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2004/09/04 14:56:00
わたしが②年生のときのことです。
家から少し離れたとこに大きな児童公園があって、わたしは、そこにある図書館によく行ってました。
その公園でよく絵を描いてるおじさんがいて、よく会ってたので挨拶したり絵を見せてもらったりしてるうちに、おじさんと仲良くなりました。
「絵のモデルになってくれない?」と言われ、ベンチや芝生に座ってるとこを描いてもらったりしました。その絵は親に見せたりもして、親も「上手に描いてもらったね」とか言ってもらいました。
ある日、今度はおじさんの家でモデルをという話になって、車でおじさんの家にいきました。
ジュースやお菓子をもらって、ソファーに座ってモデルになって、2時間ぐらいして最後に「静ちゃんが帰ってからも描くから」と何枚か写真を撮ってから家の近くまで送ってもらいました。
そのことは親にも話しました。そのころは今みたいにこどもの性犯罪もなかったから親にも「おじさんに迷惑かけちゃだめよ」ぐらいしか言われませんでした。

そんな感じで3回ぐらい行った後のある日。その日もモデルをしてると、いつの間にか眠ってしまいました。
目が覚めるとベットで寝てて、おじさんはソファーに座ってました。
「今日は疲れてたんだね」と声をかけられて、何回もおじさんに謝って家に帰りました。
でも、それから毎回眠ってしまって、しかも起きると必ずあそこのあたりがムズムズして、トイレに行きたくなってました。
今から考えると、ジュースに薬とかを入れられて、眠ってる間にいたずらされてたのかもしれません。
でもその時は、眠ってしまっておじさんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それから何回かして「いつもモデルで疲れてるから今日はお休みにしようか」と車の中で言われました。昨夜は早く寝たから今日は大丈夫と言ったけど、「いいんだよ」とやさしく言われてしまって、また申し訳ない気持ちでした。
家について一緒に画集を見ることになると、おじさんは本を持ってベットに座って「一緒に見よう。ここにおいで」と膝をポンポンと叩きました。どうしていいかわからなくてじっと立っていると、もう一度「おいで」と言われて、だまってお膝に座りました。
本を見ながらいろいろ話をして、頭をなでたり肩をポンポンと叩いたりしてくれてると、その手がだんだん胸のあたりを触ってきて、おじさんの顔と手を見ていると、おじさんもわたしをじっと見てきました。
困って下を向いておじさんの手を見てると、今度はスカートをめくってきました。
またおじさんの顔を見ると、「少しだけここ触らせて?」と聞いてきました。また困って黙ってると、OKだと思ったのか「じっとしててね」と言って、パンツの上からあそこを撫でてきました。
おじさんに言われたように、じっとして触られてると今度は向き合うように座らされました。足を開いておじさんの膝にまたがる格好でまた触られてると、「静ちゃんも触って?」と手をおじさんのお○ん○んに持っていかれました。「こうやって触るんだよ」と教わってズボンの上から触ると「いい子だね」と頭を撫でてくれました。
そのまま触りあってると、あそこがムズムズしてトイレに行きたくなってしまいました。
おトイレに行きたいと言うと「じゃあ連れていってあげる」と言われ膝からおろされて手をひかれました。一人で行けると言ったけど、「おいで」と言われ結局黙ってついて行きました。その時も、いい子だねと頭を撫でてくれました。

トイレに行くと、おじさんが後ろからパンツをおろそうとしてきます。嫌がってパンツを押さえると、「静ちゃんはパンツはいたままおしっこするの?脱ぐでしょ?」と聞いてきます。そうだけど…と困ってると「パンツ脱ごうね」と、もう一度言われました。
黙ってるとスルスルとパンツを下げられました。「足あげて」と言われ素直に足をあげるとパンツを抜き取られて、また頭を撫でられました。
なんだかもう、おじさんに逆らおうという気持ちは全然なくなって、「汚れるといけないからスカートも脱ごうね」と言われたときもおとなしく言うこと聞いてしまいました。
それから後ろから膝をかかえられて、小さい子がするような格好でおしっこしてしまいました。
終わってからキレイにしないとと言うと、おじさんがキレイにしてあげるからと、そのままの格好でベットまで連れていかれました。わたしをベットの端に座らせると、おじさんがわたしの前に座ってあそこをペロペロと舐めてきました。
おしっこしたところを舐めるなんて信じられなくて、汚いよと嫌がったけど、「大丈夫だよ」とか言われてずっと舐められました。だんだんあそこがムズムズして、またトイレに行きたくなってきて、トイレに行きたいと言いました。「おしっこ?」と聞かれ、うんと答えると「ここでしていいよ」と言われ、また舐められました。
嫌がったけど、おじさんに掴まれて動けなくて、ムズムズも我慢できなくなってそのまましてしまいました。多分少しだけだったと思うけど、おじさんはそれも舐めてキレイにしてくれました。
しばらく舐められてから、今度は静ちゃんの番だよ、と言われ場所を交替しました。お○ん○んはおしっこが出るところだと知ってたから嫌がったけど、「静ちゃんのも舐めてあげたでしょ?」と言われてしまって、わたしもおじさんのを舐めはじめました。
おじさんに言われるように舐めてると、「いい子だね」「子犬みたいだね」とか言いながら頭を撫でてくれてました。
そこからどんな話になったか忘れちゃったけど、子犬ごっこをしようってことになりました。わたしが子犬です。
おじさんの前にしゃがんで手をついて「お手」と言われたら右手。「おかわり」と言われたら左手をだします。できるとまた頭を撫でてくれます。
その後「犬なのに服を着てるのは変だね。脱ごうか」と言われて全部ぬがされてしまいました。
それからまた「お手」「おかわり」をやると「よくできたね」と言って、手の平におかしを乗せて顔の前に出してきました。
わたしが手を出すとおじさんが手を引っ込めてしまって、顔を見ると笑ってまた顔の前に出してきました。それで、まだ子犬ごっこが続いてるんだと思って口だけで食べると頭を撫でてくれました。
次は同じようにしてジュースを出されて、舌でペロペロと舐めました。ジュースは何回か出されて「ほら、こっちにも」とか言われて指先もしゃぶるみたいにして舐めていきました。
今度はそのジュースをお○ん○んにかけて「さ、静ちゃん」と言われて、わたしも同じようにペロペロと舐めました。
「指をしゃぶったみたいにして」と言われ、先っぽを少しだけ口に入れてしゃぶると、「いい子だね」と頭を撫でながら片手でお○ん○んを触りながら手を動かしはじめました。わたしは何をしてるのかわからなくて、ずっとしゃぶりながら見てました。
少ししておじさんが「これから口の中に出すから飲んで」と言ってきました。ビックリしておしっこ?と聞くと、おしっこじゃないよ。飲むと美人になれるんだよ、と言われました。それでも迷ってると、「おじさんは静ちゃんのおしっこ飲んであげたのに、静ちゃんはおじさんの飲んでくれないの?」と言われてしまって、結局飲むと言ってしまいました。
またおじさんのをしゃぶって、おじさんも手を動かしてると「静ちゃん、出るよ」と言って口の中に出されました。ドロっとしてトロロみたいな感じと思いました。
味も変で吐き出したかったけど、おじさんがじっと見てにらんでる気がして、怖くて我慢して飲み込んだら、にこっと優しい顔になって「いい子だね」って頭を撫でてくれました。

この子犬ごっこは、それからはおじさんの家に行くとずっとやってました。
この次のときは車の中で、子犬だから首輪もつけないとね、とか言われてペットショップに買いに行きました。
赤い首輪を買って、おじさんの家に行って首輪をつけて、家の中をお散歩とかもしました。

おじさんとの関係は、この後半年ぐらい続きました。
その間にオナニーも教えてもらいました。
いくことも覚えました。
一度だけ浣腸もされたけど、その時泣いてしまってそれからはされませんでした。
おじさんのをずっとしゃぶってたこともあったし、逆にずっと舐めてもらってたこともありました。
でも最後までエッチはしませんでした。

おじさんとは、ある日を境に会えなくなったけど、わたしにとって忘れられない日々でした。


下手な文章だけど、最後まで読んでくれてありがとうございました。
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