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1
削除依頼
2006/09/19 18:06:29
削除されないから書いてもいいと思うのは身勝手かも知れませんが、書かせて
頂こうと思います。ここから先は、本当に勇気がいります。つい先ほどまでた
めらっていました。なぜ、こんなことを公に書くのか何度も自問自答しまし
た。それは、私に起きたことを人に向かって書けるようになればあの悪夢を克
服した気になれるからだと思います。前置きが長くなって申し訳ありません。
では書きます。

ベッドから逃げ出そうとするたびに、周囲の男子から突き返され、私は身も心
もぼろぼろでした。意識はしっかりありましたが、もう抵抗する体力も泣きわ
めく気力すら失せていました。私は、横向きでヒザを抱えるようにしてぐった
りしていました。
心の中では、死んだ振りをしたら見逃してくれるのでは?と思ったり、このま
ましばらくして目を開けたらそこは自分の部屋で、今までのことはすべて夢だ
った、になって欲しいと願いました。でも、そっと目を開けると、やはり現実
でした。
浴衣のようなものを着ていた周囲の男子達は、顔はプラスチックの外人をかた
どったお面をつけたまま服を脱ぎ始めました。
私の正面に立っているプロレスラーまがいの男は、私を仰向けにさせると私の
両脇をヒザで挟み動けないようにまたがってきました。
男は付きだした腰を私の顔に近づけてきました。股間部の異様な膨らみに嫌悪
感を抱きました。男は入り組んだ模様の小さなブリーフ(水着なのかブリーフ
なのかは記憶は定かではありませんが、今思えばビキニタイプのブリーフだっ
た気もします。)の中に自分の手を入れると布地をずらして自分の男性自身を
取り出しました。私は、その頃はまだ父親ともお風呂に入っていたので、男性
自身にはさほど抵抗はありませんでしたが、その男のものは別物の状態でし
た。詳しくは書けませんがおわかりだと思います。
私は当時、まだ初潮を迎えていませんでしたが保健体育の授業を受けるまでも
なく、男女の行為は知っていました。そしてレイプというものは本当に怖いと
感じていました。その恐怖が現実になるなんて地獄です。でも私はその物が自
分の体内に侵入してくるという現実はまったく想像が付きませんでした。変な
例えですが、どこをどうやっても牛乳瓶に腕が入らないことと同じです。
私は男の欲求を満たせない人間であることを教えなくては!教えればば解放し
てもらえる!と考え、しきりに激しく首を左右に振りました。混乱して言葉は
出なかった記憶があります。でも、男はそんな私の気持ちなどお構いなしに、
私の頭の後ろを片手で掴むとぐいっと股間に引き寄せました。私の顔になすり
つけるように近づけられたグロテスクな男性自身、私はあまりの不快さに気を
失いそうでした。男は、私に口を開けろ!と言いました。声は思ったより怖く
なかったので、本当は悪い人ではない、もしかしたら許してくれるかもしれな
い・・・自分の力で逃げることも拒むこともできない私は彼にひたすらすがる
思いでした。
でも、口を開こうとしない私に男は明らかに苛立ちを見せ、大きな拳を私の口
に強く当ててきました。そして「口を開けなければ殴って歯をボロボロにする
ぞ!」と脅してきました。その言葉に私はかすかな助かる望みをうち砕かれ絶
望に陥りました。

管理人様
>小説的な体験談及び2回、3回と何度も続編が続くような書き込みは 官能
小説の館等へ移動します
とあります。官能小説ではありませんので続きは控えますが邪魔であれば御遠
慮なく削除して下さい。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2006/10/05 04:56:22   
くだらん!意味不明!
5
投稿者:(無名)
2006/10/03 04:20:01   
ふ~ん、だから?
マジつまらん
くだらね
4
投稿者:(無名)
2006/09/27 09:37:18   
いみがわからん
3
投稿者:彩乃
2006/09/20 22:31:27   
次の方が体験談を書かれていますから、本編ではなくこちらに、
事実を端的に書いて終わりに致します。結果を先に書きます。
私は厳密な意味では男達にはレイプ(姦淫)されませんでした。
では、続きを書きます。

私は、大柄な男に口の中で喉の奥深くに放出されました。
放心状態のまま押さえつけられ浣腸されました。
チューブに入った医療用ではなく、大きな注射器で4本もです。
4本目はもう入りきらずお腹が膨れ上がり溢れ出ました。
私は苦しさに意識が遠のき気絶しました。
すると、水をかけられ・・省略します。
拷問は続きました。今度は大量の水(市販のミネラル水2本)を
飲まされ、口に手を入れられ全部吐き出させられました。
意識が遠のくたびに水をかけられ戻されました。
何の意図で何が愉快でそんな拷問を受けたのかはわかりません。
その後大きな犬に処女を奪われました。
すべての穴をふさがれ3匹同時にです。
最後は男達には口で出されました。
夜半過ぎに自宅に帰されたとき帯封の付いた100万円の札束が鞄に入ってい
ました。
終わります!!ありがとうございました。
ご迷惑をお掛けし本当に申し訳ありませんでした。

2
投稿者:(名有り)
2006/09/20 09:29:35   
最終結末を書くのが恐くて引き伸ばしているんなら、取捨選択して短くても
一気に書き上げた方が、後々スッキリ忘れる努力もできるよ!
このまま終っては、中途半端にした責任感で、二重に苦しむよ!
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