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1
2015/05/20 00:34:40
小学生のときのことです。学年すらうろ覚えなので本当に夢や想像だったかもしれません。でも上部だけの性教育しかうけていないのにあんな想像が出来たとは考えにくいのです。

おそらく4年生か5年生のとき。夏休みに私だけが祖母の家に1ヶ月滞在していました。どうしてなのかは母に聞いても毎年そうだったよーという答えしか返ってきません。

祖母の家は田舎で本当に何もありませんでした。近所に遊べるような子供もいなかったので、私の遊び相手はもっぱら近くにいてる牛くらいでした。毎日牛小屋にいっては色んな草を食べさせたり話しかけたりしていました

そんな遊びも飽きてきた頃、そこからさらに自転車を走らせて10分ほど山に行くと山小屋がありました。夏休みの宿題の近くの虫集め…みたいなのをここでやってみようと思いました。自分だけの秘密基地みたいな感じでわくわくしました。

ここまでは絶対に想像ではありません。当時はまだ小綺麗だったこの山小屋、今では傷んでとても入れないけどちゃんとあります。

牛と遊んでから虫を集め、山小屋で虫のスケッチをするようになりました。何日かそうしてると「牛に変な草食べさせてるのはお前か!」と突然怒られてしまいました。びっくりして振り返ると男の人が立ってこちらを睨んでいます

この牛は祖母の知り合いの人の所有で、私も知っている人ですがこのときの男の人が誰なのかは分からないままです

どうしていいか分からずに棒立ちしていると、牛に食べさせてはいけない草もあるんだ!と牛についてちゃんと勉強するなら許してやってもいい…みたいなことを言われ、なぜかその人の軽自動車に乗ってその人の牛小屋に連れて行かれました。

そこまでどんな話をしたのか覚えていません。到着すると大きな牛小屋がありました。その中でも別棟に連れていかれました。そこには数頭だけ牛がいました。男の人は変な機械を牛の股の間にあてました。

牛の股間にある大きなおちんちんが見えました。赤というよりピンク色で大きくて長いのを無理矢理触らせられました。べちょべちょでツルツルして本当に気持ちが悪かった。しばらく機械をあてていると牛のおちんちんから大量の白いおしっこが飛び出ました。

男の人は牛のおちんちんを見れるのはすごく珍しくて貴重なんだ、お前のために特別に見せてやってるんだみたいな事を話していました。この白いおしっこが赤ちゃんのもとになるんだとかも言ってました。

そこからはまたすぐに車に乗せられました。そしてあの山小屋に到着しました。どうして男の人があの山小屋を知ってたのかは分かりません。

そこで人間のもので勉強しろと言われました。牛の大きくて気持ちの悪いものを触らせられるくらいなら、男の人の方がマシだと思いました。

男の人はスボンを脱ぎました。たらんと下をむいた大人のおちんちんでした。牛はずっと固いが人間は固くしないといけないんだと、女の子の裸を見ると固くなるから服を脱げと言われました。

この時走って逃げればよかったのに、なぜかちゃんと教えてもらわないと牛のおちんちんをまた触らせられると思い込んでいました。恥ずかしくて泣きそうだったけど、我慢してキャミをめくり上げて胸を見せて下はパンツという姿になりました。

男の人が胸を触りながら乳首をつまんだり引っ張ったりしてきました。恥ずかしくてうつむいて泣くのを耐えていました。どう考えてもおかしいことに巻き込まれていることは分かっていたけど逃げたりしたらもっと酷いことをされそうな空気でどうしても動けませんでした



 
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3
投稿者:なさ
2015/06/30 08:31:13   
うらやましい 少女のワレメを舐めれるなんて
2
投稿者:(無名)
2015/05/21 00:59:36   
触られて泣きそうになって、でも我慢してたら男の人のものが上をむいてきました。

ここからの記憶が曖昧で、ありえない事が多いのでもしかしたら自分で記憶をすり替えたのかもしれません

いきなり男の人のおちんちんを舐めたり、袋を舐めたりしている私がいてて、男の人は気持ちよさそうにうめいていました。

男の人が自分でもおちんちんを触って精子を出すと私の口から精子が溢れてしまいます。それから股を開いて男の人にあそこを舐めてもらうんです。

いきなりそんな風になるなんてありえないのですが、とにかく私は次にどうするべきかわかっていて動いていました。

ぬるぬると生暖かい感触が下半身を襲います。気持ちいいとは思いませんでした。ただ指があそこに入ってくるとお腹が熱くなりました。あそこがキュウッと絞られるような熱くなるようなそんな感じです。

指を出し入れされながらクリトリスを吸われると体がビクビクと勝手に動いてしまうようでした。

それが終わると男の人があぐらをかくので、その上に向かい合うように座ります。あそこに男の人のものが入ってくるとお腹があっぱくされるようで苦しくなります。

ちゃんと入ると男の人は立ち上がって私を揺すります。お腹の奥におちんちんがささるようで痛くてうめくと、男の人はもっと激しく腰を揺すりました。

少しでも痛みを和らげたくて、男の人の首にしがみつくようにしますが痛みはかわりません。

男の人は私の中に精子を出しました。私はそれを自分でかきだしながら男の人のおちんちんを舐めて綺麗にします。

お昼だったはずなのに午前中のような感じもします。

別の日だったような気がするけど、またいつもの牛小屋にいます。男の人が後ろから私のパンツの中に手をいれてあそこに指を入れてかき回すので立っていられなくなります。次は山小屋にもどったのかたぶん男の人の犬に私の胸をなめさせています。

胸には何かを塗っていました。
いつまでも犬が私の胸を舐めていました。

たぶんあそこも犬に舐められました。あそこに角砂糖?のようなものを入れられて、犬が必死にあそこに舌をいれて舐めてきます。

頭を抑えてはねのけようとしても、絶対にうまくいかなくて犬の舌が奥の方まで入っは出て、入っては出てを繰り返していました。ざらざらとして熱くて本当に奥の方までえぐるような舐め方をします。

犬が舐めていると、男の人がクリトリスの皮を剥いたりこすったりしました。嫌悪感がすごくて嫌でたまらないのに、体がガクガクして頭が真っ白になってしまい訳がわからず泣いていました。

犬が舐めたあとは私のあそこを消毒して、また男の人のものが入れらました。

1日の出来事でないのはなんとなく分かるのですが、記憶がばっさり抜けていたり、細部まで覚えていたり、あるいは覚えているような感覚になって

実際に何があったのか、どうして男の人と何度もセックスするようになったのかは全然分からないままです。



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