両親は普通の日本人だったと思いますが…

父の性器はそんなに大きくなかったのではないでしょうか。
比較したことはないのでわかりません。

私がされたときには姉から全部入ってたよ、といわれましたが、
妹のときは暗かったですし、その部分は直視できなかったので
全部は言っていたかは見ていません。
妹がされたときよりすこし体が大きかったのですが、父は後ろ
から挿入しました。
妹の体と父の腰があたる音が聞こえていたと思うので、たぶん
全部入っていたのではと思います。

妹はシーツをかみ締めて涙も流していましたが、声を上げては
泣きませんでした。
9時くらいからはじめ、終わったときには日が変わっていました
ので、3時間くらい続いたようです。
私はことが始まってすぐ妹を押さえていられなくなったので、
押さえつけるのは母の役割で、私は射精したあとの父の性器と
妹の体を拭いてきれいにする役目をさせられました。

暗かったので気づきませんでしたが、終わってみるとタオルや
シーツにかなり血がついていました。

残念ながらネタではありません･･･
ただ、実家にいる間、周囲でそういう風習があるという話も聞いたことがありません。

姉も妹も、そういうものだと受け入れているようで、家では私だけがなじめていない
状況でした。
妹の時は私は手伝うのを拒否したのですが、父にめまいがするくらい殴られ致し方なく
手伝ってしまいました。

ただ、そのとき以外は本当に優しい両親で、それが客に薄気味悪くなってしまったんです。
大学に入って以降実家には近寄っていませんが、実家で暮らしている姉夫婦の娘が10歳に
なったらどうなるのか、少し気がかりです。