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ペロペロ

投稿者:なお
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2008/07/03 17:59:27
エッチ本の事があってから、屋上の踊り場はクリーニング屋のお兄ちゃんとのエッチな遊び場になりました。
エッチ本の次の日、あのエッチ本を読みたくて、また屋上の踊り場に行きました。本はまだ置いてありました。
私は階段に腰掛け、パンツを下ろして、恥丘を揉みながら昨日読めなかったページからめくっていきました。
高校生が教室の掃除用具のロッカーの中でエッチをする話でした。4年生になって私の胸も少し膨らみ、スポーツブラを着け始めた頃でした。マンガの女の子が乳首を吸われるのがキモチ良さそうで、ずっと乳首をコリコリいじってました。
すると、今日もお兄ちゃんが来たたんです。慌てて服を直して立ち去ろうとしました。ホントは昨日みたいなコトして欲しかったので、帰るつもりはありませんでしたが。
お兄ちゃんは、階段を降りかけた私の前に立ち塞がって「待って。なおちゃんに会いに来たんだよ?」「なんで?あたし帰る。」「せっかく来たんだから、あと5分だけ、お話ししていこう?」「…5分だけなら、イイよ。」
そうして踊り場の奥に、二人で並んで座りました。「マンガ、どの辺読んでたの?ここ?…ふぅん、ドキドキするね。」頭を撫でられながら、早く体に触って欲しくてウズウズしてました。
「俺もなおちゃんのオッパイ、舐めてみてもイイ?」「え…恥ずかしいからイヤだよ。」「そっか。じゃぁ触らないから、見るだけならイイよね?」と言うと、返事も待たずにシャツの裾を捲りだしました。
「まだ4年生なのに、もうこんなにふっくらしてるんだね…ブラも上げるよ?ハイ、持ってて。」私は立たされて、捲り上げられたシャツとブラを押さえました。
「どのくらい柔らかいのかな?」と乳房を軽くムニュと揉み、チラッと私の顔を見ると、サッと乳首に吸い付いて来ました。
「んっ!」ビクンとした私を壁に押し付けチュウチュウと私のオッパイを吸いました。くすぐったいような、キモチイイようなヘンな感じがしてましたが、乳首をアマガミされた時に電気が走ったみたいにビビッとしました。それからはチュパチュパされると体がノケゾって乳首を突きだし、クリちゃんもウズウズするようになりました。
乳首に気をとられてる間に、パンツを足首まで下ろされていました。片足を外され、「足を少し開いてごらん?」「イヤ。」「じゃぁ右足だけ、一歩外に動かして?そう、イイ子だね。今度は左足。」「イヤ。」「じゃぁ右足をもう少し外に。そう、可愛いね」
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