2012/11/16 20:48:15
パパさんコメントありがとうございます!きっとお嬢さん寝たふりしてると思いますよ!!
私の経験上ですけど…きっと喜んでる(^_^)頑張って下さい
ギュッとダッコされたキスは夜中のチュっと軽くなくお父さんのベロが私の口の中でグリグリ動く激しいキスでした
不思議なものでキスなんて初めてのはずなのにお父さんの口やベロの動きに合わせて大人顔負けのディープキスをしました
私の小さな顔がお父さんと私の唾液でベチョベチョになっていました。
床に座らされてお父さんを見上げると目の前にダランと垂れ下がったオチンチンがありました
「お父さんオチンチン大きくなってないよ なんで?」私が聞くと「これからだよ これからは、ゆきがお父さんのオチンチン大きくする役目だよ 」
「どうやって また手でシコシコするの?」「それもだけど他にも方法はあるから これから色々教えてあげる ゆき お口を大きくア~ンって開けてごらん」
お父さんに言われるままに口をおもいっきり開けました「そうそう お利口さんだよ 」お父さんはニコニコしながらまだ小さいままのオチンチンを私の小さな口に入れてきました
私は何が何だか分からなかったけど大きく目を開いてお父さんの顔を見ながらオチンチンを口に含みました
「よ~し ゆき上手だよ さっきお父さんとベロベロキスしたみたいにオチンチンにしてあげて」お父さんに言われるようにベロベロキスするようにオチンチンにしてみました
お父さんのオチンチンは仮性包茎で小さな時は先っぽは皮を被ってましたが、すぐに私の口の中でムクムクって感じで膨らみ始めて先っぽのツルツルが出てきた感じがわかりました
幼いながらその瞬間ムワって感じでオチンチン特有の匂いがしてオエって吐きそうになったのも覚えています
「大丈夫だよ ゆき すぐに慣れるから 平気になるから」お父さんは私に言いながら大きな手で私の頭をしっかりと押さえてグイグイ口の中深くに出し入れし始めました
オェ オェ オェ 何度も吐きそうになり私は首を振ってイヤイヤしましたがお父さんは構わず続けます…私は必死で口からオチンチンを吐き出しお父さんの顔を見てびっくりしました
いつもの優しい顔とは全く違う鬼に見えるくらいの恐ろしい形相でした
しかしお父さんはすぐにいつもの優しい顔に戻り「ゆき ゴメンゴメン お父さんゆきにしてもらって嬉しくて興奮しちゃって ゴメンね」優しく言いながら私を抱き起こしてくれました
床は私のドロドロした唾液でべちゃべちゃでした お父さんは優しくダッコしてくれお布団の敷いてある部屋へ連れて行ってくれました
私をお布団の上に座らせるとパジャマを脱がしパンツ一枚の格好にしてそっと寝転ばせてくれ「今度はゆきの気持ち良いことしようね」そう言いながらパンツを脱がせて両足を大きく開かせアソコをジッと見ました
私はジッとお父さんを見つめながら期待でドキドキしていました。お風呂で全裸は当たり前ですが明るい部屋でジックリ見られるのは恥ずかしさもありました
すぐにお父さんはアソコをペロペロ舐めてくれました もちろん今まで以上に激しくです「あ~ゆき美味しいよ ゆきのオマンコ美味しいよ」両手で開かれて中までジュルジュル音をさせながら舐め続けました
私は何とも言えない心地良い感じで息遣いが荒くなっていました「ハーハーハー」そんな私に「ゆき気持ちいいだろ?もっと気持ち良くなってくるよ」そう言いながらアソコから口を話し上半身のぺったんこのオッパイに吸い付きました
小さな乳首をジュルジュル吸いながらアソコを指でスリスリ擦ります…初めての経験でしたが、凄く気持ち良くてお父さんの首に両手を回しギュッと抱きつきながら息を荒げていました。
「ここが一番気持ち良いんだよ」お父さんがクリとリスの部分を擦ってくれた時には本当に気持ち良くて私からお父さんの顔にグリグリ唇を押し付けてディープキスをねだりました
お父さんも凄く興奮してるようで「ゆき ゆき」何度も言いながら顔中が唾液でべちゃべちゃになるくら激しくキスをしてくれました。
暫くその状況は続きましたが、お父さんは私からそっと体を離すと大きく勃起したままのオチンチンをシコシコしながら「ゆき もう一回オチンチンにキスして」そう言うと私の隣に寝転びました
「え~ヤダ 苦しいもん」私が嫌がると「お父さんは寝転んでるからグイグイしないから、ゆきが上からすればオェってならないよ」そう言いながら私をお父さんの横に座らせるとオチンチンに顔を半分無理やり押し付けました
「ヤダヤダ」首を振り抵抗する私に「ゆきはお父さんのナニ?恋人でしょ?恋人は相手がして欲しいことや喜ぶことはしないとダメだよ」優しく頭を撫でてくれながら言う…幼い私はそうなんだと思い小さな口にカチカチに勃起したオチンチンを含みました
「あ~ゆき いい子だ いい子だ」何度も言いながら私の小さなお尻や背中をスリスリしてくれる「ゆき 上下にして」ゆっくり私の頭を撫でるように押さえて言う
自然とジュブジュブ ジュブジュブと大人顔負けのフェラチオになっていた「ゆき気持ち良いよ ゆき最高だよ そのままお父さんに股がってごらん」私の下半身をお父さんの胸に引き上げるとシックスナインの体勢にしてアソコを触ってくれました
「こうするとゆきも凄く気持ちいいだろ?」アソコを舐めてくれ始めた時には私もボーッとするくらい気持ち良くなっていました…暫く続けると「ゆき お父さん出そうだよ」苦しそうに言った
私は精子を出すことは分かったけど、この状況でどうしていいか分からないままフェラチオを続けると「ううぅ あ~~」とお父さんが大きな声を出したと同時にジュブって感じで口の中いっぱいに精子を出された
初めての精子の味と臭いにむせかえり吐き出してしまいましたが「ゴメンねゆき 初めてでお口の中は無料だったね ゆっくり憶えようね 本当は飲んでお父さんを喜ばすんだよ」私の吐き出した精子と顔をキレイに拭きながら言った
え~こんなの飲めないよ無理無理と思いながらも優しく抱きしめてくれた父に「ゆき頑張ってお父さん喜ぶようにするね」と言っていた
「本当だな~約束だぞ 今回はお口の中だけど、少しずつ練習してオマンコにお父さんのオチンチンも入れないといけないからね」
「え~ゆきのオチンチンにお父さんのオチンチン入るの?」びっくりして聞きました
「入るよ すぐは無理だからゆっくりゆっくりするから 初めは凄く痛いけど皆んな経験することだから大丈夫」ジュルジュル激しいキスをしながら言われました。
この日はお昼からお父さんとお買い物に行き、今までの女児用パンツではなく中学生か高校生のお姉さん用のパンツを何枚も買ってもらい嬉しく自宅に帰ってお父さんに履いて見せました。
それを見て興奮したお父さんを手とお口で何度も出させてあげました。
数日後思ったより早く処女をすて…今のM体質のきっかけとなる行為が始まりましたが、また書きますね。