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その後

投稿者:ナオ
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2012/08/07 13:51:37
白いオシッコを見せてくれたおじさんとは、その後2回遭遇しました。

やはりかくれんぼをしていた時「こんにちは、覚えてる?」と声をかけてきました。
茂みに隠れている私の隣にしゃがみ込んで「この前は大丈夫だった?」と。「うん、あの後隠れる木を変えたら見つかっちゃった。でも一番長く隠れてたんだよ」と答えたら「そっか」とニッコリ笑ってくれました。
今考えると、そういう意味の「大丈夫?」ではなかったのでは…と思いますが。

「白いオシッコまた見たい?」と訊いてきましたが、「一回見たからどっちでもイイかな。でも、出るなら見たいけど。」と答えると「さっき牛乳飲んだけど、今日はまだオシッコ出ないかも。じゃあ、ガンにならない健康方法教えてあげようか?」
「ホントに?教えて?」と言うと、「じゃあ、チョットごめんね?」と、背中から腕を回して抱え込むと両方の胸にフワリと手を添えました。

少しぽっちゃり体型だった私は、小学3年の頃には既に胸の膨らみがあり、スポーツブラを着けていました。多分Bカップ近くあったと思います。
私は、優しく胸を包むおじさんの手の邪魔にならないように、ひじを少し上げてじっとしてました。
おじさんの手は、二つのおっぱいに円を描く様にゆっくり撫で擦りました。
くすぐったい様な不思議な感じでしたが、身を委ねたい感覚にそのまま、されるがままにしてました。
やがて、優しくムニムニと揉みはじめると、何だか気持ちイイような、ずっとこのままマッサージされていたい感じでうっとりしてきました。

「ちょっとマッサージしにくいから、おじさんのアグラの上に座れる?」「うん」

おじさんにもたれて胸をヤワヤワ、ムニムニと暫く揉まれていました。
すると「ホントは服の上からより直接がイイんだけど、イヤかな?」と訊いてきました。私は「大丈夫。」と答えました。
Tシャツの裾から手がゆっくり入ってきて…スポーツブラを胸の上にズリ上げると、抱きしめられるようにギュッとされながら、おっぱいを撫で回されました。
掌で先っぽを転がす様にしたり、優しく摘まんだりもされました。

身体の芯がウズウズするような、オシッコがしたいような、でもちょっと違うような…不思議な感じでうっとりしてました。
おじさんの鼻息がいつまの間にか荒くなるってのに気付きました。
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4
投稿者:ナオ
2012/08/10 23:48:21   
読んでくださって有難うございます(*^^*)
実はこの体験は、独りエッチの時に痴漢体験と並んで頻繁に思い出すネタの一つなんです(*^^*)

3
投稿者:
2012/08/10 17:14:36   
イイ!
2
投稿者:ナオ
2012/08/07 14:40:22   
そういえば、お尻の下にあるオチンチンが硬くなってるのにも気付きました。
「おじさん、もしかしてオシッコ我慢してるの?」と訊くと「あ、分かっちゃった?恥ずかしいなぁー」と照れてました。
「白いオシッコ出るの?」と訊くと「そろそろ牛乳の栄養を吸収して、殺菌されて、出てくるかもね。見る?」
「見る」と答えると、「じゃあ、マッサージの終わりをするからね。」と、私を向かい合わせに立たせました。
「女の人はこのマッサージをしてもらうと乳ガンにならないんだよ。マッサージすると、ガンのエキスがおっぱいから染み出るから、舐めてキレイにするよ」と、お腹の辺りからゆっくり胸に向かってペロペロと舐め始めました。
胸の膨らみに来ると揉みながらペロペロ、そして乳首をペローン、舌先でクルクル、チロチロ…。
私は何だか全身を物凄い快感にとらわれて、ハァハァ言いはじめ、お尻もモジモジしてしまいました。
そんな私に気付いたおじさんは、乳首に優しくチュッチュしながら「お尻が痒いの?」と訊いてきました。
私は何だか恥ずかしくなってしまい、「分からない」と答えると「病気だといけないから、オシッコの出る所を見せてごらん?」
「え、でも…」と躊躇う私に、「恥ずかしいならおじさんもオチンチン出すよ。一緒にオシッコのトコロ出すなら恥ずかしくないでしょ?」
「うん、それなら。」と、パンツを下ろして少し脚をがに股にして見せました。
おじさんは、白いオシッコが溜まって硬くなったオチンチンをズボンから突き出させた格好で、私のワレメを指で優しくゆっくり撫で回しました。
私は物凄い快感で膝がガクガクするような思いをしながらじっとしてきました。
すると、「病気ではないけど、バイ菌が入るといけないから舐めてキレイに洗ってから、白いオシッコで殺菌しよう」と。
優しくワレメを舐めてくれました。
ワレメの内側に少しだけ舌が入るようにして、熱い舌がヌルヌルとうごめいてました。
たまにオシッコの突起に舌を押し付けてクリクリクリ…とされました。電気が走る様な快感…。オシッコもしたくなってきましたが、一生懸命ガマンしました。

「じゃあ最後に殺菌するよ」と、私をアグラの上に向かい合わせに座らせ、少し開いたワレメにオチンチンの先っぽを擦り付けました。
オチンチンで突起をクリクリすると、やがて「出るよっ」と、私のオシッコの突起に白いオシッコをピュッピュッとかけてくれました。

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