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削除依頼
2010/07/14 01:40:12
続き


結局、何と無く怖くなって夏休み中は、お爺さんに誘われたりしたけど、理由を作り一人では行かなくなりました。


2学期が始まり、毎朝お爺さんと顔を合わすようになりました。


まだ警戒心はありましたが、毎日、挨拶と会話を交わすうちに、少しだけ警戒心も薄れてきた頃、友達に誘われて二人でお爺さんの家に遊びに行きました。


その日はお婆さんも一緒だったので、少し安心しました。

子猫もヨチヨチ歩きから、すばしっこく、ちょこまかと走るようになり、すぐにジャレてきて、前よりも可愛さが増していました。

お婆さんがおやつを出してくれ、友達は凄く慣れた感じに会話してました。

暫く四人で話してたら電話がなり、お婆さんが出て「ちょっと早いけど、晩御飯の買い物に行ってきます」と言い、買い物に出掛けてしまいました。


お婆さんが出掛け、少しして「博子ちゃん、ちょとお手伝いしてくれるかなぁ」 と友達に話し掛けると「はいっ」と言うと二人で部屋を出て行ってしまいました。

他の子猫はお母さん猫のおっぱいを飲んでるのに、一匹だけ元気に走り回ってる子猫がいて、捕まえ様とすればする程、すばしっこく逃げてしまい、部屋から飛び出してしまい、廊下の奥に逃げてしまい、少しだけふすま開いてた部屋に逃げ込んでしまいました。

追い掛け、ふすまの間から部屋の中を覗くと、あぐらをかいて座ってるお爺さんの前に下半身だけ裸の博子ちゃんが立ってて、アソコを触られていました。

でもすぐに、部屋の外の私に気付き博子ちゃんが、おいでおいで、と手招きをしていました。

迷ってたら「早くおいでよ」と少し怒った様な顔の博子の迫力に負け中に入ると「お爺さん、病院の先生やってたんだよ、今、無料で診察してもらってたの」と真面目な顔で話し掛けると「しずくちゃんも診察してもらえば」と言われ、たぶん断れば博子ちゃんの機嫌が悪くなるのが手に取る様に判りました。


「ちょっと待っててね、まだ私の診察が終わってないから」と言いお爺さんに促されると畳に横になり、何も着けていない下半身をお爺さんに向け、両脚を思い切り開いてたいました。

立ったままの私にもはっきりと見えていました。
ピンク色の割れ目の中が見え、皮に被ったままの肉の塊に、お爺さんが手に持ってる薬のボトルみたいな物から透明の液体を博子ちゃんの割れ目に垂らすと、指で塗りだぐる様に指を動かしていると、ピクン、ピクンと博子ちゃんの体が動くのが判りました。


私の時と同じだ、と思い見続けてると人差し指が、スルスルと膣の穴に入って行き、人差し指の付け根まで入ってて、博子ちゃんは平気な顔して天井を見ているだけでした。

痛くないのかなぁ、とか処女膜とか破れたりしないのかなぁ、と心配になりました。

どれ位時間が過ぎたか判らないけど、お爺さんがティッシュで割れ目を綺麗に拭き取ると「はい終わり、予防の薬も塗ったからね」と話し方が病院の先生みたいで、博子ちゃんも「はい、ありがとうございました、またお願いします」と返事をして「また、見てあげるからおいで」といってました。


パンツとスカートを履いた博子ちゃんに「はい、しずくちゃんも診てもらったら」と半分強引に先生の前に連れて行かれ、「心配しないで良いよ、博子ちゃんみたいに、下だけ脱いで」とよそ見をしながら言われました。

「今のうちから診てもらった方がいいよ、大人になってから赤ちゃん産めなくなっても知らないよ」と博子ちゃんにも促され、博子ちゃんの機嫌を悪くしたく無いと渋々パンツを脱ぎ、スカートのファスナーとホックを外しスカートを横に置きました。


夏休み中は水泳の練習で日焼けして、水着で隠れてた所がやたらと白く見えてました。

「じゃあ、診察しますねっ」と横に置いてあった綿棒を取り、左手で割れ目を開くと綿棒で中を擦る様にし、今度は、リトマス紙みたいな物を出して、「横になってください」私は恐る恐る横になると「はい、脚を開いて、力を抜いてください」言われるままにすると、ムギュッと割れ目を開かれ「はい、ちょっと冷たいですよ」と言うと、固くて細長い感じで冷たい物が、スーッと入って来て、凄く奥まで入ってるのが判りました。

すぐに抜いてくれたけど、何の検査なのかも検討も付かないまま診察は進み「ちょっと待っててね」と言い残すと検査した物を持って部屋を出て行きました。

博子ちゃんが「内緒だよ、私病気にかかってるみたいなの、でぇ先生に内緒で治療してもらってるの」真剣な顔で「治療しないと将来、赤ちゃんが産めなくなるんだって」と私に話してくれました。


「う~ん、まずいな、」と独り言の様に呟きながら部屋に戻ってきました。

「先生、どうしたんですか」と私は聞いていました。
その時点で、私はお爺さんの事を先生と信じてしまっていました。


「率直に言うと、病気にかかってるね」その言葉に、エッ~ッ、と思い「珍しいね、プールとかで稀に移る病気だね」私は、水泳練習の時かなぁ、と落ち込んでると更に「普通の病院だと、水泳禁止になっちゃうね」その言葉に愕然としました。
大会は終わってたけど、校内の記録大会に出たかったから正直ショックでした。
「でも、お爺さんが治療してあげるから大丈夫だよ」と言われ、飛び上がる位嬉しかった。
博子ちゃんと同じ治療をしてもらい、その日は少し遊んでから帰りました。

帰る途中「大丈夫だよ、治るよ、この事は二人だけの秘密ね」と二人で約束しました。

朝、お爺さんに会った時、治療をしてくれる日には、帽子の色が違うので放課後、お爺さんの家に通いました。
いつもお婆さんがいなくて、六年生になると、目隠しをされ、「飲み薬だよ」てドロッ、とした薬を飲まされてました。


膣に入れられる検査器具も太くなり、夏休みに入る前に「今日は、ちょっと痛いかも知れないが、予防注射をするから我慢するんだよ」と言われ、「そうだ、今日は、服とか全部脱いでね」と言われました。
身体測定の時以外は男の人には見せた事無かったので、胸を見られるの少し抵抗があったけど、パパッと全部脱いでしまうと、いつもの様に目隠しをされました。

「今日は、胸の診察もしてあげるね」と言うと、プニュプニュと揉んだり、乳首の先の方を突いたりしてて、割れ目にも塗り薬を塗っているのが判りました。

脚をいっぱいに開かれるといつもより、太い検査器具で、少し温かくてズルズルと途中まで入ったのが判ったけど、その後はいつもと違い凄く痛かった。
一気に奥まで入って来て、我慢できなかった。


「ストップ、ストップ」首を振ってたら、目隠しのタオルが取れ、脚の間にはお爺さんの体があって、判りました。

お爺さんは構う事無く、体を動かし始め、同時に私の体の中で動いてるのが判り「はぁ、はぁ、もう少しの我慢だからね」と言いながら体を押し上げる様に、お爺さんは体をぶつけていました。

痛さで股間が麻痺してるみたいに、ジンジンしてて辛かった。

「薬を入れるよ」と言いながら、動きが速くなり、私は痛みを我慢して、天井を見ながら早く終わらないかなぁ、と思ってたら「よし、入ったよ」と言いながら動きが止まってきて「ハッ、ハッ、ハッ」と荒い息のまま、乳首を口で吸いはじめると、五年生の時の夏休みの事を思い出してしまいました。

あの時と同じだと、恐さが蘇って来ました。
気付くのが遅かった。

所詮、小学生の考えだったのでしょう。

お爺さんはまだ先生気取りで「はい、今日の治療は終わったよ」と言いながら、ダラリと垂れ下がったおちんちんをティッシュで拭きながら、今度は私のお腹を押すと、ブリュ、ブリュと音がして、割れ目に沿ってお尻の方に垂れるのが判り、お爺さんは、ティッシュで綺麗に拭くとパンツと靴下を
履かせてくれたけど、後は自分で身仕度を整えていると「今度の治療は次の土曜日の午前中ならいつでも良いよ」と言われたけど、それっきりお爺さんの家には行かない事にしました。


一応、博子ちゃんには「あまり、お爺さんの家に行かない方が良いよ」とか色々忠告したんだけど、嫌な顔や怒ったりするので、二人の間には距離が開いてしまいました。

たぶん、博子ちゃんもお爺さんにあの治療をされたんだと思いますが・・・・・


 
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投稿者:**** 2010/07/14 07:52:40(****)
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