ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/10/19 02:27:21
私のアルバムの中に、忘れられない一枚の写真があります。
兄と私と二十代の三人の男の人達の五人が写った写真で、私の家の神社の境内で撮られた写真です。
私の家は田舎にある代々から続く神社で、父も神主をしています。
広い境内には、キャンプが出来るスペースがあり、私達が小さい頃から時々テントを張り自炊する人達が来ました。
小さい頃から友達とも、よく境内でかくれんぼなどをして遊んでいました。
そのため、キャンプの人達と仲良くなり、一緒に遊んだり、近所の観光見物の道案内をしたりして仲良くなる事がよくありました。
父も、キャンプをする人達の名前、住所を記入してもらっていたので安心していました。
私が小学二年の五月の連休に、大学生の三人の男の人達が初めて来ました。
その人達とは、兄が最初に仲良くなりました。
兄が「美久、あのお兄さん達にゲーム借りたけど面白かったぞぉ、明日も貸してくれるって」嬉しそうに話していました。
朝、宿題を終わらせて兄と一緒に行きました。
二人の人は、早く起きて魚釣りに出掛けた後で、一人のお兄さんが留守番をしていました。
運良くそのお兄さんがゲームを持っている人でした。兄と私に一台づつ貸してくれましたが、私が使い方が判らずに居たら、お兄さんが教えてあげると言って、石碑の前の石段に座り、教えてくれたのですが、覗き込みながらだったので良く判らなかったので「良く判らない、もう一回教えてください」と言うとお兄さんは私を膝の上に座らせて、手を添えながらボダンの使い方を教えてくれました。何度か教わり、一人でやってみたら結構うまく出来て兄と三人並んで石段てに座り、アドバイスをしてもらい遊んでいました。
私も安心しきって、お兄さんの膝の上でゲームを続けていました。
しばらくすると、兄とは反対側の脚を触られていたのですが、ゲームがしたくてそのままにしていました。左に座っている兄もゲームに夢中でした。
少しづつスカートの横の方から太ももを擦る様にされましたが、後少しでクリアー出来そうなので気にしないでいました。
「じゃあ、しばらく遊んでいていいよ」と言われ膝の上から下ろされました。
ゲームをしながらお兄さんをチラチラ見ていたら、お昼ご飯の準備をし始めていました。
しばらくして、魚釣りの二人が帰ってきて、釣れた魚をさばき、焼き始めていました。
十二時のサイレンが鳴り私達も帰ろうとしたら「また、おいでよっ!」と言われ、「はい、じゃあねっ」と別れました。
私はゲームの続きがしたくて、ご飯を食べてすぐに行こうとしたら、母にお手伝いを頼まれ、一時間位母に付き合いました。
慌てて境内に行く途中に、また魚釣りの二人と兄が出掛けるところでした。
テントのそばに行くと、お兄さんの姿が見えませんでした。
するとテントの中から「美久ちゃん、中だよ」と呼ばれ中を覗くとお兄さんがゲームをしていました。
「入って来てゲームしていいよ」靴を脱ぎ中に入りお兄さんの横に座りました。夢中でゲームをしていたら、後ろから抱っこされ、お兄さんのアグラの上に座らされました。
お兄さんは後ろから「次の箱を叩くと隠れキャラが出るよ」とおしえてくれたり、ボーナスポイントを教えてくれていました。
でもその間、少しづつですがスカートが捲られていて太ももが見えていましたがお兄さんの言うとおりにゲームを進めて行くのが楽しかった。
「次は、ここに隠れてるよ、押してみな」と教えてくれるのですが、両手で脚を撫でていました。
そして、脚の付け根に行ったり来たりしていましたがそっちの方が気になり、失敗してゲームオーバーになってしまいました。
「あ~あっ、美久ちゃん下手だなぁ、あと五回ゲームオーバーになったらおしまいね」と言われてしまい、今度は我慢しょうと思いましたが、ゲームを始めてすぐに、また触り始めてきましたが、スカートは完全に捲られパンツが丸見えになっていましたが、画面に集中していると、パンツの上から触っていました。
ゲームを続けたいので我慢していたら、手がパンツの中に入ってきて直に触られました。
その時点で一回ゲームオーバーになってしまいましたが、お兄さんは指でワレメのミゾをなぞっていて、初めて他人に触られたので、動揺していましたが「次の箱を叩くと1UP出来るよ」と話し掛けながらも指は動いていました。
すると今度は、寝袋を枕に寝かされました。
私は負けまいと必死でしたが、パンツを脱がされた時覗いた瞬間に負けてしまいました。
あと三回ゲームオーバーでおしまいだったので我慢していました。
たぶんその時に嫌がっていれば止めてくれたのでしょうが、私が我慢していたので、お兄さんは大胆になってきました。
私もゲームに集中しようとしましたが、股にヌルッとした感触がしたので見ると、お兄さんが顔を付け舐めているのが見えました。
えっ、何でそんな所舐めるの?と思いゲームを続けていましたが、変な気持ちになり、ゲームに集中出来ないようになっていました。チュウチュウと音もしていました。
ゲームも横に置いて、お兄さんのされるがままになっていました。
どれ位たったか判りませんが、兄の話声が聞こえて来たらお兄ちゃんは慌てて、タオルで私の股をふくと、パンツをはかせると、テントの外に出て行きました。私はゲームの続きをし始めました。
兄とあとの二人も帰ってきて、五人でかくれんぼをする事になりました。
夕方になり帰る時、「今日の事は皆には内緒だよ」と言われました。
それから二日間、友達も呼んでゲームをしたり、魚釣りに行ったりしていましたが、お兄さんは皆の目を盗んでは私を触ってきましたが、私も、悪い事とは判っていたと思いますが、二人だけの秘密という事を何となく楽しんでいたのでしよう、わざと二人だけになったり、かくれんぼの時、二人で隠れたりしていました。
そして二日後、三人は帰ってしまいました。    でも、お兄さんはメンバーを替えては、毎年五月の連休にキャンプをしに来ていました。
私とお兄さんの秘密の関係は続き、ビデオや写真を撮っていました。
お兄さんが社会人になり、私が小学六年まで続き、処女をあげました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2007/11/21 16:27:42   
美久ちゃんの事はよく覚えてるよ。
小六のおまんこ最高でした。

でも、あの時のビデオは業者に売っちゃった。ゴメンね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。