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スズムシ

投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
削除依頼
2014/05/28 02:14:03
私は1年生の時からイジメにあっていました。

他の子と自分は違ってるという自覚もあったので、仕方なかったと思います。私が他の子と違う理由は幼稚舎のときから父親に虐待をうけていたからかもしれません。

物心ついた頃から父親にかまってもらった記憶はありませんでした。いつも遅くに帰ってきて、朝早く出て休みの日は自分の部屋で一日を過ごすような父でした。

いつからか父はよく声を荒げるようになりました。理由は分からないのですが、母は黙って泣いてるだけでした。その頃から、私が靴を揃えていないと言って夜中に私を起こすとパジャマのまま玄関に正座させたり、休みの日に掃除の手伝いが出来てないと言って柱にくくりつけられたりするようになりました。

母は見ないふりをしていました。
ある日裸にされて床の拭き掃除をさせられた日、父は四つん這いになって丸見えになってしまっている私の割れ目に、モップの棒をこすりつけてきました。

そのままジッとしてろ。といわれたので父になされるがままでした。そんな事があってから父の虐待は形を変えていきました。

一緒にお風呂に入るようになりました。父は私を立たせると足を開かせて石鹸を直接体にぬっていきました。足から順に石鹸をつけていきます。そして股までくると、父はゆっくりと石鹸を割れ目にそって動かします。

幼い私は羞恥を知る前に、大人からもたらされる快楽を知ってしまいました。

父からの性的虐待は、徐々に、ゆっくりとエスカレートしていきました。もちろん性的でない虐待もうけていました。

私は誰に助けを求めるべきか分からなかったし、助けを求めていいのかすら分かりませんでした。

幼稚舎を出る頃には、父は私のお尻に指を入れたり、自分のモノやお尻の穴を私に舐めさせたりするようになっていました。


このように具体的なことを書いていいのかどうか迷いながらの投稿です。こどもにとって性的虐待は激しい暴力に匹敵すると考えていますので、自分の中にある黒い物を吐き出すためだけに投稿するのは自分勝手なのではないかと不安にもなっています。

おそらく、どれだけ書いても私の中の黒い物はなくならないのかもしれません。

もしも、あまり具体的に書き続けない方がいいのであれば、削除していただくか、注意をしていただきたいと思います。

管理人の方、よろしくお願いいたします。
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
14
投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
2014/06/02 02:39:24   
ありがとうございます。

経済的には裕福な方だったと思います。ただ私立の学校に行かせてもらえたのは、親の見栄や体裁のためだったと思います。

父が休みの日、学校から戻るとすぐに行為が始まる日もありました。母は父の命令でいなかったのか、辛くていなかったのか分かりませんが、父が平日に休みをとると決まって母は不在でした。

玄関に立たされたまま、制服を着替えることも許されずにパンツの中に手を入れられることもよくありました。駅でトイレをすませておかないと、玄関でお漏らしをしてしまうようなこともありました。そんな時は、やはり罰をうけました。

父の部屋に連れていかれるのが1番怖い罰になっていくのですが、、父の部屋には書棚と机、ベッド、テレビ、スクリーン、スピーカーがあり、白い壁ばかりで30センチほどの小さな窓のようなものがあるだけでした。

その部屋に入ると父の変質的な行為は、長く苦痛を伴うものが多くなっていきます。罰として部屋に入るので、まず父のものを口で綺麗にしながら、教え込まれた方法で父を喜ばせていきます。舐めたり頬張ったりしながら父の肛門に指を伸ばします。

父が指示するとおりに指や舌を動かすと、父の口からくぐもった声が聞こえました。その声を聞くのがいやでたまらず、意識を口と指に集中していました。

父は1度、私の口に出します。そらからお尻に液体を垂らすと、父の指がゆっくりと肛門に入ってくるのがわかりました。何度も繰り返してきた行為ですが、あのときの無力感は何度あじわっても変わることはありませんでした。

父は肛門を広げるように指を動かし、鋭い目で私を見ながら、クリトリスを自分で触るように指示してきました。父に肛門をえぐるようにされ、クリトリスからの刺激で私は快楽を得てしまい、しだいに腰を浮かしてしまうのですがそうすると父の指が2本に増えお尻を大きく広げられてしまいます。

広げられるのが嫌でわざと快楽を得ないようにすると、父はクリトリスを剥き出しにして舐めてきました。電気が走るような感覚に体が反応していると、やはり2本目の指をお尻の穴に無理やり入れてくるのです。

指が2本しっかり入ると四つん這いにさせられて、指を入れられた状態で床を舐めさせられたり、顔を床に押し付けたまま自分の乳首をつねりながらクリトリスを刺激するようなことを30分以上も続けさせられたりしました。

すでに快楽はなく、屈辱感と疲労しかありません。

まだ9歳になる前でした。父は、私のお尻を犯しました。

小テストの点数がひどかったときの罰だったと思います。部屋に見慣れない大きな鏡がありました。その日は私の口に出すことはせず、注射器のようなものでお尻の中に牛乳をいれました。始めての罰でした。お腹が大きく張って苦しくて、許しをもらってトイレに行ってもどってくると父は私のお尻に液体を垂らすと、父は自分のものにも液体をつけました。

四つん這いにさせられ、父が自分のものをお尻の穴にあてがったときも、まだ何をされるのかわかりませんでした。お尻の穴や、膣に、男の人の物を入れるという発想がなかったんです。

何度も父がお尻をつつくので、ただジッとしていたのですが、なかなか入らなかったのか今度は仰向けにされ、足首を頭の上まで上げると、父がのしかかってきました。

何をされたのか分かりませんでした。私がいけない子だから、出来ない子だから、父が私を殺そうとしているんだと思いました。

お尻の穴が避けたような音がしました。穴が痛いというよりお尻が爆発したのかと思うほどでした。苦痛で大きな声を出してしまっていたのか、父に口を塞がれると、クリトリスを自分で触るように指示されました。

できるはずないと思うのですが、父の言葉は絶対で、言うとおりにしなければもっとひどいめに合うのは分かっていたので必死にクリトリスを触りました。

でもどこにあるのかさえ分からなかった。どこを触っているのかもわからなかった。

父はまた液体を垂らすと、その液体を塗り込むようにクリトリスを刺激してきました。痛みと苦痛しかないのに、体がかってに反応してビクビクと震えました。何度も何度も震えました。もうやめてー!限界でした。

気がつくと父に抱えられて鏡の前にいました。父のものはまだ私のお尻に刺さったままでした。ひどい状態でした。肛門のまわりの肉はもりあがったり、巻き込まれたようになって父のものは半分以上入ってしまっていました。私は仰け反り、頭をふり、手をつっぱねて、必死に逃げようとしましたが、痛みが酷くなるばかりでした。

鏡の中の父の目はうつろで、割れ目や、大人のものを捻じ込まれているいびつなお尻の穴を凝視していました。どうしてあんな風にいびつだったのか、みんなそうなるのか分かりませんが、とてもひどいものでした。

この日お尻の感覚がなくなるまで父は自分のものを抜いてくれることはありませんでした。

13
投稿者:名無し
2014/05/31 01:11:17   
みくさん、負担のかからないように貴女のペースで
書き込みして下さい
12
投稿者:イーサン ◆zYQ/uWRKn.
2014/05/30 22:52:28   
今晩は。
父親からの虐待をもしかしたら回避出来たかも知れない良い先生にめぐり会てたんですね。本当に人生変わってたかもしれませんね。

毎日毎日レスするのは大変でしょう。
みくさんのペースでレスしてくれれば良いのではないですか。
今後のレスも拝見させてもらってますからね。
11
2014/05/30 03:18:50   
幼稚舎、初等科に通っていらっしゃったとは、お嬢様学園か、または国立、私立の付属の教育環境だったんですかね??お父様も社会的には高い地位にあったとか??
10
投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
2014/05/30 01:16:18   
ありがとうございます。

私の注意力は散漫になり、初等科の成績はひどいものになっていました。頻繁に学校から家に連絡が入るようになりました。

2年生のときの担任の先生は、家まで一緒に帰ってくれたり、何度も家庭訪問をしてくれましたが、私は幼稚舎のときの経験から先生に相談するような事はできませんでした。

今でもあの時先生は何か感じていたんじゃないかとか、相談すれば何か変わっていたのかもしれないと思うことがあります。

優しくて熱心な先生のおかげなのか、二学期以降、父の虐待の回数が減ったのは事実でした。それでも私の成績が大きく上がることはありませんでした。

勉強に使う曜日が週に3日ほど作られ、その曜日や父が忙しい日は虐待にあうこともなかったので、父との行為は週に1回ほどに減りました。

今日はお尻の穴を広げられたときの事や、アナルでセックスされた時のことを書こうと思っていたのですが、連日思い出していると、さすがにキツいのでおやすみします。





9
投稿者:名無し
2014/05/29 19:30:05   
みくさん、気にしないで書き込みして下さい。

全部吐き出した方が、少しは楽になるよ
8
投稿者:みくへ
2014/05/29 14:49:42   
激しいオーガズムを味わって、最初オシッコ出ると思わなかった?
7
投稿者:イーサン ◆zYQ/uWRKn.
2014/05/29 07:21:50   
普通の家庭とはかけ離れた状態ですね。
きっとお母さんも辛かったのではないでしょうか。お母さんもかなりDVを受けてたきがしますね。
でも、体は確実に気持ち良さを感じ求め出してしまうんですね。

6
2014/05/29 03:54:54   
是非、続けて、全てをこの場にぶちまけて下さい
5
投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
2014/05/29 02:50:33   
ありがとうございます。今後もこれ以上書かない方がいいと判断なさった時は、削除依頼等して頂いて構いませんのでよろしくお願いします。

何も分からない幼い私にとっても父の物を口にいれるのは抵抗がありました。どんなに歯を立てないようにしても歯が当たってしまい、その度に増えるお仕置きが怖かったせいもあるのかもしれません。

決まって母がいない時間でした。

父はソファーに腰掛けると私の頭を股間に押し付けて、時には腰を動かしました。喉の奥まで入れられても、まだ大人の物を全て口に入れるなんてことはできないため、手を使う方法を教えられました。

口に入れて舌を動かしながら手でこすったり、玉をもむように指示されました。上手くできないと罰としてお尻の穴を舐めさられたり、ひどい格好をさせた私のお尻の穴に指を出したり入れたりされることになります。

そしてほとんどが、罰をうける結果になっていました。

父からは口止めをされていました。母にも、幼稚舎の先生にも誰にも言ってはいけない事だと。

それでも私は先生に、お父さんとお風呂に入ると、手で体を洗ってくれます。みたいな事を言ったことがありました。

次のお休みの日だったと思うのですが、私は部屋から一歩も出してもらえず、トイレも洗面器でさせられ、一日中裸で部屋の掃除をするように言いつけられました。ご飯も食べさせてもらえませんでした。

それからの私は決して、大人に家のことを話すような失敗はしないようになりました。

父の物を咥えることと、お風呂でもたらされる快楽は私にとっては別物でした。父を恐れながらも、お風呂の時間は恍惚とした気分にさせてくれる唯一の安らぎだったように思います。

股を洗うときにはリンスが使われるようになりました。石鹸でゴシゴシ中まで洗われると、ヒリヒリすると言ってからリンスに変えられました。

ヌルヌルとしたリンスをつけた父の手が、ゆっくりと割れ目をなぞるように動くと、もっと触ってほしくなり足を広げたり、父の手に股を押し付けるようになりました。

寝る前には自分で触るようにもなりました。

初等科に行くようになると、私は父が出したものを飲むようになりました。学校での記憶はほとんどありません。イジメが始まったのもこの頃からですが、初めは仲間外れにされる程度でした。

いつも母がいないときだけだった性的な虐待は、母がいても行われるようになりました。夜中に父が私の部屋にきて、パンツを脱がせると頭を股間につけて、お風呂でもたらされる快楽よりももっと強い快楽と、もっと複雑な罪悪感を植え付けられるようになりました。

まだ何も感じない平らな胸に舌をはわせ、敏感になった割れ目を執拗に舐め、お尻の穴を広げるように指を出し入れされ、まるで野犬のように息を荒げて鋭い目で私見る父、快楽は恐怖でもありました。父は自分の物を私の割れ目に擦り付けて果てるようになりました。

父の変質的な行為は、徐々にエスカレートしていきました。私のお尻の穴には大人の指がすっぽりと入るようになっていました。

そして罰をうけて父のお尻や玉を舐めながら、父のお尻の穴に私の指を入れさせられるようにもなりました。

8歳のときです。普通の家庭なら家族に守られて、わがままを言って、楽しく笑っているはずでした。

同級生達がそうしているときに私は、股を広げて父の口に腰を押し付けていました。自分の乳首をつねって父を喜ばせていました。父の指が黄門を刺激する度に腰をくねらせていました。

私にこども時代はありませんでした。

長く、くどく、申し訳ありません。私の体が穴だらけにされるまでを、長々と書いてしまうと思いますがよろしくお願いします。

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