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2009/04/30 17:33:42
私が生まれて小学校の6年生まで居た漁師町での出来事です
小学校に入学するのまで私は魚の行商に行く父や母に付いて行ってました

父と母は朝は早くから魚を漁港で仕入れて、乳は当時の三輪車で出かけ母は
汽車に乗って仕事です。
私は三輪車も汽車も好きで毎日父と母と交代で付いて行き魚を売る手伝いを
子供ながらしてましたが、小学校に入ると夜まで私ひとりで父と母の帰るの
を待つのが日課になってました

小学校は私が3年生の時に給食が始まり土日は母の作ってくれたお弁当やおに
ぎりでお昼は過ごしてました
土日の晴れた日は漁港の防波堤に座りお弁当を食べるのが好きで船を見たり
して過ごして遊でました。

4年生の夏に漁港の近くの砂浜でパンツ一枚で水遊びをして、そのまま近く小
屋の日陰のところでお弁当を食べてると漁師のおじさんが冷たい麦茶が有る
と言って小屋の中で昼ごはんを食べる事から変な事が始まりました。

現在より40年も前の話です
当時は世間で子供を対象とした性犯罪とかは無い時代で、私の家にはテレビ
も無かった時代です
私はおじさんに誘われて小屋の中でパンツ一枚の姿で母の作ってくれたお昼
ご飯を食べて、おじさんが冷たい麦茶とスイカを出してくれて私は喜んでそ
の時を過ごしました。

そして・・
お昼も過ぎたころおじさんがパンツが海水で濡れてるから脱ぎなさいと言わ
れ私は普通に脱いで渡すと、おじさんは小屋の裏の井戸にパンツを持って私
を連れて行くと手押しポンプで井戸水をタライ桶に入れて私を持ち上げ入れ
て全身に井戸水を掛けて全身を洗いながら「女の子はションベンの出る所は
綺麗に洗わないとな」 私は何時も父や母に同じに洗ってもらっているので
普通にその場を過ごし、おじさんは私の全身を洗ってくれてパンツも洗うと
日向にパンツを干し全裸の私を小屋に入れると手ぬぐいで全身を拭いてくれ
て「お姉ちゃんは 何処の子供だ」 「私は ・・所の とよみ だよ」
「そうか 母ちゃん父ちゃんは働き者だからな」 「・・・」

おじさんは小屋の隅の茣蓙の上に手ぬぐいを数枚敷くと「とよみ ちゃん 
寝てみて」 私はおじさんに言われるままに茣蓙の上に寝ると
「父ちゃんと母ちゃんには 黙ってろ 良い事してやるから」
前の文でパンツと書きましたが当時はズロースと言って木綿で出来てて腿の
部分にゴムが入ってズロースを履くとおヘソまで隠れてパンツとは違い色気
の無い下着でした 又 当時は排便してもトイレットペーパーなど無く新聞
紙を小さく葉書くらいの大きさに切って排便をしてる間に新聞紙を柔らかく
揉みほぐし肛門を拭いたものです。
昔は学校で掃除の時間に女の子でスカートの子はズロースが丸見えでお尻の
部分とオシッコの出る部分はオシッコの染みとウンチの染みでが付いててそ
れが普通の光景でした

話が反れましたが薄暗い小屋の中に敷かれた茣蓙の上の手ぬぐいの上に仰向
けに寝るとおじさんが大きな飴玉を口に入れてくれて「飴玉 うまいだろ」
私は「ウン 私 大好きだよ」飴玉を口の中でコロコロ転がしてるとおじさ
んが私の両足を大きく開き手のひらで割れてる上の膨らみを撫でて次に割れ
目を開いたり閉じたりした後割れ目上部の突起を指でコリコリして「とよみ
どんな感じだ 気持ちいいだろ」「おじさん わからない ふつうだよ」

おじさんは私の下半身ではいつくばる格好になると割れ目を口で覆いそして
何かヌルヌルしたのを割れ目の中に入れて何度も割れ目に沿って動かされヌ
ルヌルしたのが時折生まれて初めて穴に何度も浅く出し入れされると次第に
割れ目全体が熱くなり、私は無意識にお尻を浮かしてました。
「とよみ 気持ちいいだろ 」私はおじさんの言葉に頷いていました。
おじさんは割れ目から口を離し膝立ちするとズボンとパンツを一緒に脱ぐと
父とは違った太くて上を向いた物が見えると、おじさんは私の下半身に両足
を開き座り私の両足がおじさんの腰を挟む感じになると私の両足を掴みおじ
さんの方に引き寄せられおじさんが太くなった物を割れ目に押し付けると何
度も割れ目に沿って動かしヌルヌルした感じが続き「とよみ 白いのが出る
よ 誰にも内緒だぞ いいな ウッウウー」おじさんの太くなった先端から
勢い良く胸の方まで何かが飛んで来ました。
当時は何もわからず胸に飛んだヌルヌルでネバネバしたのを私は手で触って
ると濡れた手ぬぐいでヌルヌルと割れ目を拭いてくれて小屋の外に干してあ
ったズロースも乾きおじさんはズロースを履かせてくれ「誰にも 言うなよ
明日は船に乗せて上げるから 遊びにおいで」
おじさんは私の手に10円を握らせ「お菓子でも 買いな」

当時は10円貰うと煎餅が5枚に大きな飴玉が2個買えた時代でした
次の日 漁港に行くとおじさんが船を出す支度をしてて「とよみ 良く来た
な早く船に乗りな」船が入り江を出て沖に出るとおじさんは忙しそうに海に
網を投げ込み網の目印のブイを海に落とし船を止め小さなイカリを投げ込み
「とよみ ションベンは大丈夫か」私は恥かしがる事なく「ションベンした
い」おじさんは私のワンピースの裾を捲くり私に持たせズロースを脱がすと
赤ちゃんをオシッコさせる様に私を抱き船の外にお尻を出すと「ションベン
しな」私は我慢してたので海にオシッコを捨てるとおじさんの両手の指先が
割れ目を開き「とよみ こうすると ションベンが 真っ直ぐ出るんだ」

ションベンが終わると船の中の部屋に連れて行かれ布団に寝かされ昨日と同
じ事が始まり私はおじさんに割れ目を舐められると昨日より変な感じが強く
なり無意識におじさんの頭に両手を置いて割れ目に引き寄せる仕種をしてま
した。
「とよみは良い子だ ま・こが濡れて来たぞ」おじさんの舌先が何度も穴に
出し入れされて割れ目上部の感じる部分を舌先が動くと腰が抜けた感じで頭
の中が真っ白になったころおじさんは昨日と同じに私に太くて硬い物を押し
付けこの日は私の両足を閉じて割れ目と両腿に太い物を挟む感じで下半身を
強く動かし「とよみは良い子だ 出るよ」おじさんは一端私から離れ両足を
大きく開き割れ目にを開き穴に先端をくっつけて自分で太い物を握り穴の中
に温かいのを入って来ました
おじさんが物が割れ目から離れると中から流れ出たヌルヌルがお尻の穴を濡
らし布団を濡らし白いヌルヌルと割れ目を手ぬぐいで拭いてくれてズロース
を履かしてくれて、おじさんは小さな部屋から出てイカリを上げ船のエンジ
ンを掛けて漁港に戻り船を降りる時に又10円をくれて「とよみ 誰にも言う
なよ 明日も来るんだよ」私は笑顔で頷き船を降りました

こんな事が何度も続く中でおじさんの太いのを握り手の中で出したり、口で
くわえて白いのを飲む様になったころ私は5年生の11才になってました
おじさんが徐々に入れて小さな穴も広がり先のくびれた部分まで入る様にな
ると何時も中で白いのが出され私も快楽を覚えた頃に近所の人が漁師の・・
と私が遊んでると父に言った事で私はおじさんと遊んだ日の夕方に母に連れ
られて病院に行きズロースを脱ぎ椅子の様な診察台に上がり両足を大きく開
かれお医者さん割れ目にヌルヌルしたのを塗りカモメのクチバシの様なのを
穴に入れ「お嬢ちゃん 少し痛いけど我慢してね」私は何をされるのかと見
てるとネジの様な物をお医者さんが回すと穴が徐々に広がって行くのがわか
りそしてヌルヌルが床に数滴落ちると「お母さん これは中に入れられて射
精されてますね 処女膜は大丈夫ですから 膣内洗浄をしておきましょう 
あ・・それとお嬢ちゃんは生理は有りますか」母は「未だです」

私は病院から1週間は通院して穴の中の洗浄をする様に言われお医者さんに現
在で言う性教育をされました
おじさんとの事が両親の耳に入ったのは同級生の女の子がズロースに血を付
けて帰宅したのが始まりで当時は娘が悪戯されたと世間の噂になると嫁に行
けないと言う風習から親は事を下隠しにしていたのです
父は行商に買う魚はおじさんから安く仕入れていたので私に今後はおじさん
に近づかない事を約束され。
私の家族は隣の町に引越しその後はおじさんの事も忘れ25才で結婚した時に
旦那がおじさんと同じ事をするものだと思い旦那の物が始めて奥まで入った
時に痛くて泣きました と その中でおじさんの方が上手と思いました

現在になるまで一度も旦那はアソコを舐めてくれません、ただ入れて精子を
出すと寝てしまいます お陰で子供は女2人と男2人です
今の時代はおじさんの様な人が多いので幼い娘さんを持つ親は子供の行動や
パンツの汚れに注意しましょう

私の恥かしい過去の思い出でした
 
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6
投稿者:たくみ
2024/11/24 10:08:02   
とよみ
舐めてもらいたいんだな
可哀想に
子供の頃に最高な快楽を知ってしまったら
後がつまらないよな
おじさんのオチンポとかしゃぶりたいんだよね
きっと 親にバレなきゃ おじさんとの
快楽の関係は継続できたのにね
でも、そのおじさんは とよみのキレイなマンコを舐めれて羨ましいよな
おじさんは大人の汚いマンコは好きじゃないと
思うからさ
5
投稿者:たくみ
2024/11/24 10:07:43   
とよみ
舐めてもらいたいんだな
可哀想に
子供の頃に最高な快楽を知ってしまったら
後がつまらないよな
おじさんのオチンポとかしゃぶりたいんだよね
きっと 親にバレなきゃ おじさんとの
快楽の関係は継続できたのにね
でも、そのおじさんは とよみのキレイなマンコを舐めれて羨ましいよな
おじさんは大人の汚いマンコは好きじゃないと
思うからさ
4
投稿者:愛読者
2019/02/09 19:06:22   
保守
3
投稿者:kouji   wada0123 Mail
2013/02/23 14:38:13   
とよみさんのお話は 超興奮します
もっと知りたい
2
2009/05/13 17:01:31   
こんにちわ。
幼い時の経験は、何歳になっても覚えているものですね。
今でもたまにフラッシュバックみたいに思い出すのですか?
思い出すたびに現実と過去を妄想しながら感じているのですか?
それとなぜ今になってここに書いたのかな?
ちと、気になりますね。
気が付いたらコメントよろしくです。
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