2012/08/07 14:40:22
そういえば、お尻の下にあるオチンチンが硬くなってるのにも気付きました。
「おじさん、もしかしてオシッコ我慢してるの?」と訊くと「あ、分かっちゃった?恥ずかしいなぁー」と照れてました。
「白いオシッコ出るの?」と訊くと「そろそろ牛乳の栄養を吸収して、殺菌されて、出てくるかもね。見る?」
「見る」と答えると、「じゃあ、マッサージの終わりをするからね。」と、私を向かい合わせに立たせました。
「女の人はこのマッサージをしてもらうと乳ガンにならないんだよ。マッサージすると、ガンのエキスがおっぱいから染み出るから、舐めてキレイにするよ」と、お腹の辺りからゆっくり胸に向かってペロペロと舐め始めました。
胸の膨らみに来ると揉みながらペロペロ、そして乳首をペローン、舌先でクルクル、チロチロ…。
私は何だか全身を物凄い快感にとらわれて、ハァハァ言いはじめ、お尻もモジモジしてしまいました。
そんな私に気付いたおじさんは、乳首に優しくチュッチュしながら「お尻が痒いの?」と訊いてきました。
私は何だか恥ずかしくなってしまい、「分からない」と答えると「病気だといけないから、オシッコの出る所を見せてごらん?」
「え、でも…」と躊躇う私に、「恥ずかしいならおじさんもオチンチン出すよ。一緒にオシッコのトコロ出すなら恥ずかしくないでしょ?」
「うん、それなら。」と、パンツを下ろして少し脚をがに股にして見せました。
おじさんは、白いオシッコが溜まって硬くなったオチンチンをズボンから突き出させた格好で、私のワレメを指で優しくゆっくり撫で回しました。
私は物凄い快感で膝がガクガクするような思いをしながらじっとしてきました。
すると、「病気ではないけど、バイ菌が入るといけないから舐めてキレイに洗ってから、白いオシッコで殺菌しよう」と。
優しくワレメを舐めてくれました。
ワレメの内側に少しだけ舌が入るようにして、熱い舌がヌルヌルとうごめいてました。
たまにオシッコの突起に舌を押し付けてクリクリクリ…とされました。電気が走る様な快感…。オシッコもしたくなってきましたが、一生懸命ガマンしました。
「じゃあ最後に殺菌するよ」と、私をアグラの上に向かい合わせに座らせ、少し開いたワレメにオチンチンの先っぽを擦り付けました。
オチンチンで突起をクリクリすると、やがて「出るよっ」と、私のオシッコの突起に白いオシッコをピュッピュッとかけてくれました。