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1
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2010/08/16 10:35:20
小学生の頃の事です。

私達の家族はアパートに住んでいて、アパートの入居者同士も良い関係でした。
アパート周辺の草むしり、ゴミ拾い、バーベキュー、と集まって作業やパーティーをする事が多かった。

私の両親は共働きで、一人っ子の私はアパートに住む同年代の子といつも遊んでいました。

でも、またに両親が仕事で遅くなる時があり、その時は隣に住んでる一人暮らしのおじいちゃんの所で預けられていました。

おじいちゃんは、私が生まれる前から住んでて、両親もおじいちゃんを信頼し、頼りにしていました。


両親に残業があると夜まで一緒に居て、夕ご飯やお風呂もお世話になりました。
一緒にお風呂に入り、昔話やおじいちゃんの小さい頃の話とか、私の生まれた頃の話をしてくれました。

両親は、私を預かってもらう為、少しだけどお金を渡そうとするけで「それは受け取れん」といつも断られていたそうです。

すみません。
続きは夜に書きます。
 
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5
投稿者:マル♂ ◆TQYNdVs7M.   hearttiger Mail
2010/08/17 23:24:04   
書き込みお疲れ様
良い経験しましたね
その後の事も、聞かせてくださいね
4
投稿者:まい
2010/08/17 16:06:26   
子供心に、気持ちいい。

けど、誰にも話してはいけない、と判っていました。
両親は、お爺ちゃんにばかり頼ってはいけない、二人一緒に残業が当たらない様に勤務を組んでくれたみたいで、両親のどちからが残業に残る様になりました。
お父さんと一緒の時、お風呂で見たオチンチンは、ダラッ、としてるだけでつまらなかった。

お母さんとお風呂に入った時、お母さんのを確かめ様としたけど、お股の毛が邪魔で全然見えなかった。

四年生になっても、お爺ちゃんに預けられていました。

学校から帰り、家で着替えをして、宿題が有る日はすぐに終わらせてお爺ちゃんの所に行きました。

おやつも用意してくれてて、それも楽しみでした。

おやつを食べ終わると、お爺ちゃんが横になってテレビを見てる前に行き、添い寝の様にすると、少しすると、お爺ちゃんが腕を私の胸に当て、プクッ、と膨らんだ胸を優しくさわって来ます。

力を入れると、チク、チク、と痛かったから凄く優しかった。

Tシャツの中に入ってきて、膨らみの外側を指で、クルクル、されるとくすぐったい感じでした。

胸から手が離れてデニムの半ズボンの中に滑り込み、ショーツの中にも指を入れ、スゥ~ッと奥に入りプックリな丘を撫でながら、指で割れ目の女の子のオチンチンをクリ、クリされました。

私は自分から仰向けに寝転がり、脚を少し開くと触り安くなり、気持ちが良くなるのを私は知っていました。

「まいちゃん、中から汁が出るようになったね」と言われお尻の穴の方に指が行くと、ギュッ、と指が触れて指が女の子のオチンチンに付くと、ヌルッ、ヌルッ、と滑る様に動き気持ち良かったけど、ペロペロッ、される方が好きでした。

「フゥ~ン」と鼻から息を吐き出すと「よし、よし」とお爺ちゃんが体を起こし、私の足の方に移動し半ズボンを脱がし、ショーツの上から割れ目に鼻を押し付け、「シッコの後、拭き忘れてるなぁ」と確認されていました。

「でも、良い匂いだぁ」と言うと、ショーツをスル、スル、と脱がされ、私も脱ぎやすい様に腰を少し上げます。
この時、お爺ちゃんと私は共犯者、違う自分からお爺ちゃんに擦り寄ってる私が、首謀者だったのかも知れません。


お爺ちゃんは、指で触るだけで、すぐには口では吸ってくれなくて、摘んだり、指先で転がしたり、皮を剥き指で直接触られるは、痛痒くてあまり好きじゃ無かった。

クチュッ、と口が当たり、丘をジャリ、ジャリ、とヒゲが当たりチクチクしてた。

チュ~ッ、と吸い上げるのが一番気持ち良かった。

クチュ、クチュ、と初めて穴に指が入って来るのが判り「まいちゃん、痛かったら言いなぁ」と言うと、更に奥に入り、中でクネクネ、してるのが判った。

痛いとは感じ無かったけど、初めて中に入れられた違和感だけがありました。

中で指が動いてて、チュパ、チュパ、吸われると今までに感じた事の無い、言いようの無い、感じがお腹の奥でキュン、キュン、と体を刺激していました。

もう、それだけで十分でした。

お爺ちゃんが顔を離し、私の脚を閉じさせると、オチンチンを割れ目と脚に挟む様に動かし始めると、お爺ちゃんの唾液と私の中から出たヌルヌルで、オチンチンがツルン、ツルンと動き、女の子のオチンチンに擦れるとまた違った気持ち良さがありました。


五年生になる頃まで、何度もお爺ちゃんと、秘密の触りっこ、をしていました。

中学生になる頃には、色々な事をしていました。


3
投稿者:るん ◆boczq1J3PY
2010/08/17 07:37:42   
続き待ってます
2
投稿者:まい
2010/08/16 22:58:19   
すみません。
続きです。

本当のお爺ちゃんの様に思っていました。

小学生三年生の時、手探りで箱の中身を当てるゲームとかが流行ってて、お爺ちゃんと二人でゲームをしました。

目隠しをして、手で触って何がを当てるゲームでした。

私が最初で、目隠しをして「はい、これはな~んだ。」ちょっと触った感触は、フニャフニャで一度だけ触った事のある、ナマコの様は感触でした。

両親の田舎が沖縄なので、海に泳ぎに行くと、黒くて長いナマコが結構居て、触った感触が一緒でした。

でも、触ってるうちに何と無く固くなり、益々、ナマコと思いました。

「ちょっと、口に入れてみると判るかも」と言われ、お爺ちゃんが言うから疑う事無く口に入れて見ました。

ちょっと生臭く、更にナマコだと確信しました。
「判った、ナマコでしょ」と答て目隠しを外すと、お爺ちゃんのステテコの前が下ろされ、ニョキン、と細くて長いオチンチンが目の前にあり、ビックリしました。

「ブッ、ブゥ~、残念でした、爺ちゃんのチンポコでしたぁ」と言うと、ピコン、ピコン、と上下に動いてて、「お爺ちゃん、オチンチンが変な形になってるよ」と初めて見る勃起状態のオチンチンに興味津々でした。

「何で、お爺ちゃんのオチンチンこんなになっちゃったの」と聞くと「内緒だよ、好き同士の人が触ると固くなるんだよ」と言われました。
「フゥ~ン」と深くは考えないで居たら「まいちゃんも、爺ちゃんが触るとたぶん固くなるよ」と言われたけど「まい、オチンチンないよ」と言うと「女の子にも、ちっちゃいけど、オチンチンがあるんだよ」と言われたけど「嘘だよ、お爺ちゃん」とこの事ばかりは嘘だと思い、少しむきになりました。

「じゃあ、教えてるあげようか」と言われたから「うん、絶対に女の子にオチンチンなんか無いから」と答えたら「じゃあ、まいちゃん、パンツ脱いでみて」と言われ、絶対無いと意地を張ってスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎました。

「じゃ、横に寝転がって」と言われ素直に横になると、タオルを顔に掛けられるとスカートがヒラッ、と捲られたのが判り、股を、グイッ、と拡げられると、ヌメッ、とした感触が股間の割れ目に感じました。

チュパ、チュパ、と音がする度に、アソコがクイッ、クイッ、と引っ張られる感じがして、むず痒いような、お腹の辺りが、言いようの無い変な感じがしてきて、タオルを取るとお爺ちゃんの顔が股の間にあって、口がピッタリと私のアソコに付いていました。

恐い顔をしてて、目が合うとニコッ、といつものお爺ちゃんの顔に戻り、ホッ、としましたが、お爺ちゃんの顔を見てたら、何と無く初めて感じる、気持ちいい、を感じ初めていました。
クイッ、と割れ目を開かれクチュ、クチュ、と音が静かな部屋にしていました。
「ホレッ、小さいオチンチンが立ったよ」と言われ、自分の割れ目を覗き込むと割れ目の始めの所がピンク色になってて、お爺ちゃんの親指で左右に拡げられて、ピコン、と確かに小さいオチンチンの様な物が出ていましたが、お爺ちゃんのオチンチンとは全く違う物でしたが、お爺ちゃんが自分のオチンチンを握り、先の方にやると皮が被りました。

手を離された私のオチンチンみたいな物も、皮に隠れて小さいけど、オチンチンみたいでした。

「ほら、大きさは違うけど同じだろ」と言われ「う~ん」と思いましたが、大きさとか、女の子のオチンチンはどうでも良くなってて、チュパ、チュパ、された時の感じが好きになり、もう一度して欲しかったけど言えないまま、その日は普通にお爺ちゃんと留守番をしました。

しばらくして、また両親が残業になりました。

後になり、判ったんだけど、マイホーム計画を立てた両親が会社に頼み残業をさせてもらっていたそうです。

お爺ちゃんとの留守番の回数も増え、お風呂に入った時に「私のオチンチンはこれ以上大きくならないよね」と聞くと「男の子みたいにはならないよ」と言われ、ホッ、としたけど「大人なると、まいちゃんの小指の先位にはなるな」と言われて、今度お母さんとお風呂に入った時に確かめみようと思いましたが、またチュパ、チュパ、の気持ち良さが感じたくて「お爺ちゃん、まいのオチンチン、大きくしてみて」と言うと「じゃ、そこに腰掛けて」とお風呂の淵に座り、クイッ、と脚を開くとお爺ちゃんの口が割れ目に吸い付き、チュパ、チュパ、と吸い上げる度に、ピクッ、ピクッ、と脚が閉じてしまいお爺ちゃんの頭を挟んでしまっても、お爺ちゃんの口は吸い続けられ、我慢でき無くて自分から腰を突き出し、お爺ちゃんの口に押し付けていました。

お風呂にのぼせた様な感じで、お爺ちゃんの頭が離れそのまま、抱っこされる様にお湯に浸かると固い物が私の股間に当たって居て、下を見るとお爺ちゃんのオチンチンでした。

お湯の中で、ユッサ、ユッサ、と上下に揺らされると割れ目を擦る様にされると「ハアッ、ハアッ、」とお爺ちゃんの息が荒くなり心配したけど、しばらくして揺すられるのも終わり、お爺ちゃんに、ギュッ、と抱きしめられお湯からお爺ちゃんが出ると、オチンチンはダラリ、と元に戻り、お湯の中に、ユラッユラッ、と何が浮いていました。

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