私が小学２年の頃だったと思います。もう２５年位前です。
近所に中学生のお兄ちゃんがいました。確か中２くらいだったと記憶してま
す。
私はそのお兄ちゃんが大好きで、毎日のように彼の家に遊びに行っておりまし
た。
母もお兄ちゃんの母と仲良しだったので、毎晩遅くまで彼の家でテレビを見た
りしていました。

もう季節は忘れましたが、薄着をしていたと思うので暖かい日だったと思いま
す。
何をしていたか憶えてないんですが、突然お兄ちゃんが「レミのオチンチン見
せて」と言ってきたんです。
私は突然のことだったので、どう答えたらいいのか判断できず
「え？」って聞き返しました。
その頃私は、アソコのことを「オチンチン」って言ってたんです。
多分母親にそう教わってたと思います。
「レミのオチンチンみせて」
もう一度お兄ちゃんが言ってきたので咄嗟に
「ママがダメだって言う」って答えました。
「ママに言わなきゃいいんだよ」と言われたので、
それに対してどう答えていいものか判らず、お兄ちゃんの顔をただ見つめてい
るしかありませんでした。

するとお兄ちゃんは私をベッドに横たえました。
「レミ、目をつぶってるんだよ」
と、言われたので私は素直に目をつむりました。
履いていたスカートが捲くられました。
そして下着がゆっくり膝上まで降ろされました。
お兄ちゃんの目の前で私のワレメが晒されているのです。
すごく恥ずかしくてドキドキしていたことを今でも忘れません。
「目を開けちゃだめだぞ」
もう一度念を押され「うん」と答えました。
今度は私のワレメをヌルッとしたものが何度も何度もなぞってきました。
その時はよく判らなかったけど、お兄ちゃんは私のワレメを舐めていたんで
す。
最初は何でそんな汚いところを舐めるのか判らなかったんですが、
次第にくすぐったいようなジンジンしてくるような感じがして
「何かヘンな感じ・・・」とつぶやきました。
今だったらよく判るんですが、あれって子供ながら感じていたんでしょう。