夕べはお尻に穴を２０分にわたり舐められ、そこへクリームをつけられペニスを宛がわれました。
夫だと思っていたのが義父で驚きました。
義父のペニス、うんこより太いんです。
あんなもの入れられたらアナルが裂けてしまう、、と暴れたのですが、夫に動きを封じられ義父に入れられてしまいました。
頭をハンマーで叩かれた気分で、ガツンと腰が重くなって力が入りません。
本当にされるがままってこのことだと思いました。
しかし、反対にそれが良かったのか、アナルが馴染んでいて裂けることはありませんでした。
アナルでは何かが出たり入ったりしていて、これがアナルセックスなんだと思い、でもあまり気持ちいいものではありませんでした。
それでも直腸に何かが入った気がして、ペニスが痙攣しているんです。
それは義父が私のアナルの中に射精していたことがわかりました。
しかし、義父はペニスを抜くことなくしばらくしてアナルの中でおしっこをしてしまったのです。
まさかのアナル浣腸をおしっこでです。
お腹がゴロゴロいい出し、トイレと思って抜いてもらおうとすると義父私と繋がりながらトイレではなくお風呂へ行くんです。
そしてペニスを抜かれるとすぐのおしっこが出てきました。
その時は夫にも見られていて、「みないで、、」と最悪な気分で、、
もう女も終わってしまったような無くなりたい気分でした。

夕べ、珍しく夫が求めてきました。
いつも義父に責められている私は寝室ではなく和室で寝ています。
いつもは私義父、夫と言う順で寝ているのですが、夕べは私が義父と夫の間に入っていました。
すると夫が夜中に私に手を出して求めてくるんです。
夫の方を向いて拒否しても夫は聞かず強引なんです。
しかし、夫が私の股間へ手を入れた時固まってしまったんです。
それは夫が求める前にうしろの義父が先に私のおマンコへペニスを入れていたからです。
そう、夫が求めてくる前、私は強引に義父に犯されていてそのまま義父は寝てしまったのです。
それを知らない夫が私に手を出して、先に私のおマンコにペニスが入っているところを手で触ってしまったんです。
しかも何度も義父のペニスが入っていることを確かめるように、、
最後には掛け布団の中へ潜り込み、私の脚を広げ目で確認するんです。
私、凄く恥ずかしくて、、それだけでアクメに達してしまったんです。