隣のおじさん　と　義父に-[性的虐待体験

隣のおじさん　と　義父に

投稿者:みゆき

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2009/03/01 14:17:44

私が物心付いた頃には父親がいなくて、6才の時に母親の仕事で引越しをして
小さな一戸建ての家に入居したのです。
一戸建ては6棟有って母親の勤める会社の社宅でした、隣の家のおばさんも母
親と同じ職場で行き来が始まりおばさんの旦那さんおじさんとも顔なじみに
なり、友達のいない私は学校から帰ると一人で遊ぶ毎日でした。

4時頃になると隣のおじさんが仕事から帰って来て私に声を掛けてきました
「みゆきちゃん　一人でお留守番してるんだ　偉いね」そう言って私の頭を
撫ぜながら「おじさんの家でお菓子　食べようョ」私はおじさんに誘われて
おじさんの家に入り出されたお菓子やジュースを粗毎日頂き、母親もおじさ
んに「いつも　みゆきがお世話になっちゃって　有難うございます」

こうして隣のおじさんやおばさんと家族付き合いが始まりおじさんが帰宅す
ると私はおじさんの家でお菓子やジュースを貰い遊びました
初夏の頃の土曜日からおじさんと秘密の遊びが始まったのです
「みゆきちゃん　おじさんと二人の秘密の遊びをしようョ　お母さんには内
緒だよ　」私はその頃内気な性格だったので誰かに言われると只頷くだけで
相手に意思を伝えていました。

おじさんの家にはビデオが有ってディズニーのアニメとか色々と見せてくれ
ました　おじさんの胡坐の上に座りアニメを見てるとおじさんの手がスカー
ト上からアソコを触ってきたのです
私は意味も理解しないままおじさんはアソコを触り続けそしてパンツの中に
手が入ってきて撫ぜながら「みゆきちゃん　ツルツルでスベスベしてて可愛
いョ　おじさんにここ　見せて」私は頷いてました。

おじさんは私を胡坐から降ろし座布団を2枚つなげると私を仰向けに寝かせ
ワンピースのスカートを胸まで捲くりパンツの上から少し撫ぜるとパンツは
脱がされ両足を大きく開かれおじさんはアソコを舐めてきました。
おじさんの口にアソコを包まれ舌先がヌルヌルとアソコを舐めまわし時折穴
の中にも入り私は意味も解らず天井を見つめていました。
暫くするとおじさんはズボンとパンツを脱ぎ太い物を私のアソコに擦り付け
割れ目に沿って何度もしてるとお腹に温かい白い液体が飛び散るとおじさん
はティッシュを箱から数枚引き取るとお腹に付いた液体を拭きおじさんも自
分の物を拭くとパンツとズボンを履き私にもパンツを履かせ何も無かった様
に初めての日は終わりました。

そんな事が日曜日を除き毎日の様に続き私が2年生になった頃私のアソコも変
化してるのに気付いたのです
2年生になってからは私がおじさんの顔面にしゃがみアソコを舐めてもらいそ
しておじさんが「みゆきちゃん　出るよ」私はおじさんの下半身に移動して
おじさんの太くて硬い物を握り割れ目に擦りつけ白いのが出る時はおじさん
に言われた通りチンチンの先端を穴に当てて穴の中におじさんが白いのを出
すようになってました

私もその頃にはアソコが変な感じと言うのか気持ちが良くなる事を知って覚
えたのです
ティッシュで白いドロドロしたのを拭くと移動しておじさんに舐めてもらい
おじさんの口の中にオシッコをしておじさんとの秘密の遊び終わりです

3年生になった頃におじさんの紹介で母親は再婚しました
酒飲みの義父は優しく晩酌の時は義父の胡坐の上に座り酒の肴を私の口に箸
で運んでくれる義父を私は好きになって　ある晩に母親と義父の行為を見て
しまったのです
義父の下で全裸の母が言葉にならない声を出して義父の下半身は激しく母親
の下半身で動きそんな中私と義父と目が会ってしまったのです
襖を少し開けて覗いてた私は無意識にパジャマのズボンの上からアソコを触
りおじさんに教えられた気持ちの良い事をしていたのです

次の日義父の晩酌の時に胡坐に座ると義父が耳元で囁いたのです
「みゆきちゃん　ゆうべ見てたでしょ　自分で触らなくても　義父がしてあ
げるよ」右手で酒の肴を私の口に運び左手は私のパンツの中に入り敏感な気
持ちが良くなる所を刺激をしながら　「みゆきちゃんはもう　濡れるんだ」
義父の指が浅く出し入れされると義父の胸に持たれかかって「ウッウーン」
突然母の声で「みゆき　自分の席に戻って夕飯を食べなさい」
義父は慌てて私のパンツから手を抜き私も何も無かった様に胡坐の上から移
動して義父の隣でご飯ちゃわんを持ち食べ始めると義父が私に見えるように
左手の中指に着いたヌルヌルを口に運び舐めて「みゆきちゃん　美味しいね
その夜は母をお酒で酔わせて寝かせると義父は私の布団に入ってきてパジャ
マのズボンの上から触り「みゆきちゃん　夕べの事はお母さんとお父さんが
仲良くする為にする事なんだ　みゆきちゃんもアソコが濡れるんだから　解
るね」私が頷くと義父は私を全裸にすると首筋からつま先まで舌先を這わせ
隣のおじさんと同じ事をして私のアソコに硬い物を押し付けて来ました。

「みゆきちゃん　隣のおじさんから話は聞いてるよ　恥かしく無いからおじ
さんに教わった事をしてごらん」
私は義父の顔面にしゃがみアソコを舐めてもらい義父はチュウチュウとアソ
コを吸ってヌルヌルを飲み込み「みゆきちゃん　出るよ」
私は義父の下半身に移動して割れ目にチンチンの先端を擦ると義父がお尻を
浮かしチンチンの先端が穴に少し入り「お父さん　痛いョ」
チンチンの先端が入った瞬間穴の中が暖かくなり白いのが出されたを感じて
「おとうさん　お母さんには内緒でしょ　」私が義父から離れると義父のお
腹の上に白い液体がポタポタと滴り落ちるとティッシュで綺麗に拭き終わる
と「みゆきちゃん　隣のおじさんにしてる事をしてごらん」
私は義父の顔面にしゃがむと義父の口がアソコを包み舌先が刺激をする中で
義父の口にオシッコをするとその夜は終わって眠りました

それ以来学校から帰ると隣のおじさんと、二日おきに義父に下半身を弄ばれ
る日が続きある日母親の会社の慰安旅行でいない晩の4年生の後半におじさん
の家でおじさんと義父はお酒を飲み何やらヒソヒソ話の後に私は布団に寝か
され白いシーツのお尻が当たる部分にピンクのバスタオルが敷かれ
「おじさん　私　オシッコむらさないよ　何でバスタオルがあるの」
「みゆきちゃん　今日でみゆきちゃんは女になるんだよ　少し痛いけど　我
慢　するんだよ　いいね　おじさんが最初だよ」
その夜は何時もと違って初めて見る物が数個有ってチンチンの形をしてブル
ブル振動して玉子を小さくした感じのピンク色したブルブル振動するもので
全裸にされた私はおじさんと義父のチンチンを同時に握り白いのを出した後
ピンクのブルブルがアソコの敏感な部分で振動すると生まれて初めての気持
ちが高くなった頃におじさんが何時もは割れ目に擦り付けていたのに義父が
私の割れ目を大きく開くとおじさんのチンチンの先端がヌルヌルになった穴
の入り口に押し当てられ上半身は義父に押さえられゆっくり身体の中に太く
て硬い物が入って来たのです。
少し入った頃からメリメリと何かが裂ける感じで穴の奥まで入りおじさんの
下半身が密着したとき私は失神してながらも下半身で何かが激しく動くのを
感じながら気が遠くなってそして自分に戻って上半身を起こし下半身を見る
とピンクのバスタオルは血液で真っ赤に染まり何時もの白い液体が真っ赤に
なって流れ出ていました。
「みゆきちゃん　良く我慢したね　これで大人に一歩近づいたんだよ　血が
出たのは　その証拠だよ　次はお父さんが入るからね　最初よりは楽だよ」

温かい蒸しタオルでアソコを拭かれ細いチューブがアソコに入れられて内部
に温かい液体が注がれ内部が綺麗に洗われお尻の下のバスタオルも交換され
るとアソコにヌルヌルしたクリームが塗られ義父もチンチンにクリームをた
くさん塗るとおじさんがアソコを開き義父のチンチンが入って来ました義父
のチンチンはおじさんより少し細いので痛みも少しでしたが義父の下半身が
激しく動くと痛いのを忘れて次第に気持ちが良くなって無意識に声を出して
ました

その夜はおじさんと義父が手で出して私の処女奪っておじさんが出して義父
がおじさんの後に二回だしておじさんが二回目を中で出して終わりました
その後は自動車でドライブに行ったり釣りに行った先のモーテルでおどさん
と義父に交互にされて私は5年生で性的快楽をしり色々と男を喜ばす事も覚え
初潮を迎えた頃に義父との関係を母親に見られ義父と母親は離婚して私は母
と又母子家庭になり他県に引越し大人になりました

27才になった今も当時のおじさんや義父を思い浮かべてオナニーをしてます
今でも当時使われたバイブレーターやピンクローターは大切にして使用して
ます　そして　私の処女の鮮血染まったバスタオルも記念に保管してます。

長く書きましたが母親は何度も再婚しては夜は私に聞こえるくらいに声を出
し母親も女だったんですね。
私も今は結婚して優しい旦那と一男一女の母親で夜は女になってます
私の旦那は高公の教師で3年生の時に先生にプロポーズされて高校を卒業と同
時に結婚して私は過去の過ちを全て旦那に打ち明けて理解され結婚しました
旦那も少しロリコンな所も有って陰毛を剃ってプレーしたり7才の娘のパンツ
の臭いを嗅いでのオナニーは見て見ぬ振りをしてますが何時かは娘も私と同
じ運命かなって思う時も有りますが、今は最高に幸福な毎日です

　長い文を読んでくださって有難う御座いました
　文が纏まっていませんが私の経験です　私はおじさんと義父は憎んでいま
せん　でも　処女は今の旦那にあげたかったです