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2001/07/19 07:06:34
父が私の口を吸う。
めくらの父に、私は見えない。
父の口臭で、私は失神しそうになる。
「お父さん、やめてっ!」
叫んでも、父はやめない。

父の唾液と私の唾液が混ざった所で、父のモノが口に入れられる。
まだ、肉棒の臭いの方がマシだった。
めくらの父は、私の頭を少し持ち上げて腰を動かし、笑みを浮かべる。
悦に入ったその顔は、私を恐怖にさせる。
父は絶頂の時を告げる事なく、淡々と迎える。
私の口の中に、ドロドロとしたモノが流し込まれる。
父の腰は変わらず動く。
喉越しの悪い白液。
当然、飲み下す。
私の喉が鳴るのを聞き、再度笑みを浮かべる父。
飲み下した後、肉棒を丹念に舐めさせる。
時に、そのまま二度目の放出を受けた事もある。
一日三回の薬として、父の精液を服用する事になってしまっている。
父は、私の中には入らない。
局部を舐めるだけだった。
性器を舐めてオシッコを促し、それを飲み干す。
その音を聞き、私は父に気違いを見る。

そして、父の怒り立ったモノは、更に私の口を犯す。
口を開きっぱなしの私は、すっかり父のモノがすっぽり入る大きさを覚えて
しまった。
うめく事もなく、父が淡々と射出する。
うんぐっ、あんっ…。
濃いミルクを飲むように、私は喉を鳴らす。
口の中が疲れる。
疲れを越え、痺れになる。
そして、麻痺する。

父の、私の口への責めは、一時間から二時間続く。

失神した頃、父の放尿で目を開ける。

 
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