2012/10/16 12:01:33
「もう変な漫画見るのいやだ。エッチだし泣いてて怖いからテレビ見たい」
本当は帰ってほしいって言いたかったけど、気が弱いので言えませんでした。それでもおじさんは「怖くないよ。みんな気持ちいいんだよ。ふぅちゃんもさっきからお股気持ちいいんでしょ。モジモジしてるからおじさんには分かるんだよ」
実際すこし変な気持ちになってたけど、それが気持ちいいのかどうかも分からなかったし、本当は怖かったのに私はもう何も言えなくなってしまいました。
するとおじさんは漫画と同じことをしたら気持ちいいのが分かるからといって私のパンツを脱がせると、股を舐めはじめました。おしっこが出るとこを舐めるなんて汚いし驚いてヤメテって言ったけど、漫画でもやってるしみんなしてるから大丈夫といって聞いてくれません。
それから口の中にもベロを入れられました。臭いしぬるぬるして気持ち悪いと思っていたら、おっぱいをつねられたり股に指を入れられました。痛いって言いたくても口はベロを入れられてたので、ん~~~っ!と声じゃない音を出すしかできませんでした。
それから脱いだパンツを口の中に入れられて、タオルか何かで手を後ろに縛られました。殺されてしまうんじゃないかと怖くて怖くて泣き出してしまいました。
それからのことはうろ覚えになっていますが、服をまくりあげておっぱいを吸われたり、股に指を入れられたり舐められたり、お尻の穴にも指を入れられたりして、時々気持ちいいか?と聞かれた気がします。
私は怖くて、何を聞かれても頷いていました。おじさんは顔も足も色んなとこを舐めていました。どれぐらいの時間そうしていたのか分かりませんが、突然おしっこする穴に激痛を感じました。
目を開けるとおじさんが私のお尻を持って、片方の手で自分のオチンチンをつかんで、おしっこの穴にオチンチンを入れようとしていました。
口の中のパンツを押し出すくらい叫んだと思います。でもまたタオルのような物を口に入れられてしまい、脚を大きく広げられて、おじさんは無理矢理オチンチンをねじ込んできました。痛くて痛くて足を閉じようとしたけど、膝と手で脚を抑えらてしまい全く動けなくなってしまいました。
オチンチンが入ると腰を動かしてきて、私には男の人の胸しか見えないくらいに上から覆いかぶさられました。あまりにも痛くて死にそうで、必死でオチンチンから逃げようとしたけど、頭を両手で囲むように抑えつけられてしまいどうしても痛みから逃げることが出来ませんでした。
ズンズンと突き上げられるたびに吐きそうなくらいの痛みが来て、あとはどうなったのか分かりません。目が覚めたら、ちゃんと服を着てふとんの上で寝ていました。
夢だったのかと思ったけど、起き上がれないくらい股が痛いし、まだ何かが挟まっていてちゃんと脚を閉じれないような違和感が残っていたので、本当に起きたことなんだと分かりました。
次の日、お腹が痛いと言って学校を休みました。お母さんには言えませんでした。どうして言えなかったのか分からないけど、今でもお母さんは知りません。
それからどれくらいの月日がたったのか分かりませんが、半年以上はその集金の人が私が家にいる時間に来た記憶はありません。
でも、またあの集金の男の人はきました。学校から帰ってきたら家の近くに隠れてて、声をかけられました。走って逃げたのを覚えています。