ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/09/02 11:41:31
塾の合宿は2日目となった。が、前夜の事があり、睡眠不足気味だった。

この日は朝食が済み、自由時間の後、海に行く事になっていた。各自、部屋で水着に着替え、それから海に向かった。水着と言っても、学校で使用しているスクール水着だ。俺はスクール水着ではなく、普通のトランクスのだった。

海に着くと、泳いだり砂浜で砂遊びなど平凡な事ばかりだった。昼に海の家で食事をとり、午後も自由時間だった。

先生は買い物に行くと、車で息子と敦子と3人で出かけて行った。

午後になって女子は相変わらず元気に遊んでいたが、飽きた俺は先生が迎えに来る前に民宿に戻った。部屋にいると、すぐに車の音が聞こえた。しかし、窓から見ると買い物のメンバーだけだった。俺はやばいと、居間の廊下から外に出ようと隠れた。居間と廊下の扉のガラスの部分から除くと3人は部屋に入ってきた。すると中学生の敦子は先生らの前で水着を脱ぎだした。俺は思わず、目がくぎつげになった。扉を少し開け、会話が聞こえるようにした。

色々な荷物を置くと、敦子は全裸のまま手に持っていた袋をあける。それがT一中の体操着だと気付いたのは敦子が着替えた後だった。敦子が「きつ~い」と言うと先生は「それは小さいサイズだから当たり前だよ」と言った。先生は敦子に「ブルマはいいなあ。添田(敦子の名字)、短パンよりエッチだよ。」と言うと、先生はズボンの上からチンポを触っていた。やがて、先生の息子は裸になった。敦子は先生の息子のチンポを手でしごき始めた。先生は体操着の上から敦子の胸を吸っている。やがて先生は敦子のブルマの中に手を入れていた。3人はやがて横になり、敦子は先生と先生の息子のチンポをくわえた。それから最終体型ともいえる形、敦子の口には先生の息子のチンポが、オマンコには先生のチンポが入っていた。先生が腰を動かすと敦子が動き、先生の息子のチンポが口から出入りする。やがて、しばらくすると先生の腰の動きが止まった。先生はチンポを抜くと、敦子は自分のオマンコをティッシュで拭いていた。3人は着替えると、外に出ていった。

俺は出て行ったのを確認し、外に出た。アリバイ作りで民宿の近くにいて、車が入ってきたのを確認し、民宿に戻った。

しかし、この日はそれだけでは無かった。

夜中になり、トイレに向かった。すると、トイレの窓から民宿の庭が見えた。そこには敦子と敦子の妹の麻衣がいた。俺はそっと裸足のまま、外に出た。そこには例のごとく、先生もいた。

俺は車の陰からのぞき見を始めた。すると先生は麻衣に話しかけた。「麻衣ちゃん、お姉ちゃんと同じように気持ち良い事しようね」すると、敦子は「麻衣、裸になってごらん」と言い、服を脱いだ。敦子は麻衣の服を脱がす手伝いをし、二人とも裸になった。先生は既にチンポを出し、手でしごいていた。敦子が麻衣に「こうするんだよ」と先生のチンポをしごき始めた。ある程度しごくと敦子は麻衣の手を握り、先生のチンポを握らせしごらせた。先生は麻衣にしごいてもらいながら話しかけた。「みんなには内緒だよ。特別だからね。お父さんやお母さんにもね。」と何回も念を押しているようだった。やがて先生のチンポをしごくのは敦子に変わった。先生は麻衣に体操着に着替えさせた。「そう、お姉ちゃんもね体操着を着て塾に来た時があってね。短パンに食い込ませてたから気持ち良い事を教えてあげたんだよ。」「お姉ちゃん、中学生なのにオッパイ大きいんだよ。見てごらん、お姉ちゃん、こんな事も出来るんだよ。」とチンポを敦子の前に出すと胸でチンポをしごきながら、舌で舐め始めた。先生は「麻衣ちゃん、オッパイペッタンコだから、口に入れてあげる」と麻衣の前にチンポを出すと、最初に敦子がチンポをくわえ、そのやり方を麻衣に教えると麻衣はチンポを口に入れ始めた。麻衣の口の中でチンポが出入りしている最中、敦子は先生の手で気持ち良くなっていた。しかし、小学二年生には大人の勃起したチンポは大きすぎたのか、やがて咳こむように口からチンポを出した。先生は麻衣の短パンを脱がせると「ツルツルだね。」と先生は地面の上に座ると、麻衣にチンポの上に座るように指示した。しかし、なかなか入らずついにあきらめ、先生は「恭子にも精液をあげよう。添田、恭子の水着を持ってこい」と言った。物干し竿に干してある、スクール水着から敦子は恭子のを持ってきた。先生は敦子にチンポをしごかせ、麻衣には舌の先で舐めさせていた。やがて、先生は水着をチンポにかぶせると立ち上がり、それから3人で民宿に入っていった。

俺はみんなが中に入ると、物干し竿に近づき、戻された恭子の水着を見た。乾いていない水着をよく見ると股の内側に海水とはあきらかに違う白い液体があった。オナニーを経験した俺は、それがザーメンだと分かった。明日も朝から海の予定だ。翌朝にはザーメンついたスクール水着を恭子が着るんだと考え、さきほどの行為の目撃もあり、俺は物干し竿の前でオナニーを始めてしまった。すでに勃起していたが、更に大きくなる俺のチンポ。更に目の前のスクール水着にも興奮してしまった。スクール水着を着ている女子は学校で何回もみているが、着ていない水着を間近で見るのは始めてだ。更にスクール水着の内側も見るのは初めててだ。やがて、俺は目の前のスクール水着を一枚取ってみた。こちらも乾いていなく、湿っている。水着の名札を見ると、麻衣のだった。他のスクール水着より一回り小さい感じだ。内側を除くと股の部分が他の水着と少し違う。股の部分が別に縫い付けられたような感じだった。俺はここにオマンコが直接当たるんだなと感じ、そこにチンポをこすりつけた。今までに無い感覚に襲われた。その瞬間、俺はイッてしまった。俺のチンポに水着がかぶさっていたが、水着からザーメンが溢れてきた。俺は慌てて離した。しかし、今までに無いくらいチンポからザーメンが溢れてくる。俺は染み出さないよう、股の内側めがけ離れた場所から発射していた。覗くと股の部分には大量のザーメンがたまり、横から少しずつこぼれていた。

発射した俺は民宿に戻ると、すぐ寝てしまった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:しぇん
2008/09/27 13:04:12   
確かに続きありますよ
3
2008/09/07 06:36:49   
いや 力作だ 一部誤字を除いては
ただまだ続きありそうだな
2
2008/09/03 02:13:05   
くどいよ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。