2019/08/11 02:48:32
伯父さんの硬くなってるオチンチンは私の割れ目を上下に動いていてオチンチンでクリトリスを擦るようにされると変な感じが身体に感じました。
ネチャネチャと伯父さんの腰が動く度に音がしていましたが、伯父さんの動きが止まると、お尻の方に温かい物が流れ落ちるのが分かりました。
伯父さんの身体が離れると「この事は、真理子と康夫と伯父ちゃんの三人だけの秘密な」と言うと伯父さんは古びた木の箱からタオルを出して、私に渡して伯父さんもタオルでオチンチンを拭き取るとブリーフとズボンを穿き終えると私の身体も拭き取ってくれました。
割れ目は時間を掛けて拭いてくれるて、そのタオルを別の木の箱に入れると、昨日忘れてたウェットティッシュとタオルも一緒にその箱に入っているのが見えました。
「後でシャワー浴びときなよ」と言うと梯子を降りていきました。
私も下着と服を着て梯子を降りていきました。
シャワーを浴びながら、割れ目を綺麗に洗い流して、まだ中に残ってるかもと、シャワーを当てて自分の指を入れて中を洗いました。
つきの日には早起きをして家に帰る準備をして残っている、叔父さん家族や祖父母と伯父さんに挨拶をすると「来年も遊びに来なよ」と伯父に言われて苦笑いして、一足先に私達家族は東京にもどりました。
一年が過ぎて、祖父母の家にいく日になりました。
五年生になり性の知識も少しだけ身に付き、身体も成長して身長も10㎝は伸びていました。
祖父母は少しだけ歳をとった様に見えましたが、元気に畑仕事や海に漁に出ているそうでした。
伯父の様子も変わりはありませんでした。
でも、その年は康夫は中学受験をするらしくて、叔母さんと康夫は来ていませんでした。
私が一番年上になり、妹や従弟の面倒をみる役目になり、遊んであげたり夏休みの宿題を見てあげたりもしたし、でも妹も従弟は叔父さんとお風呂に入りたがっていました。
その日は、私一人だけが一時間位留守番することになりました。
一人でのんびり出来ると喜んでいましたが、みんなが出掛けてすぐに入れ替わる様に叔父さんが仕事の合間に帰ってきました。
嫌な予感がしましたが、予感通り「去年の三人だけの秘密を覚えているかい」と聞かれて「うんら覚えてます」と敬語になると「まぁ、りラックして、去年の続きをしょうか」と私の後ろに回りTシャツの上から胸の膨らみを揉んできました。
身長も伸びて胸も成長してソフトブラをしていました。
「急に成長したな、柔らかくて良いね」と言われたけど、急に成長した訳ではなくて成長期だから徐々に一年掛けて成長したの、と言いたかった。
伯父のの手がTシャツを上げてソフトブラを脱がせると、直接膨らみを揉んだり乳首を指で擦るように触ってきました。
片手で胸を揉んで、あと片方の手はスカートの中に入りショーツの上から性器を触ってきました。
割れ目をなぞる様に、クリトリスを探し当てると指でこねる様に触っていました。
身体の成長と共に性の関心や性的な刺激に身体は反応するようになっていました。
伯父さんの手は的確に私の気持ちいい場所を探り当てる様に動いていました。
触られて居る間は何も会話はありませんでした。
凄く気まずい時間が流れて私の中に伯父さんの指が入ってきました。
「去年より中が広がったな」とか「濡れてきてるな、気持ちいいのか」と聞かれて私は頭を縦に振ったり、横に降って答えていました。
畳に寝かされると、スカートを捲られてショーツを脱がされてしまいました。
私の性器は伯父さんが手を伸ばせばすぐに届く距離になり、開かれた脚の間に伯父さんの顔が近付いて、割れ目を左右に開き中を舐めてきました。
お腹の奥の方がザワザワとしてたけど、何も言えませんでした。
その時にはそれで終わりましたが、私の割れ目にはヌルヌルの液体が自分の中から染み出しているのが分かりました。
ティッシュで拭うと、タバコの匂いが微かにしていました。
先に祖父母が帰ってきたのは予定より一時間以上は過ぎてたけど、伯父さんが家を出てからモヤモヤして自分で触ったけど、余り気持ちは良いとは思いませんでしたが、確かに指は一年前よりは遥かに簡単に入るようになっていました。
伯父さんも連休になると、他の人の目を盗んで私の身体を触ってきてて、伯父さんの膝の上に座らされて、胸は性器を触られて居たら突然でした。
後ろから妹が脅かしてきましたが、伯父さんの手が放れる事はなくて私の割れ目をなぞり続けてて、私はそれを妹に見られたくなくてスカートで隠して妹は気付いて居ないようでした。
その反対に妹が伯父さんの膝の上に座っていて、二人とも私に気付いていないらしくて、伯父さんは妹の半ズボンとショーツを脱がして割れ目に舌を這わせていました。
妹にも私と同じことをしていたんだ、と悩みました。
でも、子供の私の話を信じてくれる大人は居るか?とか、もし妹の事を他の大人に話したら、私と康夫の事も知られちゃうし、伯父さんとの事も知られちゃうと思い何も出来ませんでした。
夕方に触られた時に「夜中に伯父ちゃんの部屋においで」と言われて私は悩みましたが、子供部屋で寝ていた私は妹と従弟が寝静まるのを待って、大人達に気付かれない様に伯父さんの部屋に行きました。
ベットに伯父さんは寝転がって居ましたが、腰にバスタオルが一枚巻かれてるだけで、その間からはオチンチンが見えていました。
「さぁ、真理子の手でオチンチンを触ってくれ」と言うとバスタオルを捲るとそこには少しだけ硬くなっている様に見えました。
言われる通りに両手で握り動かすと「上手だな、康夫に教えられたのか、それとも彼氏にしてあげてるのか」と言われたけど頭を横に振りました。
「お口にチンコを入れて伯父ちゃんを喜ばせてよ」と言われたけど、意味が分かりませんでしたが、半分強引に脅される様に言うことを聞くことにしました。
硬くなってるオチンチンはやっぱり私の口にはいっぱいで、言われた通りに頭を動かすと苦しかった。
伯父さんも思ったより気持ちよくなかったのかすぐにやめさせてくれました。
その代わりに、パジャマを脱ぎ下着も脱いで伯父さんのベットに寝かされると乳首を吸ったり胸の膨らみを揉んできました。
伯父さんの顔はニヤニヤしてて、余り見たくなかったから目を閉じて終わるのを待ちました。
伯父さんの手や舌が私の身体をはい回って居ましたが、特に割れ目は時間が長かった。
目を閉じててたら康夫の事を思い出していました。
康夫が触ったり舐めたりしている様に思えてきてました。
でも、私を触る手や膣の中に入ってくる指の太さは康夫ではありませんでした。
そして私の割れ目にオチンチンが押し当てられると入り口を広げて中に入ってきました。
途中まで入ってきたのは分かりましたが、それ以上は中に入ってきませんでした。
入ってこれなかったのか間知れません。
中に入ってきたのは、私が触っていた時の堅さより軟らかい感じでしたから。
前にされたように、脚を閉じさせると伯父さんの身体が私に重なってきて、オチンチンは股の間で動いていました。
出したのは一回だけでは無かったと思いますが、途中で眠気でハッキリしませんでした。
身体を綺麗に濡れたタオルで拭いてもらい、下着とパジャマを着せてもらい自分の部屋に戻るとすぐに眠りに落ちました。
帰るまで何回か身体を触られたけど、裸にされる事はなくて良かった。
そして、康夫の受験も終わり合格した事を知りました。
あっ、と言う間に一年が過ぎて、祖父母の家に帰省する時期になると、私は一人でも留守番する覚悟でいましたが、康夫も今年は行くことを知り、やっぱり私も行く事にしました。
二年ぶりに会う康夫は身長も伸びてて感じが変わった様に見えたけど、話すと前の康夫と同じでした。
私もオシャレやメイクに少しだけ興味が出てきててプチメイクをしてみると「真理子はスッピンの方が可愛いのに」と言われてめちゃめちゃ嬉しかった。
康夫は宿題や勉強の合間を見て妹や従弟と遊んであげてて、私はヤキモチみたいなのを妬いていましたが、やっと二人っきりになれる時があって、前みたいに倉に二人で行きました。
二年ぶりにお互いの裸をみて誉めあいました。
康夫は身長も伸びて腕や胸や腹筋も付いていました。
反対に私は胸の膨らみも大きくなり、ジュニア用のカップ付のブラジャーをしてたし、胸の膨らみの頂上には小さいけど乳首と呼ばれる位に成長してたけど、康夫みたいに下の毛はまだまだ生える気配は有りませんでした。
私は躊躇する事なく康夫に言われたようにオチンチンを口に入れると康夫は気持ち良さそうにしていました。
オチンチンの形も格好良かったです。
今度は康夫が私の割れ目に口をつけて舐め始めました。
クリトリスを触られると自然に身体がピクンと反応してしまいます。
それを康夫が知ると私のクリトリスに集中して舐めたり吸ったりされて気持ちよくなっていました。
胸が同じくらいに膨らみ始めた子には六年生の五月には生理が来たのに私にはまだ来ていませんでした。
友達が言うには生理なんか無くなればいいのにと言うくらい辛いと知りました。
私の割れ目は康夫が触ったり舐めたりしたので自分で触ったら驚く位にヌルヌルのなっていました。
康夫の身体が私の脚の間に入ってきて、硬くなってる康夫のオチンチンが入り口にあてがわれると、ズルズルと入ってきました。
そして激痛が身体に感じました。
今までに感じたことのない痛みと違和感でした。
でも確かに康夫のオチンチンは私の中に収まっている感覚は有りました。
痛さの中に達成感と言うか、幸せを感じ取っていました。
その日は、私に生理がまだ来てないので中に出しましたが、二回とも康夫の出した物には赤い血が混じっていました。
次の日は家族がほとんど居たので、二人で散歩をしてくると言い二人で防波堤の裏まで行って途中で拾った段ボール箱を開いて座って話していたけど、何となくそんな雰囲気になってその開いた段ボール箱の上に寝転がりセックスをしました。
絶対に誰も来ないと言う自信は無かったけど、絶対に誰も来ないと信じて抱き合いました。
さすがに昨日処女を無くした私にはまだまだ痛みはありましたが、康夫が中に入っているんだ、と思うだけで幸せをだったし、気持ち良かったと思います。
終わったあと素っ裸で潮溜まりで泳いだり、潜ったりもして遊びました。
水に浸かりながら康夫が入れてこようとして、二人とも溺れそうになって爆笑でしたが、浅瀬で後ろから入れようとしたら、私の中に塩水が入りヒリヒリして痛くて、それだけで二人とも笑った。
甲羅干しの様に二人並んで寝転がって水気を取り服を着て帰りましたが、私の髪が濡れててお祖母ちゃんにバレました。
シャワーを浴びて居間で横になってたら、いつの間にか寝てしまい、気付くと家の中は静まり返ってて、ちょっと出掛けてきます、と置き手紙がテーブルに有りました。
また眠りにつくと身体を触られてる感じで目を覚ますと伯父さんが私のスカートとショーツを脱がして割れ目に吸い付いていました。
またかぁ…と寝たふりを続けていたら、脚をガバッと開くと無理矢理私の中に伯父さんのオチンチンが入ってきて「痛いよぉ、やめて、」と叫びましたが伯父さんの力には叶うはずもなくて奥まで入れられてしまいました。
痛さと初めて屈辱を感じ、伯父さんに対して憎しみみたいなのを感じましたが、伯父さんはそんな私の事など関係なく腰を振り続けてて私の中に出していました。
出し終わるとそそくさと部屋を出て家を出たみたいです。
脱力感と言い様のない悲しみが私を襲いました。
ノロノロと立ち上がると中からは伯父さんの出した液体に混じって血が溢れてきました。
ティッシュで拭いても拭いても血は止まらなくて、伯父さんの出した液体も次から次に出ていました。