今でも覚えています。
私が小学四年生の時引っ越しをしてすぐの事です。
下校途中に良く立ち寄る家が有り、その家にはお爺ちゃんが独り暮らしで柴犬を二匹飼っていました。
何度か話しをして犬と遊んだり、お爺ちゃんと犬を散歩に行く様なり、信用し始めた時です。
「面白いものを見せてあげる」と言われ家に上がると二匹の犬がじゃれあい、そのうちにオス犬がメス犬の上に覆い被さり腰をクネクネと動かし始めると、「良く見てごらん」下から覗き込むと赤いウインナーみたいな物がメス犬のオシッコが出る辺りに入っていて、二匹とも息苦しそうで心配でした。
「これをすると赤ちゃん犬が産まれるんだよ」と言うと覗き込んでる私の後ろからオシリを触り始め、パンツをずらし指をオシリの穴に入れたり、まだ何も入れた事の無い処女の膣に指を入れムズ痒いクリを一緒触ってきました。
変な気持のままパンツを脱がされ横に寝かされた。
お爺ちゃんはズボンを脱ぎステテコとパンツを下げ、ソーセージみたいなオチンチンを握りながら私に被さってきた。
私の脚の間に挟む様にすると犬みたいに腰を動かし、私の脚の間でヌルヌルと動いて、モワモワとした気持良さが身体中に広がり終った。