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エッチ本

投稿者:なお
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2008/07/02 02:18:44
かくれんぼ体験の、その後のオナニー話リクエストくれたので、恥ずかしくてずっと誰にも言わなかったけど、ココなら話せるかな。

あの非常階段屋上の踊り場は、たまに学校帰りに立ち寄って思い出しながらオナニーしてました。
少し強引に押さえつけられて、股を広げてクリちゃんを強めにコリコリされる妄想をしてました。
けっこう頻繁に入り浸ってた小学4年のある日、夢中でオナニーしてて気付かなかったけど、イって気が緩んだ時に人の気配を感じて慌ててパンツを上げて階段を覗いたら、遠くを駆け下りてく足音が聞こえて、灰色のコンクリ階段に白い液体が落ちてました。
その頃はまだ、それが何かは知りませんでした。
翌日も屋上に行くと、エッチなマンガが置いてありました。女の子の裸が表紙で、ドキドキしながら中を見ました。始めの写真のページはパリパリになって、隣と張り付いてる部分もありました。
マンガの内容も未だによく覚えてます。
お医者さんが、失敗した看護婦さんに「お仕置きです」と言って聴診器で乳首を転がしたりオッパイ揉んだり。看護婦さんはビクンビクンとヨガって感じてました。大の字にベッドに寝かせて手足を縛って、男性患者に犯させてました。
義理の母親に息子が夜這いをかけ、布団の中で乳首とクリちゃんにペロペロと愛撫を開始するのもありました。

ページをめくりながら、マンガがやるのと同じように乳首をコリコリしてみたり、クリちゃんをグリグリしてました。
すると、誰かが足音立てて昇ってきました。急いでパンツを上げてマンガを閉じて立ち上がると、かくれんぼでチューをしたクリーニング屋のお兄ちゃんでした。
「なおちゃん、こんな所で何してるの?あれ?こんな本、どうしたの?イケナイんだよ、エッチな本は。」「ココに落ちてたんだ。あたしのじゃないよ。」ふと気付くと、お兄ちゃんの社会の窓からおチンチンがつき出ています。私がチラチラと見ているのに気付くと「一緒に読もうか?」と横にやってきて、私の肩に手を回してしゃがませると、私の右手を握り、おチンチンに当てがい握らせました。熱くて固くて、スベスベしてました。お兄ちゃんの左手が私のクリちゃんをモミモミしました。パンツを下ろされ、クリちゃんにおチンチンを擦りつけると、お兄ちゃんは「なおちゃん…うっ…!」と言ってクリちゃんとおへそに熱くて白い液体をビュッとかけました。
二人だけの内緒と約束して帰りました。
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