ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/07/06 02:13:56
ピアノを習っていた時なので、あれは多分、小学3年生くらいの時だと思います。

ピアノ教室の帰り道、空き地から、袋を抱えたおじさんが私に手招きをしているんです。

何だろうと近寄っていくと、おじさんは見てと、袋の中身を見せてきました。

その袋の中には、まだ生まれたばかりの子猫が数匹入っていて、おじさんは「可愛いでしょ」と、私に袋を持たせました。

「おじさんの家には、もっと猫がいるよ。見たい?」と聞かれ、私はウンと返事をして

連れてこられたのはアパートの一階の部屋で、おじさんは、私を座らせると袋から猫を出して触らせてくれたんです。

子猫の他にも大きな猫もいて、遊んでいると、おじさんが私の前に座りました。

「パンツぬいで」

あじさんが、いきなりそんな事を言ってきて
ビックリした私は、恥ずかしくて、スカートを押さえ下を向いてしまいました。

「脱がなかったら帰してあげないよ」と、おじさんは何度も言ってきて
私は「おじさんも脱ぐなら脱ぎます」と答えたんです

この時は、一人で下着を脱ぐという事が恥ずかしくて、ふたりなら恥ずかしくないという心境だったんでしょう
おじさんがパンツを脱いだので、私も続いて下着を下ろしました。

でも、脱いだ途端、おじさんの手が私のアソコに触ってきたものだから、びっくりした私は後ろに尻餅をついてしまったんです。

「平気平気。ちょっと見るだけだからね」と、おじさんは私の足を広げて
親指でアソコを左右に開いてきました。

それで終わると思っていたら、おじさんは見た後も私のパンツを返してくれなくて

「ちょっとだけね」と指で中を触ってきたりしたんです。
溝にそうように指を動かして、ずっと上下にそんな事をされたので、私も少しだけ気持ち良くなってしまいました。

するとおじさんは、変な機械をアソコに押しつけてきたんです。

それは手に持つタイプのマッサージ機で、スイッチが入った途端、ブーンというすごい振動が

それにビックリした私が、ヤダヤダと機械を退けようとしても、おじさんの力は強くて、機械の頭の部分が私のアソコにググッと押し付けられました。

しまいに、私は初めてイッてしまって。イクと同時にオシッコも漏らしてしまったんです。

おじさんは「オシッコでちゃったねー」と言いながら、それでも機械はまだしつこく私のアソコへ

「ヌルヌルしてるね」とか「気持ちいいんだろ」とか

機械でいじられている間も、ずっとそんな事を言われました。

やっと機械が退けられて、もう何が何だか分からない時に、今度はおじさんのおちんちんがアソコへ擦りつけられてきたんです。

さっきの指みたいに、溝にそっておちんちんは擦られて、やらしい音が聞こえてすごく嫌でした。

「あーいい」とか、おじさんは変な声をずっと出して、擦る早さが早くなったと思ったら、おちんちんの中から白いものがドクドク出て、私のお腹にこぼれました。

おじさんは、最後に私のお尻とかアソコを全部奇麗に拭いてくれて
パンツも返してくれて、ぐるぐると色んな道を歩きながら、またあの空き地までくると、おじさんは走って逃げてしまいました。

そのあと、そのおじさんとは会う事もなく
こんな恥ずかしい事を親にも言えないままで

イクという感覚だけを覚えてしまった私は
寝る前には必ずアソコをいじり、オナニーをするようになってしまいました。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。