2019/07/27 22:48:11
自分の恥を他人様に打ち明けるって不思議な気持ちになります。
従兄から初めて裸にされたのは5年生の夏休みでした。
従兄の家で従兄と二人だけの時に「庭で水浴びをしよう」と言われたけど、、水着の用意がなくて、下着姿でホースで水を掛けたりする水浴びをしました。
もちろん透けて胸も女の子も見えてたはずですが、私自身は気持ち的にはまだ子供でそれほど恥ずかしいとは思いませんでした。
ところがお風呂で濡れた下着を脱いで、Tシャツやショーパンを身に付けようとした時にいきなり襲われました。
初めはちょっとエッチな冗談だろうと思って「やだあ!エッチ」と振り払おうとしたけど、本当の男の人の力を初めて知りました。
殆ど盛り上がっていない胸を揉まれ乳首を摘ままれたり吸われたり…。
エッチな気持ちではなく、痛みと恐さを感じて大声で「イヤー、やめてー!」って叫びもしました。
従兄の家は高台の一番上にあります。
近所の家から少し離れていたからか、誰も来てはくれませんでした。
その日は手を後ろにねじあげられて、手首を縛られて写メを写されました。
足を広げて女の子を写そうとされたから、足を必死に閉じたけど、頬をパンパンの平手で叩かれました。
それまでお父さんお母さんにも顔を叩かれたことはなかったから、とてもショックでした。
あとは従兄の言うがまま、足を必死に広げてたり、四つん這いみたいだけど手を後ろで縛られてたから、膝と型で身体を支えて、後ろから女の子やお尻を全部見られるような姿で写メを撮られました。
もちろん泣きっぱなしでした。
やっと手をほどいてもらっても、今度は裸のまま従兄の膝に座って座らされ、写された画像を見せられました。
自分のいやらしい姿を見せつけられ、また泣きました。
眼を閉じたり顔を背けたら、乳首やクリを痛くされたました。
「これからも言われたとおりにするなら、誰にも見せないから」「誰かに言いつけたら、この写メが友達に広まるよ」「お母さんに見られたらすごく叱られるよ」
それから1年、従兄の休みの時は怯えていました。