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2017/07/24 10:37:32
私が小学4年生の時の事です。

近所からの出火で私達の家を含めて5件が焼ける火事がありました。

私達の家は全焼でした。
出火原因は、その家に住む人が自ら放火したそうでした。

何もかも焼けてしまった私達は、親戚の家に同居させてもらう事になりました。

両親と私と妹はとりあずは住むところがあって良かったと思っていました。
親戚の家には、私のお祖父ちゃんの弟なる人と、その人の息子さんの二人で住んでいました。
お父さんからみたら従兄弟になる息子さんは耳に少し障害のある人でした。

その日からは、私のお母さんが家事をするようになりました。

そして、私達はお風呂に入るのにお風呂の燃料代がもったいないと言うことで、お爺さんと入ったり息子さんと入る事になりました。

お爺さんと入るのはあまり気にならなかったのですが、息子さんと入るのには抵抗がありました。
何故なら、やたらと私や妹の身体を触ってくるのが嫌でした。

私が見てるのに、妹の割れ目に平気で手を伸ばして「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と触っていました。

妹は「くすぐったい」とか言いながら喜んでいる様にも見えました。

妹を先に上がらせると、お風呂場で二人だけになると今度は私の身体に触れてきました。

妹にしていた様に私の割れ目にも手を伸ばして、割れ目の中を指でなぞったりしてきました。

大体がお湯に一緒に浸かっている時に触られていました。

息子さんの脚の上に座らされる様にされて、身体に手を回してあとの片方の手で身体を撫でながら割れ目を触ってきました。

その触りかたは、性の知識を持っていればすぐに分かる触りかたでした。
でも私の身体にはその様な愛撫の様な触り方をされても、反応する程に成長してる訳もありませんでした。

だからいきなり指を膣に入れられても気持ちが良いわけもありませんでした。

逆に痛いし、どうしてその様な事をするのかが嫌でなりませんでしたが、私達が置かれている立場からして、私なりに考えていざこざを起こしたくなかったから我慢していました。

私達に対しては、お風呂だけではなく居間に居る時にも手を伸ばして来るようになりました。

私が学校から帰ると先に帰っていた妹が居間の畳の上でこちらに脚を向けて寝転がっていて、その横で背を向けて座っている息子さんが居ました。

その時、なぜか息子さんに気付かれない様に二人の様子を見ていました。
角度を変えてよく見ると妹はスカートを捲り上げられてて、下着を少しだけ脱がせている状況で、脱がされ丸見えになってる割れ目に息子さんの手が伸びてて小刻みに動いているのが見えました。
二人は無言のまま少し大き目のボリュームになってるテレビを見ている様子でした。

お風呂場で「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と言われて洗われるなら分かるけど、お風呂に入っている訳でも無いのに割れ目を触っている事を変に思いました。

二人は私の帰宅に気付かないまま居ました。

息子さんが妹の下着を更に下げて脱がすと、丸まった下着を置くと妹の脚を開かせて、下着を脱がされた妹の脚の間に息子さんが態勢を変えて妹の股に顔を近付けて居ました。

息子さんが妹に何をしているのかは息子さんの頭が邪魔で見えませんでしたが、妹の細い両方の脚の間で息子さん頭が動いているだけでした。

私は気付かれない様にその場から逃げる様に玄関に向かい家を出ました。
暫く外で時間を潰してから玄関のドアー開けて「ただいまぁ~」と大き目の声で入りました。

妹と息子さんは距離をおいて居間に座っていました。

妹の手にはチョコレートがあり、それを美味しそうに食べながら「お姉ちゃんおかえり」といつもの様に言ってきました。「ただいま」と挨拶を返して2階の間借りしている私達の部屋に上がりました。

お父さんの勤務時間が変わり、6時過ぎには帰って来てくれたから私はお父さんと一緒にお風呂入る事にしました。

妹は相変わらず息子さんと入っていました。

お父さんやお母さんとお風呂に入る時は、背中とかは洗ってくれてたけど、息子さんの様に割れ目を洗ってくる事はありませんでした。

でもなぜかその事をお父さんやお母さんに話す事はありませんでした。

その時に両親に話していたらその後の状況は変わっていたかも知れませんでした。

妹と私の知らない間に両親と親戚の間で話し合いが進んでいたみたいです。
私達家族が、いま間借りしているこの家に住み続けると言う事になりました。

お爺さんと独身の息子さんの二人暮らしには何かと不自由もあるし、新たに家を建てるのも賃貸で家を借りるより、と言う事らしいでした。

とりあず部屋はいっぱい空いてたから、妹と一緒だったけど私達の部屋ももらえました。

物も少しずつ買い揃えて火事になる前の様な生活になりつつありましたが、お父さんの勤務時間が遅番になると、またお風呂の時はお爺さんか息子さんと入る様になりました。
お母さんと一緒に入れれば良いのですが、お母さんはお父さんの帰りを待ってて一緒にお父さんと食事を済ませて、家事を全て終わらせてからお風呂に入っていたから、小学生の私達には眠くなってしまい無理でした。

私が4年生から5年生になる春休みの時に、お爺さんと二人だけになった時に「マキちゃん達が一緒に暮らしてくれてありがたいよ」と言われました。
その理由を聞くと、息子さんの生活態度が変わったそうです。
今まではお爺さんに対して荒っぽい感じで接していたそうです。

お爺さんとは色々な話をしてて、私達も小さい頃はよくこの家には遊びに来てはお泊まりしていた事を話してくれました。
私は、その頃から爺さんとは仲良くなりお爺さんと居る事の方が多くなっていました。

お爺さんの頭や背中を洗ってあげると凄く喜んでくれて、私も嬉しく感じていました。

一緒に住ませてくれてありがとう、と言う気持ちとお爺さんの優しい話し方や喜んでる仕草が可愛いと思っていました。

「一度キちゃんのオメコを見せてくれないか」と言われ、オメコの意味が分からなくてお爺さんに聞くとアソコの事がでした。

一緒にお風呂に入っていて見えているのに…と思ったら「近くで中を見せてくれないか」とお願いされました。

正直、恥ずかしい気持ちはありましたが真剣な顔で一生懸命にお願いされたので、1度だけならと思い見せてあげる事にしました。

お爺さんに言われた通りにバスタブの縁に座り、お湯に浸かってるお爺さんの方に向くと脚を広げて割れ目を触ってきました。

息子さんにもされた事でしたが、息子さんの時はお湯に浸かってる時だったので、こんなに近くで見られて触られてのは初めてで恥ずかしかった。
お爺さんの顔は嬉しそうでした。
いろんな所を触りながら「マキちゃんのオメコは可愛いね」とか「綺麗だね」と言われると何だか嬉しくなっていました。
私はバスタブから滑り落ちない様に頑張っていました。

お爺さんの指先で割れ目の中を上下に触られてると変な気持ちになってきてて、心臓の動きが早くなってきてるのが分かり、割れ目の中に指を突き立てる様にされると中に入っていくのが見えました。

ピリピリとした痛みがあったけど、我慢できない痛みでは無かったので、ずっとお爺さんのする事を見ていました。
何回も指を出し入れしていました。

その度に変な気持ちが増していました。
目を閉じて、滑り落ちない様にしてるとヌルッとした感触とチクチクした感触が割れ目に感じました。

驚いて目を開けるとお爺さんが割れ目に顔を近付けて舐めていました。

段々ヌメヌメした感じで舐められ続けられてて、前に妹の脚の間に息子さんが顔を近付けていた事を思いだし、同じ事を息子さんは妹にしていたんだと分かりました。

どれ位の時間だったかわかりませんでしたが「マキちゃんのおかげて元気になれたよ」と言われ立ち上がったお爺さんオチンチンはびょ~んとなっているのが見えました。
男の人のオチンチンがあんなになるのを始めてみました。

お爺さんと交替して、私はお湯に浸かってお爺さんが舐めてた割れ目に指で触ると、ヌルヌルした感じが指に伝わりました。
お爺さんの唾が付いてたのかと思っていました。
お爺さんはシャワーを浴びて出ていきました。

お爺さんが脱衣場を出ていくのを確認してからバスタブに座り、お爺さんが舐めていた割れ目を開いて見ました。

いつもより中の方が充血してるみたいに薄く赤くなっていました。
お湯の中で洗ったのに指先にはヌルヌルした感触がしていました。

私もシャワーで身体を洗って、ヌルヌルした割れ目にもシャワーを当てて洗ったら、お爺さんに舐められてた時みたいに変な気持ちになってしまいました。

お風呂から上がると、妹と息子さんが一緒にお風呂に入っていきました。
何となく二人の事が気になったので、こっそり脱衣場に入りました。

中からは妹の「くすぐったいよ」と言う声や「ちょっと我慢な」と言う息子さんの声の後に「いたっ、痛い」と言う妹の声がしました。
何となく想像がつきました。

お爺さんが私を呼ぶ声がしたので静かに脱衣場のドアーを閉めて、お爺さんの所に行くと「誰にも内緒な」と千円札を渡されましたが、貰う理由が無かったから断りましたが「おこづかいだから」と言われたので喜んでる貰いました。

その日からお爺さんと私の間でみんなには言えない秘密の事が始まりました。


 
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19
2017/08/24 14:44:25   
まだ19歳ですか!?
ちょっとびっくりしましたけど、でもこれから良いこといっぱいありますよ!
もし良かったら続きを聞かせてください。
18
投稿者:マキ
2017/08/23 09:39:07   
現在19歳です。

女の子には事の大小は有るでしょうが、性的な虐待とまでは行かなくても、一度だけとかなら性的な悪戯をされた経験のある方は少なくはないと思います。

その行為をされた時にはその行為をどの様に受け止めていたかは個人にもよるでしょうけど、だいたいは幼い頃の事で記憶には残っていないのでしょうね。

でも、身内や知人からとかは繰り返されたりする事があって、それが年齢によっては私みたいに繰り返されて、最終的には性的な行為から挿入にまで至ってしまう様な経験をされた方も、表には話さないでしょうけど、その様な経験をされた方は、自分を責めたり、経験によってはリスカに走ったりしてる方も居ると思います。
重たい話になり、申し訳ありません。
17
投稿者:ヒガシ
2017/08/21 16:01:48   
今日このスレが有るのをみて最初から読ませて頂きました。
なかなか大変な経験をされたんですね。

失礼ですがマキさんは今お幾つなんですか?
16
投稿者:マキ
2017/08/21 12:27:42   
先週、お爺さんが亡くなりました。

突然でした。

遺影は、あの頃の様に優しい笑顔のお爺さんでした。

息子さんは相変わらず、ムスッとしてて喪主だと言うのにー、ご焼香や葬儀に参列して頂いた方にも事務的な挨拶をしているだけでした。

葬儀も無事に終わり、何年かぶりにあの家に行きました。

お爺さんの部屋に入ると、小さい頃の私と妹の写真が。かわいいフォトフレームで飾られていました。

その写真を見てたら涙が出てきました。

この家の中であった、お爺さんとの事や息子さんとの事を。

ある日、学校から帰ると息子さんが先に帰ってて嫌な予感がして2階の自分の部屋に行こうとしたら息子さん手を捕まれて、そのまま息子さんの部屋に引き込まれました。

強引に私をベットに押し倒して身体を触り始めたので「制服がシワになるからやめて」と言うと「じゃ、さっさと脱げよ」と言われて、仕方なく制服とスカートを脱いで下着だけになると、また襲いかかってきました。

自分が満足するまで私の身体をおもちゃにして、まだ私の身体が濡れないと、いつもの液体を使い私の中に塗り込み自分の物にも塗ると身体を刷り寄せて入れてきました。

好きでも無い人に暴力は振るわれなかったけど、無理矢理入れられて自分の性欲を満たす様に私の身体の上で動いていました。

一生懸命に他の事を考える様にしていてもなく、あの異物感と息子さんの身体が私の身体に当たった時の音や!!、息子さんの動きの反動で私の身体は動かされていました。

入れられて、出されるまでの時間は実際にはそんなに長い時間では無かったけど、私には1時間以上にも思えていました。
息子さんは耳が不自由な事もあって、息子さんが重なって私の中に入れてきた時は、キスをされないように顔を横にしてキスをされないようにしていたら、ドアーが少し開き廊下の方から光が入り、ドアーの向こうに誰かが居るのが分かりました。

それがお爺さんだとすぐに分かりました。

私は目を閉じて我慢してると、唸る様な声がして息子さんの動きが止まりました。

息子さんは私をすぐには解放してくれませんでした。

私の中で萎んだ物が自然に抜けるまで私の上で重なっていて、重さで苦しくてと股が辛くなってるのを我慢していました。

ノロノロと私から降りると私は中に出された物を拭くことなく、下着や制服を持って自分の部屋に逃げ込みました。

全裸のまま自分の部屋で息子さんが出したものが脚を伝い、太ももを濡らしていました。

流れ出る物をティッシュで拭き取りました。

部屋着に着替えて、新しい下着を持ってお風呂場に行きました。

中を洗うようにシャワーを当てて洗い流して、ボディーソープをスポンジに取り、息子さんに舐められたりした所や割れ目の中と膣の中に指を入れて洗いました。

そんな自分が情けなくて辛かった。

シャワーで息子さんの匂いを消すことは出来ない様でした。

脱衣場から出るとお爺さんが居て、お爺さんの顔は悲しい様な申し訳なさそうな顔に見えました。

お爺さんが覗いていた事に、私もお爺さんも触れませんでした。

何となくお爺さんの後を歩き、お爺さんの部屋に行きました。

私からお爺さんに擦り寄って甘えるとお爺さんは優しく私の身体を撫でてくれました。

まだシャワーを浴びて濡れてる髪をタオルで拭いてくれて居ました。

お爺さんの優しい手がノーブラのTシャツの胸に触れました。
私はお爺さんに身を委ねて居ました。

お爺さんの手が、息子さん手で汚された所を綺麗にしてくれている様でした。

お爺さんの優しい手で私の身体は自ら濡れてお爺さんの指を受け入れやすくしていました。

恥ずかしかったけど幸せでした。

お爺さんの固いものが入ってきて、私に体重を掛けない様に私の身体をしてくれていました。

それが何かアンバランスで、お爺さんと私が繋がっている所がちゃんハッキリと感じられてて、お爺さんの物が中に入っているのが分かりました。
お爺さんの物が奥に入ってきました。

それでお腹の奥にジンジンと感じていました。

お爺さんは「それじゃ出すよ」と言うと私はそれに頷くだけでした。

お爺さんの下半身と私の下半身が密着すると、内蔵が持ち上がった様な感覚に襲われました。

一瞬気が遠退きました。
お爺さんが中から出ていくのを感じなが、そこを優しくてタオルで拭ってくれていました。

がに股のだらしない格好の私の割れ目を開いて、中から出てくるお爺さんの出した物を拭いてくれてたけど、それがまた気持ちよくて脚を閉じたかったけど我慢して、オムツを交換してして貰う赤ちゃんの様な格好で居ました。

そのまま、お爺さんの部屋で妹が帰って来るのを待って買い物に出掛けました。

私も妹も大好きなお菓子をいっぱい買ってもらって帰っていました。

その日は、何日かぶりにお爺さんと二人でお風呂場に入りました。

私も中学生なっていたから、お母さんは呆れていたけど全然気にして居ませんでした。
15
投稿者:じんかた
2017/08/08 23:42:23   
優しくしてくれるお爺さんが良いですね。続き楽しみにしています。
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投稿者:マキ
2017/08/05 12:29:41   
6年生になると色々と性に関しての情報が入ってきていました。

お爺さんや息子さんが私に対していた事の意味も分かってきていました。
好きでも無い人と言うより嫌いな人、息子さんに身体を触られたり、私の意思なんか関係なく中に入れてきて、自分の性欲を満たす為だけに私の身体はおもちゃにされている考えると、自分の身体が汚ならしい物に思えていました。

お父さんと久しぶりにお風呂に入る事ができた日の事でした。

私と妹とお父さんと3人でお風呂に入り、学校の事や友達の事を妹と競うようにお父さんに話していました。

そんな中で私が「お父さん、私達はずっとこの家でお世話になりながら暮らすの?」と話すと「そうだな、あの焼けちった家の土地に家を建てたいけど」と言うと「もう暫くはこの家で厄介になるしか無いんだよ…ごめんな」と申し訳なさそうお父さんに「大丈夫だよ、この家は広いしお爺さん優しいし楽しいよ」と言うのがやっとでした。

お父さんの背中を洗ってあげて、私と妹の身体も洗ってもらいました。

「マキはそろそろ一人でお風呂に入った方がいいかもね」とお父さんに言われて、それはお爺さんや息子さんとは入らない方がいいかもね、の意味なのかお父さんも含めての意味なのか、それに対して少し寂しい思いをしました。

確かに、私も妹も成長して大人と3人でお風呂を一緒に入るには窮屈に思えていたから、勝手にその様に解釈しました。

私が体調不良で学校を早退した時に、家には誰も居ないと思っていましたが玄関には息子さんの靴がありました。

薬を台所で飲んでおでこに貼る冷却シートを持って自分の部屋に行きました。

幸い息子さんとは会わなかったから安心してパジャマ着替えて静かにベットに横になり、さすがに体調不良の私に対していた息子さんは変な事はして来ないだろうと考えながら、薬の作用かすぐに眠くなり、おでこに冷却シートを貼って眠りに着いていました。

私のそんな甘い考えは簡単に打ち砕かれてしまいました。

気が付くとパジャマのボタンは全部外されてて下着やブラが捲られてて胸がはだけてて、パジャマのズボンとパンツを脱がされてる途中でした。

体調は更に悪化してたみたいで、脱力感と言うか身体の自由が利かないと言うか、全然抵抗が出来ませんでした、

「やめてください」と言うのがやっとでした。

「すぐに気持ちよくさせてやるからな」と言うと息子さんは私のアソコを触り初めていました。

ヌメヌメした感触がアソコに感じました。
舐められてる…と思うと寒気がしました。

無抵抗で居る私の身体を好き勝手にしている息子さんに対して嫌でしょうがなかった。

目を閉じて我慢するしかありませんでした。

頭の中では前に住んでいた家での楽しい思い出や、これから有る修学旅行の事などを考えていました。

息子さんの行為を架空の物にしたいと思えば思う程に現実である事を思い知らされてしまいます。
クリトリスを執拗に触ってきて、その頃は痛い痒いとしか感じないのに指先で触ったり、摘まんだりしていました。

でも、私の身体は嫌いな人に触られているのに痛痒さに耐えていると、違う何かの感じに身体が反応していました。

私に覆い被さってきて、脚の間に身体を入れて来ると息苦しさが増してて、割れ目に固い物が押し付けられると割れ目の間を何かを探す様に上下に動いていました。

なぜか割れ目の間を行き来している物に神経が集中してしまい、膣の入り口を探し当てると押し広げられる感じがしました。

何度されても痛みはしていました。

息子さんの身体と私の身体が密着すると息子さんの顔が私の顔に近付いてきて、私の唇に息子さんの分厚い唇を着けてきました。

タバコの臭いがしていて臭くて頭を動かして息子さんの唇から逃げていました。

逃げてた私の顔を両手で押さえると「大人しくしないと、お前ら一家を追い出すぞ」と怖い顔で言われてしまい、私は力なく目を閉じて抵抗を止めました。


「口を開けろ」と低い声で言われて、言われた様に少し口を開くとヌメとした感触が唇に触れて、少し開いてる口の中にも何かが入ってきました。
私の舌をヌメヌメした物がはっている様でした。
私の口から離れた息子さんの口は、私の乳首に触れているのが分かり、息子さんの腰の動きが早くなりました。

実際には、そんなに長い時間ではなかったと思いますが、私には1時間以上にも感じました。

早く離れて欲しかったけど、なかなか私の身体から離れてくれなかった。
一階の方から音が聞こえてたけど、耳が不自由な息子さんに聞こえていないらしくて私が「誰か帰ってきたよ」と言うと、割れに帰ったかの様に息子さんは慌てて部屋を出て行ってくれました。

私は、何とか自力で立ち上がり息子さんが私の中に出した臭い液体をティッシュで拭いて、何枚も重ねて折ったティッシュを割れ目に押さえてパンツとパジャマのズボンを穿いて一階に下りるとお爺さんが居ました。

私の姿を見ると凄く心配そうな顔で「マキちゃんとうした?風邪か」と心配してくれた。

「ちょっと気分が悪くて早退したの」と説明しました。

「無理したらダメだから、早く自分の部屋で寝てなさい」と言ってくれて、これで安心してまた眠りに着いていました。

結局は2日間は学校を休みました。

元気になった私に「良かった、良かった」と頭をお爺さんが撫でてくれて、何だか嬉しくて幸せな感じでした。


私のクラスの男子逹もエッチな事に興味津々で、女子逹の胸をタッチする変態逹も居ました。

でも実際は、男子逹より女子の方がエッチな事には詳しくて、セックスに関しても情報は豊富でした。

その頃はには、女子逹の間では生理がある友達からかわいいナプキンのお裾分けを貰ったりもしてて、それをランドセルやポーチに入れていました。
仲のいい友達との間では、絶対に男子には聞かれたくない話もいっぱいしていました。

理想の彼氏タイプや初体験とかの話題になると、みんな色々な妄想とかも交えて話していました。

私は、そんな中で生理も来てなかったのに、彼氏でもない、どちらかと言うと嫌いな人と体験してしまってて、自分の事を最悪だと思っていました。

そんな話をした日の夕方にお爺さんと散歩に出掛けた時に「マキちゃんは好きな男の子とかは居るのか」と聞かれたけど「居ないよ」と言うと「爺ちゃんとおじさんとならどっちが好き」と聞かれたから「お爺ちゃんの方が大好きだよ」と答えたら、お爺さんは嬉しそうに笑っていました。

帰りにスーパーに寄って、お菓子やアイスを沢山買ってくれて家に帰りました。
家に帰ると「どこに行ってたの」とお母さんに聞かれて「お爺ちゃんとデートしてきたの」と言うとお母さんには笑っているだけでした。

また、お父さんが遅い勤務になって久しぶりにお爺さんとお風呂に入る事にしました。

みんなで居間に居ると「さて、先に風呂もらう」とお爺さんが立ち上がったので、私も急いで着替えとパジャマを持ってお爺さんの後を追い脱衣場に行きました。

お風呂でお爺さんに息子さんの事を聞かれたけど、何て答えれば良いのか迷って「優しくしてくれるよ」とだけ言っておきました。

何だかその日はお爺さんは積極的で、私もお爺さんの言う事に応えていました。

お爺さんに背中を洗ってもらったら、久しぶりに割れ目もお爺さんが洗ってあげたい、と言うのて立ち上がっると、お爺さんの手のひらにはボディーソープが泡立てられてて洗ってもらってたら、お爺さんのオチンチンが立始めているのが見えました。

私の割れ目の中を撫でる様に洗ったり、膣の中やお尻の穴の周りを洗われて変な気持ちになっていました。

あぐらをかいて座っているお爺さんは「ここに座って」とあぐらを指差しました。

私は普通に小さい頃にしてた様に座ると、泡の着いてる身体をくるっと回されて向かい合うようになりました。

脚が窮屈だったので脚を開きお爺さんの身体を挟む様に座るとお爺さんの立っていたオチンチンが股に触れていました。

腰に腕を回す様にされて、引き寄せられるとオチンチンが割れ目の方に滑って来てて、お爺さんが身体を動かすと中に入ってきました。

小声で「痛かったら言いなよ」と言うと更に腰を引き寄せられると、奥に入ってきました。

どこまで入ったかは分かりませんでしたが、息子さんされてる時より遥かに嫌じゃ無かった。

入っているだけで、お爺さんは動いていませんでした。

私もお爺さんに抱き付き、何もしないで居ました。

「マキちゃんの中にぜんぶ入ったよ、大人になったね」と背中を撫でながら嬉しそうに笑っていました。

態勢がきつくなったので身体を動かすと、グチュグチュ音が聞こえてて恥ずかしかった。

でも自分の身体の中に好きなお爺さんのオチンチンが入っていると思うと不思議な感覚になっていました。

「お姉ちゃん、私も入っていい」と脱衣場の外の方から妹の声が聞こえたので急いでお爺さんから離れたら、お爺さんのオチンチンはさっき見た時よりも大きくなってて驚きました。

私はジャワーで泡を洗い流してお湯に浸かり、お爺さんはジャワーをオチンチンに当ててると、少しずつオチンチンが小さくなって行くのが不思議でした。

少しすると全裸の妹がお風呂場に入ってきました。
「わたし先に出るねお爺ちゃん」言ってお風呂を出て、買って貰ったりもアイスを居間で食べてたら、不機嫌そうな顔の息子さんが来て気まずくなったので、台所に居るお母さんの所に避難しました。
13
投稿者:ロリコン変態親父 ◆h4ONJivhRc
2017/08/05 07:30:34   
嫌なのに感じてくるようになったんですね。エッチの素質が芽を出してきたとゆうことでしょう。凄くエロくて勃起します。是非続きをお願いします。
12
投稿者:じんかた
2017/08/03 23:14:05   
心は嫌がりながらも身体は感じてしまう、幼き日のマキさんのお話、もっと聞きたいです。
11
投稿者:マキ
2017/08/02 15:36:52   
その日以来、息子さんと二人っきりになる事を極力避けていましたが、同じ家に住んでいる以上それは無理な事でした。

二人っきりになりそうな時は自分の部屋に居る様にしていました。

夏休みの宿題はほとんど終わらせて居ました。

でも最後まで残ってた算数のワークを終わらせ様と自分の部屋で勉強をしていたら、お爺さんが「少しは休みながらやりなさい」とアイスを買ってきてくれました。

居間に降りると出掛けていたと思っていた息子さんも居間にいました。

息子さんもアイスを食べながらチラチラと私の方を見てきていました。

私はお爺さんと話していたら、息子さんはアイスを食べ終わると無言で居間を出ていき、階段を上る音がしていました。

アイスを食べ終えた私に横に並んで座っていたお爺さんの手が肩を揉み始めていました。

「頑張って勉強してるから肩がこってるよ」と揉んでくれていました。

本当はくすぐったかったけど我慢していましたが、お爺さんが座り直すとあぐらの上に私を座らせました。

Tシャツの裾から手が入ってきて、キャミの中にも入ってきてお腹をを直接撫でてきました。

小さい頃にお腹が痛くなると、お母さんやお父さんが撫でてくれると不思議と痛みがひくのが不思議でした。

痼の様になっていた乳首辺りを触られると、チクチクとした痛みがあったから、乳首を触られたくはなかったです。

お爺さんは乳首より、膨らみ始めてた胸を優しく揉んでだりしていました。

お腹が撫でてくれるのが一番気持ちよかったけど、お爺さんの手はスエット生地のハーパンの股を揉んできました。

柔らかい生地だったから、直接触られている様な感じでした。

暫くするとハーパンとパンツの中に手が入ってきて「マキちゃん、ここは気持ちいい?」とクリトリスを指で触ってきて「あまり気持ちよくない」と嘘を言ってしまいました。

本当はお爺さんに触られると、お腹の辺りがフワフワした感じになっていましたが、何か恥ずかしくて言えませんでした。
あぐらの上で抱っこされてるみたいになってて、朝早くに起きて宿題をしていたら私は段々眠くなりかけていました。

お爺さんの指は休む事なく私の割れ目を撫でる様にしたり、穴の中に入ったりしていました。

ウトウトお爺さんの胸にペタリと背中を着けて眠りかけていました。

「寝るなら自分の部屋で寝なさい」と言われたけど動きたくなかったので、そのまま目を閉じていたら眠ってしまったみたいです。


居間で寝てたはずでしたが、目を覚ますと見覚えのない部屋の天井に気付きベットに寝かされているのが分かりました。

それと自分が裸になっている事と、自分の下半身を触られている事にも気付きました。

すぐに息子さんが私の顔を覗き込んできました。
また痛い事をされる、と思うと嫌でした。

立ち上がった息子さんも全裸で、オチンチンは固くなって上の方にを向いているのが見えました。
「声を出したり、逃げたらどうなるか分かるよな」と言われて大人しくしていました。

前にも見たボトルを手にすると、それを私の割れ目の上の方に垂らされるとヒヤリとした感じがして、割れ目を伝って流れ落ちるのが分かりました。

息子さんはそのボトルをの液体を手のひらに取り、固くなっているオチンチンに塗ってから、私の割れ目に垂れていた液体を割れ目の中に塗りたぐり、穴の中にも指で塗るようにしていました。

大きく脚を開かれて、そこに息子さんの身体が割って入ってきて、私の脚は息子さん太めの身体で更に押し広げられると、固いオチンチンが中に入ってきました。

前よりは痛みは感じませんでしたが、苦しい感じはしてたし息子さんが動くたびにピリピリ痛みは走っていました。

それだけで気持ち悪かったけど、私の胸を舐めたり触られると痛い乳首を指で摘ままれて痛くて、必死に耐えていました。
何かのチャイムが鳴り、鳴った方を見たら時計が2時になった事を知らせていました。

息子さんの動きが速くなり、犬が唸る様な声を出したかと思ったら、5分位で、やっと動くのを止めてくれました。

そのあとも、息子さんは私の身体を触ったり脚を開き何かをしていました。

「もどっていいぞ」と言われて、床に散らばった下着や服を持って裸のまま自分の部屋に入りました。

あそこはまだ痛みが残ってて、中からはあの嫌な臭いの液体は出ていなくて、透明な液体に血が少し混じっていました。

私は残りの宿題をするために、違和感と痛みが残ってたけど椅子に座り宿題を済ませました。


そのあとも、息子さんに身体を触られたりしぼんでいる息子さんのオチンチンを触らせられたり、いつもの脅し文句を言われて、オチンチンを口に入れさせられたり舌で舐めさせられたりしていました。

私が6年生になった頃、息子さんの私の身体を好きな様にさせていたら、今までとは違う感じになっていました。

息子さんに触られると自然にアソコがヌルヌルになったりしていました。
息子さんに触られると事が嫌なはずなのに、勝手にヌルヌルになって、それを分かっているのか楽しむ様に私の身体をおもちゃにしていました。


10
投稿者:ロリコン変態親父 ◆h4ONJivhRc
2017/08/02 07:24:48   
私も続きが気になります。よろしくお願いします。
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