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新盆

投稿者:真理子
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2019/08/10 09:54:03
両親より一足先に祖父母の家に来ました。

一年ぶりに会う祖父母は元気そうで、相変わらず私を見る目は小さい頃から可愛がってくれてた目でした。

帰ってすぐにお仏壇にご先祖様に挨拶して、小さい頃から見慣れた顔の遺影がそこにはありました。

前の年のお盆に帰省して一ヶ月もしないうちに、また祖父母の家に来ることになるとは思いもよりませんでした。

伯父は自ら命を絶ちました。

伯父はバツイチで子供は居ませんでした。
離婚の原因は伯父に生殖能力が低くて、子供を望めない、と言うのが理由らしいです。

そんな伯父は従兄弟や年に一度しか会わない私達姉妹にも優しかった。

母の弟の叔父の子供は男の子だけで、私達は女の子だけと言うとアンバランスな家族でした。

小さい頃は伯父の帰宅を待って、子供四人で伯父をお風呂で取り合いの様に遊んでもらったり、背中を洗ってあげていました。

私が四年生に、従兄の康夫が五年生の時でした。
帰省して二日目だったと思います。

家には康夫と私だけで留守番をしていました。

なぜ二人だけが留守番をする事になったかは忘れましたが、テレビを見ながらお互いの学校の話をしたり、友達の話をしていたのですが、だんだんエッチな話になり男の性器が硬くなったり、皮が剥けたりする事を教えられて、女の性器の膣に勃起した性器を入れて愛し合う事も教えられました。

それが何を意味するかは私には分かりませんでしたが、何となく興味も有ったし、暇だったので「誰にも内緒にしてな」と康夫が言うので私も承諾しました。

とりあえずお互いの身体を見せ合おう、と言うことでTシャツや下着を脱いで上半身裸になりました。久しぶりに見る康夫の身体はあまり変わっていませんでした。

康夫は、私の胸を見つめていました。

その頃の私の胸は乳輪が中からシコリの様な物が出来て「女の子が大人になる準備よ」とお母さんさんから聞かされて、下着も胸の所だけが二枚重ねになっている下着に替わりました。

「真理子の胸の先っぽ膨らんでる」と不思議そうに見ていました。

「触っていい」と聞かれたので「ゆっくり触ってね」と言うと康夫の手が私の盛り上がった乳輪を指先で触ってきました。
それくらいなは痛みは感じませんでしたが、突然グリグリされたので「康夫、痛い、痛い優しくって言ったでしょ」と言うと驚いて康夫は手を引っ込め「ごめん、ごめん」と言って謝っていました。
「でも、真理子のオッパイ可愛いね」と言われて恥ずかしさが沸き上がってきたのと嬉しい気持ちもありした。

「じゃ、先に俺から脱ぐから」と立ち上がり半ズボンとブリーフを脱ぐと、プルン、と性器が跳ねていました。

私が三年の時には康夫兄弟とは一緒にはお風呂には入らなくなったので、何となく久しぶりに見た康夫の性器は大きくなっている様に見えました。
「へぇ~、なんか大きくなったね」と言うと「真理子の胸が成長したのと一緒だよ」と言われて納得しましたが、康夫の性器をよく見たら、先っぽの皮が剥けてて何か中から出ていました。

白っぽい焼きタラコみたいなのがニョキと出ていました。

「真理子、触ってみてよ」と言われたけど、その当時は、オチンチン=汚ない、と言うイメージがあってちょっと躊躇いましたが、ウェットティッシュがテーブルの上にあったので、二、三枚取り出して康夫の性器を拭い、拭いた所を掴み他の所も拭き取った際に、中から更にニョキと皮が剥けてミドリガメの頭みたいなのが出てきて驚きましたが、よく見るとお父さんや伯父をの性器に形こそは似てたけど、白っぽくて色は全然違い、ブラブラしてるタマタマはキュッ、となってて、シワシワになってました。

中から出てきたのも綺麗に拭き取ると、最初より堅さと言うか形が変わった様になってて、私が指を離しても先っぽは皮の中に戻りませんでした。
 
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9
投稿者:(無名)
2019/08/21 11:59:04   
7,8の質問に対して。
これから、そういうところを書かれるんじゃないですか?
先に結論を書けば面白くないですよね。
じっくり楽しみましょう!

8
投稿者:三保の松原
2019/08/15 08:39:46   
「伯父は自ら命を絶ちました。」とありましたが、そこまでの経緯をお願いします。
7
投稿者:(無名)
2019/08/12 08:24:43   
康夫との関係はどうなっていったのですか。
伯父との関わりは。
6
投稿者:真理子
2019/08/11 10:20:51   
三保の松原さん、伯父は私の母の兄にあたります。

妹とは二歳差です。
5
投稿者:三保の松原
2019/08/11 06:10:41   
長編ご苦労様です。
伯父さんはあなたとどんな関係ですか? 母の兄とか、父の弟とか?
妹さんとは何学年離れていますか?
宜しくお願いします。
4
投稿者:真理子
2019/08/11 03:01:04   
トイレのウォシュレットで中を洗いましたが血は止まらなくて、いつ生理が来ても良いようにナプキンを用意していたので、ナプキンを使いました。

初めて使うナプキンがゴワゴワしてて、それが更に絶望に感じました。

夕方にはみんな帰って来たけど、私はお母さんに「なんか体調が悪い」とだけ言って部屋で寝ていました。

ご飯も別に部屋に持ってきてくれたけど食べられなかった。

おばちゃんが何か伯父さんに聞いていたらしいけど、その後は何事もなく済みました。

そして家に帰りましたが、体調が悪いままでした。

学校が始まる頃には、何度か元に戻れましたが、伯父さんの事は許せないで居ました。
3
投稿者:真理子
2019/08/11 02:48:32   
伯父さんの硬くなってるオチンチンは私の割れ目を上下に動いていてオチンチンでクリトリスを擦るようにされると変な感じが身体に感じました。
ネチャネチャと伯父さんの腰が動く度に音がしていましたが、伯父さんの動きが止まると、お尻の方に温かい物が流れ落ちるのが分かりました。

伯父さんの身体が離れると「この事は、真理子と康夫と伯父ちゃんの三人だけの秘密な」と言うと伯父さんは古びた木の箱からタオルを出して、私に渡して伯父さんもタオルでオチンチンを拭き取るとブリーフとズボンを穿き終えると私の身体も拭き取ってくれました。
割れ目は時間を掛けて拭いてくれるて、そのタオルを別の木の箱に入れると、昨日忘れてたウェットティッシュとタオルも一緒にその箱に入っているのが見えました。

「後でシャワー浴びときなよ」と言うと梯子を降りていきました。

私も下着と服を着て梯子を降りていきました。

シャワーを浴びながら、割れ目を綺麗に洗い流して、まだ中に残ってるかもと、シャワーを当てて自分の指を入れて中を洗いました。

つきの日には早起きをして家に帰る準備をして残っている、叔父さん家族や祖父母と伯父さんに挨拶をすると「来年も遊びに来なよ」と伯父に言われて苦笑いして、一足先に私達家族は東京にもどりました。



一年が過ぎて、祖父母の家にいく日になりました。

五年生になり性の知識も少しだけ身に付き、身体も成長して身長も10㎝は伸びていました。

祖父母は少しだけ歳をとった様に見えましたが、元気に畑仕事や海に漁に出ているそうでした。

伯父の様子も変わりはありませんでした。

でも、その年は康夫は中学受験をするらしくて、叔母さんと康夫は来ていませんでした。

私が一番年上になり、妹や従弟の面倒をみる役目になり、遊んであげたり夏休みの宿題を見てあげたりもしたし、でも妹も従弟は叔父さんとお風呂に入りたがっていました。

その日は、私一人だけが一時間位留守番することになりました。

一人でのんびり出来ると喜んでいましたが、みんなが出掛けてすぐに入れ替わる様に叔父さんが仕事の合間に帰ってきました。

嫌な予感がしましたが、予感通り「去年の三人だけの秘密を覚えているかい」と聞かれて「うんら覚えてます」と敬語になると「まぁ、りラックして、去年の続きをしょうか」と私の後ろに回りTシャツの上から胸の膨らみを揉んできました。

身長も伸びて胸も成長してソフトブラをしていました。

「急に成長したな、柔らかくて良いね」と言われたけど、急に成長した訳ではなくて成長期だから徐々に一年掛けて成長したの、と言いたかった。

伯父のの手がTシャツを上げてソフトブラを脱がせると、直接膨らみを揉んだり乳首を指で擦るように触ってきました。

片手で胸を揉んで、あと片方の手はスカートの中に入りショーツの上から性器を触ってきました。

割れ目をなぞる様に、クリトリスを探し当てると指でこねる様に触っていました。

身体の成長と共に性の関心や性的な刺激に身体は反応するようになっていました。

伯父さんの手は的確に私の気持ちいい場所を探り当てる様に動いていました。

触られて居る間は何も会話はありませんでした。
凄く気まずい時間が流れて私の中に伯父さんの指が入ってきました。


「去年より中が広がったな」とか「濡れてきてるな、気持ちいいのか」と聞かれて私は頭を縦に振ったり、横に降って答えていました。

畳に寝かされると、スカートを捲られてショーツを脱がされてしまいました。

私の性器は伯父さんが手を伸ばせばすぐに届く距離になり、開かれた脚の間に伯父さんの顔が近付いて、割れ目を左右に開き中を舐めてきました。
お腹の奥の方がザワザワとしてたけど、何も言えませんでした。

その時にはそれで終わりましたが、私の割れ目にはヌルヌルの液体が自分の中から染み出しているのが分かりました。

ティッシュで拭うと、タバコの匂いが微かにしていました。

先に祖父母が帰ってきたのは予定より一時間以上は過ぎてたけど、伯父さんが家を出てからモヤモヤして自分で触ったけど、余り気持ちは良いとは思いませんでしたが、確かに指は一年前よりは遥かに簡単に入るようになっていました。


伯父さんも連休になると、他の人の目を盗んで私の身体を触ってきてて、伯父さんの膝の上に座らされて、胸は性器を触られて居たら突然でした。
後ろから妹が脅かしてきましたが、伯父さんの手が放れる事はなくて私の割れ目をなぞり続けてて、私はそれを妹に見られたくなくてスカートで隠して妹は気付いて居ないようでした。

その反対に妹が伯父さんの膝の上に座っていて、二人とも私に気付いていないらしくて、伯父さんは妹の半ズボンとショーツを脱がして割れ目に舌を這わせていました。

妹にも私と同じことをしていたんだ、と悩みました。

でも、子供の私の話を信じてくれる大人は居るか?とか、もし妹の事を他の大人に話したら、私と康夫の事も知られちゃうし、伯父さんとの事も知られちゃうと思い何も出来ませんでした。


夕方に触られた時に「夜中に伯父ちゃんの部屋においで」と言われて私は悩みましたが、子供部屋で寝ていた私は妹と従弟が寝静まるのを待って、大人達に気付かれない様に伯父さんの部屋に行きました。

ベットに伯父さんは寝転がって居ましたが、腰にバスタオルが一枚巻かれてるだけで、その間からはオチンチンが見えていました。

「さぁ、真理子の手でオチンチンを触ってくれ」と言うとバスタオルを捲るとそこには少しだけ硬くなっている様に見えました。

言われる通りに両手で握り動かすと「上手だな、康夫に教えられたのか、それとも彼氏にしてあげてるのか」と言われたけど頭を横に振りました。

「お口にチンコを入れて伯父ちゃんを喜ばせてよ」と言われたけど、意味が分かりませんでしたが、半分強引に脅される様に言うことを聞くことにしました。

硬くなってるオチンチンはやっぱり私の口にはいっぱいで、言われた通りに頭を動かすと苦しかった。

伯父さんも思ったより気持ちよくなかったのかすぐにやめさせてくれました。

その代わりに、パジャマを脱ぎ下着も脱いで伯父さんのベットに寝かされると乳首を吸ったり胸の膨らみを揉んできました。
伯父さんの顔はニヤニヤしてて、余り見たくなかったから目を閉じて終わるのを待ちました。

伯父さんの手や舌が私の身体をはい回って居ましたが、特に割れ目は時間が長かった。

目を閉じててたら康夫の事を思い出していました。

康夫が触ったり舐めたりしている様に思えてきてました。

でも、私を触る手や膣の中に入ってくる指の太さは康夫ではありませんでした。

そして私の割れ目にオチンチンが押し当てられると入り口を広げて中に入ってきました。

途中まで入ってきたのは分かりましたが、それ以上は中に入ってきませんでした。

入ってこれなかったのか間知れません。

中に入ってきたのは、私が触っていた時の堅さより軟らかい感じでしたから。

前にされたように、脚を閉じさせると伯父さんの身体が私に重なってきて、オチンチンは股の間で動いていました。

出したのは一回だけでは無かったと思いますが、途中で眠気でハッキリしませんでした。

身体を綺麗に濡れたタオルで拭いてもらい、下着とパジャマを着せてもらい自分の部屋に戻るとすぐに眠りに落ちました。

帰るまで何回か身体を触られたけど、裸にされる事はなくて良かった。


そして、康夫の受験も終わり合格した事を知りました。

あっ、と言う間に一年が過ぎて、祖父母の家に帰省する時期になると、私は一人でも留守番する覚悟でいましたが、康夫も今年は行くことを知り、やっぱり私も行く事にしました。

二年ぶりに会う康夫は身長も伸びてて感じが変わった様に見えたけど、話すと前の康夫と同じでした。

私もオシャレやメイクに少しだけ興味が出てきててプチメイクをしてみると「真理子はスッピンの方が可愛いのに」と言われてめちゃめちゃ嬉しかった。

康夫は宿題や勉強の合間を見て妹や従弟と遊んであげてて、私はヤキモチみたいなのを妬いていましたが、やっと二人っきりになれる時があって、前みたいに倉に二人で行きました。

二年ぶりにお互いの裸をみて誉めあいました。

康夫は身長も伸びて腕や胸や腹筋も付いていました。

反対に私は胸の膨らみも大きくなり、ジュニア用のカップ付のブラジャーをしてたし、胸の膨らみの頂上には小さいけど乳首と呼ばれる位に成長してたけど、康夫みたいに下の毛はまだまだ生える気配は有りませんでした。

私は躊躇する事なく康夫に言われたようにオチンチンを口に入れると康夫は気持ち良さそうにしていました。

オチンチンの形も格好良かったです。

今度は康夫が私の割れ目に口をつけて舐め始めました。

クリトリスを触られると自然に身体がピクンと反応してしまいます。

それを康夫が知ると私のクリトリスに集中して舐めたり吸ったりされて気持ちよくなっていました。

胸が同じくらいに膨らみ始めた子には六年生の五月には生理が来たのに私にはまだ来ていませんでした。

友達が言うには生理なんか無くなればいいのにと言うくらい辛いと知りました。

私の割れ目は康夫が触ったり舐めたりしたので自分で触ったら驚く位にヌルヌルのなっていました。

康夫の身体が私の脚の間に入ってきて、硬くなってる康夫のオチンチンが入り口にあてがわれると、ズルズルと入ってきました。

そして激痛が身体に感じました。

今までに感じたことのない痛みと違和感でした。
でも確かに康夫のオチンチンは私の中に収まっている感覚は有りました。
痛さの中に達成感と言うか、幸せを感じ取っていました。

その日は、私に生理がまだ来てないので中に出しましたが、二回とも康夫の出した物には赤い血が混じっていました。


次の日は家族がほとんど居たので、二人で散歩をしてくると言い二人で防波堤の裏まで行って途中で拾った段ボール箱を開いて座って話していたけど、何となくそんな雰囲気になってその開いた段ボール箱の上に寝転がりセックスをしました。

絶対に誰も来ないと言う自信は無かったけど、絶対に誰も来ないと信じて抱き合いました。

さすがに昨日処女を無くした私にはまだまだ痛みはありましたが、康夫が中に入っているんだ、と思うだけで幸せをだったし、気持ち良かったと思います。

終わったあと素っ裸で潮溜まりで泳いだり、潜ったりもして遊びました。
水に浸かりながら康夫が入れてこようとして、二人とも溺れそうになって爆笑でしたが、浅瀬で後ろから入れようとしたら、私の中に塩水が入りヒリヒリして痛くて、それだけで二人とも笑った。

甲羅干しの様に二人並んで寝転がって水気を取り服を着て帰りましたが、私の髪が濡れててお祖母ちゃんにバレました。

シャワーを浴びて居間で横になってたら、いつの間にか寝てしまい、気付くと家の中は静まり返ってて、ちょっと出掛けてきます、と置き手紙がテーブルに有りました。

また眠りにつくと身体を触られてる感じで目を覚ますと伯父さんが私のスカートとショーツを脱がして割れ目に吸い付いていました。

またかぁ…と寝たふりを続けていたら、脚をガバッと開くと無理矢理私の中に伯父さんのオチンチンが入ってきて「痛いよぉ、やめて、」と叫びましたが伯父さんの力には叶うはずもなくて奥まで入れられてしまいました。

痛さと初めて屈辱を感じ、伯父さんに対して憎しみみたいなのを感じましたが、伯父さんはそんな私の事など関係なく腰を振り続けてて私の中に出していました。

出し終わるとそそくさと部屋を出て家を出たみたいです。

脱力感と言い様のない悲しみが私を襲いました。

ノロノロと立ち上がると中からは伯父さんの出した液体に混じって血が溢れてきました。

ティッシュで拭いても拭いても血は止まらなくて、伯父さんの出した液体も次から次に出ていました。


2
投稿者:真理子
2019/08/10 23:32:18   
康夫に「皮から出ちゃったけど痛くないの」と聞くと「今は全然痛くないよ」と言ってて、改めて根元の方を触ってると、さらに先っぽの方が膨れてきた様に見えたり、性器も硬くなったように思えました。

それを見ながらこれが女の子のあの穴に入るんだ?とマジマジと見てしまいました。


シワシワになってるタマタマを触ったら、ラグビーボールみたい!が第一印象でした。

少しだけ触ってたら、段々とタマタマが下がってきてて驚きました。

「今度は真理子のマンコ見せてよ」と言われ我に返るとなんか恥ずかしさが沸き上がってきましたが、約束だからショートパンツを脱いでショーツも脱いで全裸になりました。

康夫はすぐに私の前に膝間づき私の性器の顔を近付けて見ていました。

康夫の両方の親指が性器を左右に開いてきました。

いきなりだったので驚き脚をギュツと閉じると「だめ、力を抜いてよ」

と言われたので力を抜くとクリトリスの辺りを開かれると、ムギュッ、とした感じでクリトリスの皮が引っ張られて、変な感じがしてて、康夫はさらに近付いて見ていましたが「なんかよく見えないから寝転がってよ」と言われ、康夫に触られてて立ってるのが辛くなってきたので丁度良かった。


でも、それは康夫の行為を暴走させる事になりました。

康夫に言われるままに、俗に言うM字開脚に状態にさせられて、その両足を自分で開く様にも言われてしまいました。

上体を起こすと、自分の性器がモロに見えていました。

自分で開いてる股の間に康夫が顔が有りました。

康夫は私の性器の割れ目に顔を近付けて臭いを嗅いでいる様でした。

ウェットティッシュを手に取り、私の割れ目を拭き取ると、割れ目を指で広げるとヌチャ、とした感じで割れ目が開かれました。

自分でも、そんなに開いて見る事も無かったのですが、康夫は何かを探すように見ていましたが「あっ、あった」と言うから、私も「な、何があったの?」と聞くと「ちつ、膣だよ」と嬉しそうな顔で喋り始めました。

なにか一生懸命に話してたけど興味が無かったからいい加減に返事をしていましたが、次の瞬間にヒェ~ェッ…と感じました。

康夫が私の割れ目に口をつけて舐めたり吸ったりしているのが間近で見えたからです。

「味はしないね」とか「真理子、どんな感じ!?」とか言われたけど、特に気持ちいいとかは無くて、ただ舐められている、と言う事が不思議な気持ちでいました。

「痛かったら言って」と言うと、ニュルとした感じがしたので、さらに覗き込むと康夫の人差し指が私の割れ目に刺さっていました。

刺さってる指は段々と中に入ってきて、指は全部が入ったように見えましたが、痛さは有りませんでしたが、指が中に入っている感覚は有りました。

そして私の割れ目の中から抜かれた康夫の指は濡れている様にも見えましたが、またすぐに康夫は指を入れてきました。

最初よりもツルンと中に入ってきました。

その日は、親達が帰ってくる時間が迫ってきてたので、真っ裸の二人は急いで服を着て、何食わぬ顔で居ましたが、「また明日もやろうよ」と康夫の方から誘ってきましたが「明日はお祖父ちゃん達も居るから無理でしょ」と答えると「内緒で倉の中でやろう」と家の横には昔からの倉があって、そこは私達の秘密基地みたいな物でした。

倉の中は夏でも外気温よりも全然涼しくて過ごしやすかった。

次の日は、ほぼ家族はみんな居てて気付かれない様に康夫が先に倉に行き、様子を見て私も倉に行きました。

幸い妹や弟に気付かれて居なかった。

倉に中にはいるとスーッとした空気が腕や脚に感じました。

2階に続く梯子を上ると康夫が待っていました。
格子の付いた明かりとりの窓を開けると、眩しい夏の日差しが薄暗い倉の2階を明るく照らしていました。

無言で二人で裸になり、康夫はゲーム機とウェットティッシュを居間から持ってきてて、私はコミック雑誌を持ってきていましたが、ゲームをする訳でもなく、コミック雑誌を読むわけでもないのち持ってきていました。
二人で自分の性器をウェットティッシュで拭いました。

康夫が先に私の性器に手を伸ばして来て、昨日の続きの様に始まりました。

外からの光が私の性器を照らしていて、昨日のよりも割れ目の中がハッキリ見えていました。

その割れ目に康夫の舌が着くと、ペロペロと舐めたりクリトリスの塊を吸ったりしていました。

康夫の頭が外からの光を遮るとよく見えなくなりましたが、顔を割れ目から離すと指を入れてきました。

ブスッと刺さり、ニャルニャルと中に入っていきました。

一旦抜くと康夫の人差し指がキラキラと光に照されて光っていて、私の性器の中が濡れていて、康夫の指が濡れたのだと知りました。

その時に、チラッと見えた康夫の性器は昨日の様に皮が剥けてて、中からは中身が出ていました。

どれだけ触られて居たかは分かりませんが、今度は私が康夫の性器を触る番になりました。

改めて「こんなに腫れてて皮が剥けてて痛くないの」と聞くと「全然痛くないし」と言われて不思議でした。

康夫に言われる通りに硬くなってる性器を握りさらに言われたように動かすと、ピクピク手の中で動いている様に感じました。

皮が剥けた中身の先っぽからは透明の液体が出てきたので「康夫、オシッコ我慢してるの」と聞くと「違うよ、気持ちよくなると自然に出てくるんだよ」と言われたので、その液体を人差し指で触ると、ビョーンと糸を糸を引いたので少しだけ安心しました。

そしてその液体の意味も知りませんでしたが「なぁ、真理子の中に俺のチンコを入れてみないか」と言われたけど「やだ」とだけ答えると「少しだけ、なっ、先っぽだけだからさ」と口説かれて仕方なく「先っぽだけだからね」と言うと満面の笑顔で「了解です。」と本当に嬉しそうにしてて、なんだか私も嬉しかった。

私は自分の脚をいっぱいに開いて、割れ目を左右に開いてきました。

康夫は自分の硬くなってる性器を掴み、私の開いている割れ目に押し当てると、先っぽは簡単に中に滑り込む様に入りました。

凄く不思議な気分でした。
他の人の身体の一部が自分の身体の中に入っているのをこんな近くで見てると、本当に不思議な気持ちでした。

「真理子、手を放していいよ」と言われたので手を放すと、更に康夫のオチンチンは中に入ってきました。

何度も何度も抜いたり入れたりしていると康夫のオチンチンはキラキラと陽の光にに照されて光っていました。

少しの痛みみたいな物を感じていましたが、全然我慢できました。

康夫の身体と私の身体が密着して、康夫のオチンチンは見えなくなりましたが、堅い物が出たり入ったりしてるのが分かり、康夫の日焼けしていない白いお尻が上下に動いていて面白かったのを今でも覚えています。

「真理子の中って温かくて気持ちいいよ」と言われて、私の中って気持ちいいんだと、これも不思議でしたが、康夫の動きがいつの間にか止まってて、お腹の中に気持ち悪い感覚が広がりました。
それが何かはすぐには分かりませんでしたが、後で「ごめん、中で出しちゃった」と謝ってきたけど、そんなに気にしなくても大丈夫だよと私は思っていました。

康夫の硬かったオチンチンは小さくなり、皮の中に先っぽは隠れていました。

ポケットティッシュで康夫はオチンチンを拭いていたけど、私の中から出てくる液体はポケットティッシュだけでは間に合わず、倉の中を探して新品のタオルを借りて液体を何度も拭き取りました。

服を着てからもスカートとショーツはすぐに穿かないで私だけで下半身裸でいましたが外で「康夫!!真理子!!出掛けるぞ」と伯父さんの声が聞こえて、康夫が先に倉の外に出て伯父さんと話してて、私もスカートを穿いて、もう一度タオルで中から出てくる液体を拭き取り、ショーツはポケットに入れて梯子を降り始めると下で伯父さんが私の方を見上げていました。

「早く仕度しな出掛けるよ」と言われて「うん、分かった」と答えて外に出ました。

少しして、トイレに行ってウォシュレットで洗い流してトイレットペーパーで何回も拭き取りましたが、もしかして梯子をを降りる時に私がノーパンだったのを見られたかも知れない、と不安になりましたが、出掛けてる時も帰って来てからも伯父さんの態度はいつもと同じだったから安心していました。


康夫と伯父さんが何か話してて「倉で何をやってたの」と聞かれてて康夫は「僕はゲームして、真理子は本を読んでた」と答えていました。

その時に、倉に液体を拭き取ったタオルをそのままにして来たのを思い出して倉に入りタオルを探しに梯子を上ったけど、置いた場所にはタオルはありませんでした。

たぶん誰かが片付けたのだと思いました。

夕御飯の時には、誰もそんな話をしなかったので少し安心していました。
懲りずに次の日も康夫に誘われて倉に行きました。
前日と同じ様に康夫はゲーム機を私は違うコミック雑誌を手に持って倉の梯子を上りました。

「あれ、真理子ウォシュレットティッシュは」と聞かれたけど「知らないよ、それより昨日使ったタオルは知らない?」と聞くと「最後に真理子が使ったし、先に俺が外に出たんだから知らないよ」と言われました。

そう言うと康夫は私の服を脱がし始めました。

「待って!待って!!」と言うのに強引に脱がされて、後でみたらお気に入りのショーツも無理矢理引っ張り脱がされてゴムが伸びててショックでした。

康夫も裸になり、言われた通りに脚を開くとウェットティッシュも使わないで私の割れ目を舐め始めていました。

クリトリスも舐めたり吸ったりもされてて、初めてジンジンする感覚が身体に感じました。

康夫はすぐに私にはのし掛かってきて、硬くなってるオチンチンを入り口に押し当てて来ると、ヌルッと中に入ってきました。

前日と同じ様に動いていその日も痛みは感じませんでしたし、気持ちよいとも思いませんでした。

ただただ、康夫のオチンチンが私の中で出入りしていると言う行為でした。
当時はまだその行為より、触ったり触られたりしている方が良かったのかも知れません。

康夫はあらかじめ家からタオルを二枚持ってきてて、出し終わると康夫はすぐに後始末をして、服を着ると自分の使ったタオルをたたんでゲーム機とタオルを持って梯子を降りていきました。


残された私は、自分の中から出てくる康夫の液体を拭き取るのに時間が掛かってしまいました。

梯子を上がってくる音がしたので康夫かと思って「怖いから、康夫ちょっと待っててよ」と自分の股を拭きながら梯子の方を見るとそこには伯父さんの顔があり「まだ子供なのに大人の真似事をしたらダメだろ」といつもと違う怖い顔の伯父さんが梯子を上がってきました。

全裸の私は身体を隠す事も出来なかったし、股を開いて康夫の出した物を拭き取っている恥ずかしい格好でした。

「ほぉ、真理子も成長したな、マンコが口を開いてるじゃないか」「康夫のチンポは気持ち良かったのか」と聞かれたけど何も答えられないで居ると、床に押し倒されてちょっと前まで康夫のオチンチンが入っていた割れ目に伯父さんの口が吸い付き、中から康夫の出した物を吸い出す様にされました。

私は何も抵抗が出来ないで居ましたが、伯父さんの口はクリトリスを軽く噛む様にしたり、隠せないでいた胸の突起にも口をつけて来ました。

痛かったけど我慢しなきゃ、と思いました。

カチャカチャと音がして伯父さんのズボンとブリーフが脱げててわ私の股の間に入ってきて、康夫が入って来たように入り口を塞がれると、これまでに無いくらいに入り口が開くのが分かりました。

何度か押し付けられると、鋭い痛みが走り「痛いよぉ、やめて伯父さん痛いよぉ」と大きな声で叫んでしまいました。

ジンジンとした痛みが走りました。

「ちっ、まだやっぱり無理か」と言うと私に「ごめん、ごめん痛かったね、また今度にしょ」と言うと私の脚を閉じさせると、脚と割れ目の会わせめに伯父さんの硬くなってるオチンチンを差し込んできました。
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