母の彼氏に小３ Ⅱ

目的地は多分海だったと思います

着いてすぐ私はトイレに行きたいと母に言いました

おじさんが俺が連れて行くよと言って私の手を引っ張り連れていってくれました

母はもちろん何の疑いも持ってません

シャワールーム横の簡易トイレみたいなとこでおじさんは一緒に入ってきました
少し広かった記憶です

私はおじさんとキスしながら和式のトイレをまたぎ

ノーパンのまま
少しだけ膝を落とし
立ちションのように勢いよくオシッコしました

おじさんは素早くおちんちんを出していて

私はおちんちんを両手で扱きました

おちんちんは先からネチョネチョの液体が出ていてヌルヌルしてました

私は舌を一生懸命絡ませ
おちんちんをクチュクチュしながら
勢いよくオシッコをして頭の中で軽くイってました

数秒のオシッコが何十分にも感じます

勢いが収まってきて‥最後のチョロッとしたオシッコが出る瞬間におじさんがクリトリスを触ったんです

すごい衝撃が背中から頭にかけて走ります

感じすぎて声もでません

体はビクっビクしながらおじさんの愛撫に耐えます

そのままアソコを拭かずにおじさんが私を後ろ向きにさせ
おちんちんをアソコに当てました

オシッコ中も私のオマンコからトローっとお汁が出ていたみたいで
冷たいヌルっとした感触がありました

素股の形でおじさんが後ろから私を羽交い締めにしておちんちんを細かい振動でアソコにこすりつけます

おちんちんのヌルヌルと私のヌルヌルでグチョグチョでした

おじさんのおちんちんの先がクリトリスを刺激します

おじさんは私の耳やうなじを舐めまわします

アソコからクチクチ音がします

外はガヤガヤしてます

私は両手で声を抑えます
声を殺す以外にはもう何も考えられず
腰をくねらせお互いの性器をこすりあわせます

私は何度もイってました
イってもイっても気持ち良くて止まりません

おじさんが強く腰をうちつけ動きが早くなり

気持ち良くておかしくなりそうで
ん‥んぁ‥はぁ‥ん‥
と声が漏れます

おじさんははぁ‥はぁ‥言ってました

Ｍ‥Ｍ‥
耳元でおじさんが呻いて
行為が終わりました


しばらく放心状態でしたが外のガヤガヤが聞こえてきて
慌ててアソコを拭き
パンツをはき
おじさんも身なりを整え
トイレから出て家族のとこへ行きました