2010/08/17 16:06:26
子供心に、気持ちいい。
けど、誰にも話してはいけない、と判っていました。
両親は、お爺ちゃんにばかり頼ってはいけない、二人一緒に残業が当たらない様に勤務を組んでくれたみたいで、両親のどちからが残業に残る様になりました。
お父さんと一緒の時、お風呂で見たオチンチンは、ダラッ、としてるだけでつまらなかった。
お母さんとお風呂に入った時、お母さんのを確かめ様としたけど、お股の毛が邪魔で全然見えなかった。
四年生になっても、お爺ちゃんに預けられていました。
学校から帰り、家で着替えをして、宿題が有る日はすぐに終わらせてお爺ちゃんの所に行きました。
おやつも用意してくれてて、それも楽しみでした。
おやつを食べ終わると、お爺ちゃんが横になってテレビを見てる前に行き、添い寝の様にすると、少しすると、お爺ちゃんが腕を私の胸に当て、プクッ、と膨らんだ胸を優しくさわって来ます。
力を入れると、チク、チク、と痛かったから凄く優しかった。
Tシャツの中に入ってきて、膨らみの外側を指で、クルクル、されるとくすぐったい感じでした。
胸から手が離れてデニムの半ズボンの中に滑り込み、ショーツの中にも指を入れ、スゥ~ッと奥に入りプックリな丘を撫でながら、指で割れ目の女の子のオチンチンをクリ、クリされました。
私は自分から仰向けに寝転がり、脚を少し開くと触り安くなり、気持ちが良くなるのを私は知っていました。
「まいちゃん、中から汁が出るようになったね」と言われお尻の穴の方に指が行くと、ギュッ、と指が触れて指が女の子のオチンチンに付くと、ヌルッ、ヌルッ、と滑る様に動き気持ち良かったけど、ペロペロッ、される方が好きでした。
「フゥ~ン」と鼻から息を吐き出すと「よし、よし」とお爺ちゃんが体を起こし、私の足の方に移動し半ズボンを脱がし、ショーツの上から割れ目に鼻を押し付け、「シッコの後、拭き忘れてるなぁ」と確認されていました。
「でも、良い匂いだぁ」と言うと、ショーツをスル、スル、と脱がされ、私も脱ぎやすい様に腰を少し上げます。
この時、お爺ちゃんと私は共犯者、違う自分からお爺ちゃんに擦り寄ってる私が、首謀者だったのかも知れません。
お爺ちゃんは、指で触るだけで、すぐには口では吸ってくれなくて、摘んだり、指先で転がしたり、皮を剥き指で直接触られるは、痛痒くてあまり好きじゃ無かった。
クチュッ、と口が当たり、丘をジャリ、ジャリ、とヒゲが当たりチクチクしてた。
チュ~ッ、と吸い上げるのが一番気持ち良かった。
クチュ、クチュ、と初めて穴に指が入って来るのが判り「まいちゃん、痛かったら言いなぁ」と言うと、更に奥に入り、中でクネクネ、してるのが判った。
痛いとは感じ無かったけど、初めて中に入れられた違和感だけがありました。
中で指が動いてて、チュパ、チュパ、吸われると今までに感じた事の無い、言いようの無い、感じがお腹の奥でキュン、キュン、と体を刺激していました。
もう、それだけで十分でした。
お爺ちゃんが顔を離し、私の脚を閉じさせると、オチンチンを割れ目と脚に挟む様に動かし始めると、お爺ちゃんの唾液と私の中から出たヌルヌルで、オチンチンがツルン、ツルンと動き、女の子のオチンチンに擦れるとまた違った気持ち良さがありました。
五年生になる頃まで、何度もお爺ちゃんと、秘密の触りっこ、をしていました。
中学生になる頃には、色々な事をしていました。