感じていたからです。

父に電気あんまをされ時にも、不思議な気持ちよさを感じていました。

手を止めている私の胸にも手が伸びて、まだ小さかった胸の膨らみを揉まれたりしていましたが、股にあった手が気付くと、ズボンベルトを外してウエストの隙間からズボンの中に入ってきて、ショーツの上から性器の溝にそって触ってきて、一番感じる所を触られて体から力が抜けてしまいました。

その人に抱えられる様にされながら、ショーツの中に手が入ってきて直接触られてしまいました。
「麻子ちゃんも大人になったね、ちゃんと濡れるんだね」とお酒の臭いをさせながら喋ってきていました。

脚を閉じ様としたけど、その人の片足が私の脚の間にあって閉じられませんでした。
ヌルッと私の中に指が入るのが分かりました。

ピリッと痛みを感じていましたが、我慢できる範囲でしたが、さらに中に入ってきて痛かった。

「ごめんね、酔っぱらっちゃったみたい」と言うと私から離れてくれて「はい、これお小遣いね」と五千円を、まだ洗い物で濡れている私の手に握らせて帰って行きました。

少し悲しかったけど、残り洗い物を済ませて、後片付けを終わらせてまだ寝ている父を起こして私は部屋に行きました。

濡れている五千円を眺めながら、五千円を破りたい気持ちでした。

それを境にその人はちょくちょく私の家に来て、父にお酒をすすめて父を酔い潰すと私に悪戯をしてきました。
 
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投稿者:麻子
2017/10/20 03:44:50   
2番さんありがとうございます。

あの頃の変な子だと思われていたんでしょうね?

酔っ払いの行為だったとは言え、エッチな事をされてたのに声を出せば、酔い潰れているとは言え父も娘の助けを求める声に反応して行為を止めてくれてたかもしれないのに。

でも当時は、大人の男の人のテクニックに感じてしまいました、拒む事もしないで結局の所、初めてを父の幼馴染みの人と体験してしまいましたが、その時は大人の愛撫の良さにその後に行われる行為も考えていませんでした。

その次の日には息子さんとおじさんで家に様子を見に来ました。

その時には、晩御飯も後片付けや、お米もといで炊飯スイッチを押すだけにしておきました。

おじさんは「麻子ちゃんが、また3人で一緒にお風呂に入りたいんだって」と言い出していました。

成り行きで3人で入る事になりました。

昨日の夜に初めてエッチをした人と、また一緒に入るのには少し抵抗が有りましたが、勢いで入りました。

息子さんは私がお風呂場に入るとすぐに私の身体をガン見してきていました。

みなみに、たまに初体験した人が、翌日もまだ中に入っているみたいな感覚がする、と言って人がいますが私は入っている感覚と言うのは無くて、ジンジンとした痛みが残っているだけでした。

3人で話ながらお風呂に入っていましたが、私がバスタブの縁を跨ぐたびに、覗きこむ様に私の股を見てきていました。

二人でお湯に浸かりながら話すと、あたかも偶然ゆ装って私の胸の膨らみを肘で押すようにしていていました。

前におじさんの家でお風呂に入っていた時には、息子さんはすぐにお風呂を出ていく事があったけど、この日はおじさんの方が先にお風呂を出ていきました。

二人っきりなって、ちょっと気まずくなって「久しぶりに体から洗ってあげるよ」と言うと恥ずかしそうにお湯から上がると、その子の性器はおじさんのミニチュアみたいになってて、ビックリしてしまいました。

普通に背中を洗って向き合って洗ってあげると、恥ずかしそうにしているわりには、私の胸や少し生えている陰毛の下の性器の割れ目を見ていました。

洗い終わり、シャワーで流して上げたら「今度は僕が洗ってあげるよ」と言うので「じゃ、おねがい」と言うと背中はスポンジで洗って向かい合うと首や腕を洗い、胸やお腹の辺りはやけにゆっくり洗ったり指で突っつく様にされました。

小さくても、女の子の身体に興味が有るんだ?と思いました。

「股や足は自分で洗うから」と言うと、えっ?みたいな顔をしてて笑いそうになるのを我慢するのが大変でした。

私はちょっとからかって見たくなり、二人でお湯に浸かりながら話してて「ちょっと暑いね」と言って、立ち上がりバスタブの縁に腰をかけて、脚を少し開く様にしたら、めっちゃ私の股の間をガン見してて、さらに股を開くとネチョ、と性器の割れ目が開くと目を丸くしていました。

昨日の君のお父さんがこの中にオチンチンを入れてきたんだよ、と言いたくなりました。

そして私は何事もなかったかの様にまたお湯に浸かりました。

お風呂場と脱衣場の間のガラスのドアーの向こうにはおじさんの影が動くのが分かっていました。

たぶん、昨日の事を息子さんに話したりしないか、または二人っきりなってエッチな事をしないか探って居たのかもしれません。

そんなおじさんの気持ちを知りながら、私と息子さんは学校の事や友達の話をしながら、私は息子さんの固くなってる性器を少し握ってあげると、最初は驚いていたけど、今度は自分から私の身体を触ったりしてきました。

一番胸に興味が有るのか、乳首や膨らみを揉まれたりしてました。

私がおじさんに聞こえない位の声で話すと、息子さんも同じ位の小声で話してきました。

ゆっくり立ち上がり、またバスタブの縁に座って今度は中が見えやすい様にしてあげたら、顔を近付けて指で触ってきてました。

何かを探す様に性器の割れ目の中を弄っていました。

たぶん膣口を探して居たのかもしれません。

小さな声で「今日は遅いから終わりね」と言うと、息子さんは残念そうな顔をしていました。

「じゃ、上がろうか」と少し大き目の声で言って「この事は、二人だけの内緒ね」と小声で言うと、何度も頷いてて可愛かった。

そうすると、スーッと脱衣場の方て動く影が見えました。

息子さんはまだ触りたいらしくて、脱衣場で私の身体を拭くふりをして胸を揉んできました。

居間には、おじさんが買ってきてくれたジュースが用意してありました。

3人でテレビを見ながらジュースをごちそうになりました。

「、先に家に帰っていなさい」と言われて息子さんは渋々帰って行きました。

玄関まで見送ったおじさんが居間に戻ってくると、すぐに私の身体を抱き締めてきました。

今日もするのかな?

と思っていたら「昨日の痛かったね、ごめんね、傷口を見せて」と穿いたばかりのパジャマとショーツを脱がされてしまいました。

「パンツ濡れてるね」と言われて「急いで服を着たから」と答えました。
本当なら、お風呂から上がってもバスタオルを身体に巻いて、中に入っているお湯が出るまで全裸で居るのが日課でしたから。

おじさんは傷口を確認するだけじゃなくて、クリトリスを弄ったり舐めたりしていていました。

すぐにジンジンとしてきて、変な気持ちになってしまいました。

足元でカチャカチャと音が聞こえて、おじさんが立ち上がるとズボンとパンツを脱ぐと、昨日の様に性器は立っていました。
おじさんが私の横に座ると、私の手を取ると固くなってる性器を握る様にされました。

熱くなってて、こんなに太い物が自分の中に入ったのかと驚いてしまいました。

おじさんが私の脚の間に入り、左右に開かれるとおじさんが重なってきて、固くなってる性器を押しつくて来るとヌチョと入り口が広がるのが分かりました。

何度か出入りしてると、グニュ~とおじさんの下腹部が私の下腹部に重なるのが分かりました。

痛みが走りましたが、昨日ほどではなかったけど、やっぱりおじさんが動くたびに引きつる様な痛みはありました。

おじさんの動きが速くなると、パジャマのボタンを外されてキャミも捲り上げられて、胸を揉んできました。

暫くするとお腹の上に何かが掛かる感じがしました。

おじさんが使っていたタオルですぐに拭いてくれた時に、おじさんの性器が明かりに照らされてテカテカと光っているのが見えました。

その時に、子どもでも大人の男の人とセックスが出来るんだと、改めて女身体って不思議だなと感じました。

生理がきてて、何度もセックスしていたら私でも赤ちゃんが産めるんだよね、と実感していました
おじさんの小さくなり始めている性器も不思議でなりませんでした。

私を拭いたタオルで小さくなり始めてる性器を拭っていました。


次の日は、おじさんは残業らしくて息子さんが一人で夕御飯のおかずのお裾分けを持ってきてくれました。

部活帰りで体育着のままで、お裾分けのおかずとコンビニで買ってきたお総菜で夕御飯を済ませました。

食べた後片付けや洗濯をしている間も息子さんは居間でテレビを見ていました。

「宿題とか終わったの」といつも私が父に言われてる事を息子さんに言っていて、自分で吹きそうになっていました。

「学校から帰って来てすぐに終わらせたよ」と言っていました。

私もチャチャと宿題を済ませてから「おじさんは何時に帰るの?」と聞くと「聞いてないから分からない」と素っ気なく言われてしまいました。

「じゃ、君は何時まで居るの?」と聞くと「まだ分からない」と言うだけでした。

テレビを見てたら「今日も一緒にお風呂に入って上げるね」と上から言われたみたいでカチンときて、何かいたずらっ子の様に悪巧みを思い付いてしまいました。

独り言の様に「じゃ、お風呂に入ろっかなぁ?」と言うと「ちょっと待ってよ、この番組が終わるまで待って」と言われたけど、私はパジャマと着替えの下着を用意して脱衣場に行くと、居間から慌てて走ってくるのが分かりました。

私は先に入り、ザッと身体を洗ってお湯に浸かりました。

続いて息子さんが入って来ましたが、そのまま洗わないで入ろうとしてたから「オチンチンやお尻の穴を洗わないとね」と言うと、シャワーでオチンチンわ股を洗っていました。

飛び込む様にお湯に浸かったから、私の顔にもお湯が跳ねました。

モォ…と思ったけど許してあげました。

「昨日の内緒の続きをしょうよ」と言われて「あっ、昨日は私のだけ見たんだから、今日はのオチンチンを見せてよ」と言うと「嫌だよ」と言うから「じゃら私のも見せないよ」と言うと渋々立ち上がりウインナーみたいな小さなオチンチンが目の前に有りました。

しっかり皮が被っていて、おじさんな父の性器とは遥かに細くて短かった。

摘まんで動かしてみたら、皮が剥けて中から先っぽが出てきました。

さらに皮を剥くと、小さいけど大人の性器に似てる物が出てきました。

普段は皮が被ってるけど、ちゃんと皮を剥けば中から出るのが分かりました。

タマタマも触ったら、ラグビーボールみたいな形をしてて不思議だった。
私はすぐに飽きてしまいました。

今度は私が見せる番でしたから、バスタブの縁に座って脚を開くとすぐに触ってきました。

今日はクリトリスを集中的に触られて、少しジンジンしていました。

そんなに気持ちよかった訳じゃなかったのに、自分で触ると中からヌルヌルが少し出ていました。

「何かヌルヌルが出てきてる」と指で触ってきて、ヌルッと中に指が入るのが分かりました。

「すごい、中がヌルヌルだ」と何回も指を入れてきていました。

「ねっ、お願いがあるんだけど」と言われて「一回だけセックスしてみない」と立て続けに言ってきました。

悪巧みを実行するチャンスと思い「一回だけならいいけど」と答えならめっちゃ喜んでて可愛かった。

「やり方知ってるの?」聞くと「任せて」と偉そうに言ってた。


とりあえず言われるままにバスマットに寝転がると私の脚の間に身体を入れてきました。

その時にチラッと見えた性器は、ピーンと上を向いてて、先っぽの皮から中身が顔を見せていました。

一生懸命に固くなってる性器を押し着けてきても、うまく中に入ると様子は有りませんでしたから、私が助け船的に少しだけ腰を浮かせて角度を調整してあげたら、チュルと中に入ったのが分かりました。

おじさんの性器とは比べ物ならないオチンチンでしたけど、年下の小学生とセックスしてるんだと思うと、おじさんとのセックスとは違う感じがしました。

でも、腰を元に戻すと抜けてしまいました。

体格的にもオチンチンのサイズも小さいから抜けちゃうのかな?と思っていました。

寒くなったから「今日はこれで終わり」と言ってお湯に浸かったから、先まで私の中に入ってたオチンチンが完全に皮が剥けてて、おじさんのミニチュアのオチンチンでした。


4
投稿者:(無名)
2017/10/19 12:26:19   
2番です。続きをありがとう!ロリコンの私には羨ましい限りで勃起しまくりました!まだ続きはありますか?あれば よろしくお願いします。
3
投稿者:麻子
2017/10/19 03:12:30   
私は中学生になってからも父と一緒にお風呂に入っていました。

恥ずかしいと言う気持ちも有りませんでしたから、父と時間が合うときには一緒に入っていました。
時々、悪戯で膨らみ始めたばかりの胸を触ったり、生え始めてきた陰毛をからかってきていましたが嫌じゃ有りませんでした。

小学生の頃は、父が残業で夜遅くに帰宅する時には、父の幼馴染みのその人の家にお世話になったりもしていました。

なぜか、その家でお風呂に入る時には、その家の小学生の息子さんとおじさんと3人で入っていました。

その頃は、あまり考えてていませんでしたが、いつも息子さんか先にお風呂を上がって、おじさんと私が残っていました。
今思い返せば、必要以上に身体を素手で洗われたり、お湯に浸かりながら股の所を「女の子のここはきれいに洗わないとね」と言われて触られていました。

さすがに5年生の頃からは、息子さんとしか一緒に入りませんでしたが、時々晩酌で酔っぱらうと「麻子ちゃん、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか」と言ってきましたが「なにバカな事を言ってるの」と奥さんに言われていました。

私的には構わないと言う気持ちは有りました。

父は人付き合いが良いのか、色々な人が家に遊びに来ていて男の人に対してあまり警戒心も有りませんでした。

だから、お酒に酔って悪戯をされても、酔っぱらいだからしょうがない、と割りきっていました。
1度許すと、男の人は調子に乗って父の見えない所で私の身体を触ったり、父が完全に酔い潰れて寝ちゃうと容赦なく直に胸を触ったり、ショーツの中に手を入れてきたりされました。

酷いときには、洗い物をしてる最中に後ろから「ごめんね、ごめんね」と言いながらショーパンとショーツを脱がされてしまい、指でお尻の穴の辺りや前に手を伸ばしてクリトリスを弄ってきて、無理矢理身体の向きを変えると、私の性器を舐め始めたりもしていました。
その間、私は父がイビキをかいて寝てる様子を見ているだけでした。

おじさんの鼻息が荒くなると、そのまま床に寝かされて、途中まで脱がされたショーパンとショーツを完全に脱がされると、おじさんは私の股に顔を付けて舐めまくっていました。

前と同じように指を中に入れてきたり、性器を開いて見ている様でした。
終わると、また千円を私の手に握らせて帰って行きました。

父が仕事の関係で3、4日家を留守の時にそのおじさんが私の様子を見にきた時に「麻子ちゃん一万円上げるから一緒にお風呂入ってくれないかいて」と言われて、まぁ3年前までは一緒に入っていたし何より、どうしても欲しいCDがあったから、軽い気持ちで返事をしたらめっちゃ喜んでいました。

その時も、そのおじさんは酔っててまた悪戯される危険性は有りましたが、欲しいに負けてしまいました。

場所は違うけど、前みたいに一緒にお風呂に入っていました。

やはりすぐに身体を触って来ました。

洗って上げる、と言う口実で以前されてた様に洗い始めていました。

吐く息がお酒臭かった。
おじさんの性器を見たら、ほぼ床と水平な位に変化をしていました。

性器が変化をしたのを始めてみました。

おじさんは私を立ち上がらせると、向き合うように抱き締めてきておじさんが腰を少し下げると、水平な位に変化をしてる性器が私の性器を突っつく様になっていました。

脚の間でおじさんの性器が動いてるのが分かりました。

その頃、私は変な気持ちになっていました。

顔見知りで、父の幼馴染みの中で一番仲のいい人とこんな事をしているのに、正直気持ちよくなっていました。

おじさんの性器は最初より固さを増してる様に感じました。

一旦離れた時に見えたおじさんの性器は、先より角度を増してて、性器の先もプックリ膨らんだ様に見えました。

またおじさんが私を抱き締めてきて、脚を開く様にされると私の性器を固くなったおじさんの性器が下から突き上げる様に押し上げると、グチュと私の中に少し入ったのが分かりました。

おじさんに、はさらに押し上げる様にされたら、ズキーンとした痛みがして「痛い、やめて」と大きな声を出していました。
おじさんも一瞬は止めてくれたけど、また押し上げる様に突き上げられたら、意識が無くなりそうな位の痛みが背骨を伝って頭に走りました。

おじさんに、赤ちゃんが抱っこされる様に両足を持たれている間も、私の中にはおじさんの性器が入っていました。

私も落とされない様におじさんの首に手を回すと、またおじさんが私の身体を揺らし始めると私の中でおじさんの性器が動いていました。

どれくらい動いていたか分かりませんが、おじさんの性器が私の中から抜けると、おじさんは私をバスマットに寝かせてシャワーで私の股の間を洗っていました。

少し休むと二人でまたお湯に浸かりながら話している間も、おじさんは私の身体を弄っていました。

服を着て居間に戻ると、おじさんは財布から三万円を出して私に手渡しました。

「ごめんな、痛かっただろ」と謝ってきました。
痛かったのは本当でしたが、入れられる前までは気持ちよかった事は内緒にしておきました。

おじさんが帰った後に気になったので、おじさんが入っていた所を見ようとしたら、ショーツには血が着いていました。

よく見ると、血の他には半透明な液体も混じっていました。

ショーツを脱いでティッシュで血を拭いて鏡で、おじさんの性器が入っていた膣の入り口は、ポッテリと赤くなっていて、まだ血とか違う液体が漏れてきていました。


2
投稿者:(無名)
2017/10/17 12:50:36   
小さな娘のアソコは蜜の味ですからね。どんな悪戯されたのか続きを お願いします。
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