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2015/09/16 00:24:40
彼とのエッチの時、彼からある行為によって、
小学2年生頃から受けた、おじさんとのえっちを
おもいだしました。
私の両親は、大変社交的な人で、よく、会社の部下の
人たちも家に来ていました。
その中のHさんは、私とよく遊んでくれました。
ただ、タバコ臭かったのと、すぐに身体を
触るのが、厭でした。隙をみては、よくスカートの
中に手を入れてきました。そんなことが続いた1年後
ぐらいのことです。
こたつがあったので、寒い時期だったと思います。
私がうつ伏せで、寝ていると、Hさんは、すぐ隣にきました。
そして、スカートの上から、おしりをなでまわしてきました。
その頃の私は、イヤなんだけれども、それを期待していた私もいたのです。
そして、スカートをめくり、ぱんつを触ります。足を開かせ、私のオマンコ
を、優しく、優しく揉むのです。そして、私が厭がらないとわかると、
指で、タテスジをなぞるのです。私は、気持がよいのです。
よだれを垂らしながら、Hさんの愛撫を受けたのでした。
声も出しそうだったのですが、親にばれると思い、
必死に我慢しました。そうすると、余計に、快楽の波がくるのです。
3年生になっていた私は、少量ですが、ぱんつの中に、
薄い湿りけを出すようになっていました。
こたつの時期は、いじられ続けました。
4年生にもなると、Hさんにいじられ続けた
私のパンツは、お湯をあてたかのように
ぐっしょりと濡れていました。
『この子は眠ってばかりいる』と母親が、
呆れたようにいうのですが、
私はHさんから受けた愛撫で、腰がぬけたような
感じで、ぐったりとしてしまうのでした。


麻雀で、メンバーからあぶれたとか、理由をつけては
私の部屋にくるようになりました。
私はベッドの上で、うつぶせで、寝たふりをしました。
するとHさんは、私を仰向けにしたのです。
『咲子ちゃん、今日は寝たふりしなくていいんだよ』
と言われ、Hさんの顔を見たとき、
大人のいやらしい目と目があってしまいました。

その日はいつもと違って、全てが直接的でした。
すぐにキスをされ、そのままの状態で、
Hさんの手は、愛撫することなく、すぐに
私のオマンコに指をいれたのです。
パンツを一気にぬがされると、初めて、
舐められたのです。舐められては、すわれ、
中指を優しく入れられました。
そしてちんちんをだすと、私のお腹に、
白濁したものを出すことが、二人の秘密になっていきました。

そして、終わりは5年生のときでした。
親がいないときに、私の部屋で、
Hさんが、ちんちんをいれたのです。
いままでは、Hさんがすることは
きもちのいいことだけだったのに、
その日は違ったのです。生理もくるようになり、
Hさんを避けるようになって、
関係がおわったのです。








 
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3
投稿者:
2015/09/20 15:39:32   
うらやましいなぁ。小学生のワレメを舐めまわしたいなぁ。何時間でも舐めたい。オシッコも飲みたい。
2
投稿者:(無名)
2015/09/17 11:06:14   
気付かない親の責任
防げたことだ。
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