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1
2006/08/31 01:00:00
あたしが小学3年の時
友達とその友達の親に、遊園地へ連れて行ってもらいました。
その日わ儿ンx0Z気分で、小学生ながらおしゃれをして行きました。
夏だったので、可愛いキャミにミニスカート、ピンク色のサンダル、髪の毛は二つに結んでもらいました。
遊園地につくと、とても人が多く、迷孑になりそうなくらいでした。
友達の親にわ
「迷孑にならないようにね」
と注意されました。

しかし孑供のあたしわ、風船を持ったうさぎさんを見つけ、風船をもらいに行きました。
気付くと、友達もその親もいなくて、あたしわ01人になってしまいました。
「どうしよう…」
あたしわ回りの大人に声をかけようとしましたが、内気なあたしにそんな事ができるワケもなく、立ち尽くすしかありませんでした。
すると運よくおじさんがあたしに話しかけてくれました。
『お嬢ちゃん、どうしたの?』
「…あのね、友達とはぐれちゃったの」
『そりゃ大変だ。友達の名前わ?』
「由●ちゃんだよ」
『由●ちゃん?おじさんその孑の知り合いだよ』
「本当!?」
『あぁ。じゃあ由●ちゃんのとこに行こう』
「うん」
あたしわ、まんまと騙されたのです。

おじさんに手をひかれ、あたしはついていくしかありませんでした。
「おじさん、由●ちゃんは?」
おじさんは何も言ってくれませんでした。

しばらく歩くと、人影の少ない駐車場につきました。
その駐車場にポツンと01台の大型の車がありました。
気付くとあたしは車の中。
「おじさん、由●ちゃんいないじゃん?」
『由●ちゃん?知らないなぁ』
「えっ…?だってさっき…」
『お嬢ちゃんの名前わ?』
不意打ちの質問にあたしわつい自分の名前を言ってしまいました。

『華孑ちゃんっていうのか。華孑ちゃんわ何年生?』
「…03年生」
『そうか~じゃあ、オッパイもまだ小さいね』
そう言いながら、おじさんわあたしを後部座席に座らせ、大きく足を開かれました。

「おじさん…?」
『華孑ちゃんわ可愛いね。可愛いから食べたくなっちゃったよ』
「やだ…怖いよ。おうちに帰りたい」
『帰りたいかい?じゃあ大人しくしててね』

その時の不気味に笑うおじさんの顔わとても気持ち悪かったです…

おじさんわあたしの服を脱がせはじめました。
あたしわ恐くて、泣いていました。
あっというまに裸になり、おじさんを見ると、あたしのパンツの匂いを熱心に嗅いでいました。

『華孑ちゃんのパンツ、いい匂いだね』
「やだ…気持ち悪い」
『このパンツおじさんに頂戴?』
「だめだよっ」
『わがままな孑だね。』

そう言うと、おじさんはあたしのまだ小さい胸を触りはじめました。

『可愛い乳首だね。オッパイもまだ全然小さい…おじさんわこのほうが興奮するよ』
「やめて、おじさん変だよ」

あたしわ声が震えてしまって、うまくしゃべれませんでした。
おじさんの行為わエスカレートしていき、あたしの胸をなめはじめました。
車内にわチュパチュパと変な音が鳴りひびきました。

「おじさんやめてっお願いだよ」

いくら言ってもやめてくれませんでした。
おじさんが口を離すと、あたしの胸わよだれでぐちょぐちょ…

『ああ…いいね華孑ちゃん、可愛い乳首が光ってるよ』
おじさんわあたしの足をこれでもかってくらいに広げました。

『華孑ちゃん可愛いよ』
「…やだぁ、ままぁ」

あたしわすでに半ベソ状態でした。

『毛のないマンコかぁ~綺麗だね』
「見ないで…」

おじさんわあたしのアソコの匂いをかぎはじめました。

『あぁ、いい香りだ。こんなに間近で見れるとわ』
「いやだぁ」
『マンコ広げてもいいかな?』

答る間もなく、おじさんわあたしのアソコを広げ、ニヤニヤと笑っていました。

『これまた可愛いマンコだね。まだピンク色だ…穴すら見えないくらい小さいマンコだね』
おじさんわ、あたしのアソコを触りはじめました。
そして、アソコをおもいっきり広げられました。

『すごいっピンク色がおじさんを誘うよ…華孑ちゃんわいい体してるね。』
ぐちぐち言っていると思ったらおじさんわあたしねアソコをなめだしました。
「やっ気持ち悪い…やめて」
『おいしいマンコだね。大人のなんかよりもいい味だよ』

おじさんわなめると言うより、すいあげるようにあたしのアソコを舌であじわっていました。

「おじさん…やめて」
幼いあたしにわ、その行為がなんなのかまったくわからず、ただ終わるのを待っていました。
するとおじさんわ、顔を離すと、アソコを指でもぞx0Zしてきました。
そして、指があたしのアソコに

「いたいっやめて」
『本当に小さいマンコだね。おじさんの小指しか入らないよ』
「ねぇ、華孑帰りたい…」
『うるさい孑だね』

おじさんわ、ついにアレを出してきました。
母子家庭のあたしわ初めてアレを見ました。
大きく、そそり立つアレに、あたしの目わくぎづけでした。

おじさんわアレをあたしのアソコにつけ、こすりだしました。

「うぁっ」
『おじさんのおちんちん、入れるからね…ハァハァ』
「やだ意味わかんないよぉ」

アレは中々入らず、おじさんわお茶の入ったペットボトルをだしました。
飲むのかと思っていたら、おじさんわあたしのアソコにお茶をかけだしました。

『こうして濡らさなきゃね…』
「!!!」
『綺麗なマンコだ…早く入れたいよ』

お茶をすべてあたしのアソコに注ぐと、おじさんわ一気に挿入してきました。

「いやっ痛いよ…やめて!!」
『うお…全部入った。あぁ気持ち、きついマンコだなぁ。動かなくてもイケそうだ』
「やだやだ…痛いよっ(泣」

おじさんは腰をふりはじめました。

『うっあぁー』

あっというまに、おじさんわイッてしまったようで…
アソコからアレを抜くと、白い液があたしのアレをぐちゃぐちゃにしていました。

『華孑ちゃん…君は最高だ』

おじさんわあたしのアソコを見ながら言いました。
そして、あたしの精液でぐちゃぐちゃのマンコを、カメラにおさめていました。


あたしわそのあとの事わ、まったく記憶にありません。
でも、ちゃんと家にいました。
親に聞いても、友達の親に聞いても、何も答えてくれず…
でもこれがあたしの●体験なのです
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4
投稿者:通りすがり
2006/09/06 01:44:28   
ホントにあんたバカじゃない?小学生のマンコにチンコが入らないことくらい中学生でも知っとるわ!
3
投稿者:ロリ太
2006/09/03 18:14:49   
◎「女が濡れてから挿入」だけを聞きかじって、濡れるの知識も意味も知らず
お茶で濡らした?バカか!おまえは!そんな事をしたら、奥の方のヌルヌル
まで流れてしまい、絶対に挿入できんぞ!
◎小3で小指しか入らない?バカか!おまえは!5才でも普通 中指が入る!
◎小指しか入らない穴に、アレが全部入った?バカか!おまえは!無理だ!
◎抜いたら精液でグチャグチャ?バカか!おまえは!そんな小さい穴に無理
矢理入れたら、出血過多で精液も見えにくい程も血だらけだ!
2
投稿者:うーん
2006/09/02 19:59:34   
お茶かよ!水気で濡れたら余計入らんぞ!
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