2018/03/14 10:48:13
皆さんレスありがとうございます。
叔父さんの関係は私が中学二年のゴールデンウィーク過ぎまで続きました。
私の身体は中学生になってもあまり胸は成長しなくて、陰毛もチラチラとしか生えてなくて割れ目を隠すにはほど遠い状態でした。
69や色々な体位でのセックスをされたり、家に親が居たりする時には学校から帰る前に待ち合わせて車の中で叔父さんにされていましたが、暖かい日とかだと薄暗い中の外でされた事もありました。
生理が始まるとスキンで避妊してくれていましたが、そのスキンを着けると気持ちよくない…とか言いながら最初の挿入の時にはスキンを着けてくれなくて、叔父さんの気分が盛り上がってきた時にスキンを着けて、いつも中で出していました。
最初の頃には精液を中に出されなければ妊娠はしない、と思っていた私は嫌々ながら叔父さんの性器を受け入れていましたが、ある友達が「男の人の精液だけじゃなくても妊娠するらしいよ」と言う情報を仕入れてきた時に保健の女の先生に何人かで聞きに行った時に「カウパー腺液と言ってその液体事態では妊娠しないよ」と教えてもらい、でもまれに微量の精液が混じってカウパー腺液と混じって確率は低いが妊娠したりする事や、我慢汁とか先走り液と呼んだりする事も教えてくれました。
若い女の先生には意外に相談したり出来て面白い先生でした。
その話を聞いたすぐ後くらいに叔父さんにまた誘われました。
その日には両親とも居なくて、学校から帰るとすぐに叔父さんの部屋に連れていかれました。
ベットに押し倒されてすぐに服を脱がされ全裸にされると、叔父さんも全裸になり私の身体を弄り始めました。
その頃に叔父さんのオチンチンを握らされるのに嫌悪感を抱くようになっていました。
半強制的でしたけど、自分が握って固くなった叔父さんのオチンチンが自分の中に挿入されると言う過程が嫌だったのかも知れませんが、その握って動かし始めるとオチンチンの先から滲み出る液体がカウパー腺液なんだと分かると尚更嫌でした。
でも、叔父さんの行為に対して私はされるがままで、恋愛感情も小さい頃の様な叔父さんとして好き、と言う感情は無かったのですが、叔父さんのゆびや手のひらで身体を触られると自分の意思に反して、女性としての男性の愛撫に反応する様に私の身体は、小さかった乳首は固くなって割れ目を濡らす様に私の中からは叔父さんのオチンチン迎え入れる準備をしていて、その濡れる様子を叔父さんのビデオカメラやデジタルカメラで撮られました。
その濡れた割れ目を叔父さんの舌はヌメヌメと動き始め、ジュルジュル吸い取るようにされて、またクリトリスを吸い上げられると、嫌でも身体は反応して自分の入り口が痙攣する様にヒクヒクとするのを感じました。
叔父さんの身体が私の身体を起こし引き寄せられると、私の性器と叔父さんの性器が触れると叔父さんはあぐらをして私を座らせると私のお尻を抱え浮かせると「自分で叔父ちゃんのオチンチンを入れてみて」と言われたけど、嫌々と首を横に振っても「早く終わらせないとパパ達が帰って来ちゃうよ」「ママに叔父ちゃんとセックスしてる所を見られてもいいの」といつもの脅す様に言ってきました。
私は叔父さんの言う通りにするしかありませんでした。
私は手を伸ばし叔父さんの固くなってる性器を自分の入り口に着けるとすぐに私の中に先っぽが入るのが分かりました。
お尻から手を放された私の中に一気に奥まで入って、一番奥まで入りまだ奥の方を押し上げられるとお腹が苦しくなり、それから逃げるように叔父さんの首に両腕を回して逃げようとすると叔父さんの手がまた私のお尻を抱えて上下に動かすと、伯父さんと私の繋がってる所からは、ヌチャヌチャと音がなり始めていました。
その時にはスキンの事も忘れていた私は必死に伯父さん首に腕を回して居ました。
伯父さんが立ち上がると、小さい子が抱っこされる様な態勢になり、不安定な態勢だったので、いま手を放したらまだ入りきれていない伯父さんのオチンチンの全部が入ったら今までに以上に苦しい思いをすると思い落とされない様に必死にしがみついていました。
叔父さんのオチンチンは、いま思えば太さらさほどでも無かったけどセックスに至る頃には長さは普段の倍くらいになっていたかも知れません。
その状態でした部屋の中を歩き回り、動く度に奥を突っつかれてしました。
私は叔父さんに落とされない様にしてるだけで腕が疲れてしまい「叔父ちゃん下ろして疲れたよ…」と言うとベットそのままの態勢になり伯父さんは腰の動きを早めて行きました。
その頃には私は腕も疲れて、叔父さんのオチンチンが動く度に心臓の動きが早くなるのを感じて、お腹の奥がジンジンと痺れているようでした。
貧血を起こす時の様な感じがして目の前が白く霞みました。
気が付くと叔父さんの身体は私を覆い包む様になってて、私の中には叔父さんのオチンチンが残っていました。
私は必死に叔父さん身体から逃れる様に動くと中からオチンチン抜けるとお尻の方に私の中からは液体が流れ出すのが分かり、中に出されたのを知りました。
のそのそと私から離れた叔父さんを残して全裸のままトイレに走りました。
両脚にはヌルヌルとした精液が付いていました。
トイレットペーパーで拭き取り、ウォシュレットのビデ機能を使い水圧を一杯に上げて膣の中を洗いました。
友達が言うには「中に出された時にはコーラかビデで洗えば大丈夫らしいよ」と処女の友達が言っていました。
でも次の生理の予定日が過ぎて少したった日に叔父さんとセックスした後に話しました。
その時には「遅れているだけだろ」と言われて、それ以降からは私の中に入れる時にはスキン始めから着けてくれました。
でも2ヶ月が過ぎても生理は来ませんでした。
その事を叔父さんに話すとそれ以降からはセックスを要求する事は無くなりました。
それと同時くらいに、不審者情報が私の通っていた小学校辺りで度々ありました。
情報によるその人物の身長や体型や髪型は私の叔父さんに似ていました。
でも時間帯からすると、その時刻には叔父さんは働いている時間なので疑いませんでした。
それから叔父さんは仕事を辞めて他県に引っ越していきました。
後日に分かったのですが、叔父さんは引っ越す2ヶ月前に仕事を辞めていて、引っ越した後に警察の方が私の家に来て両親に話を聞きにきたそうで、両親が叔父さんの引っ越し先の住所を教えたら、その住所を警察の方が訪れたらそのアパートには叔父さんは引っ越していなかったそうです。
私はあの不審者情報は間違いなく叔父さんの仕業だと思っています。
叔父さんとセックスをしなくなって私は普通の中学生の生活に戻りましたが、時々ですが自分の性器を鏡で見ると小陰唇のヒラヒラが延びて大陰唇から少しはみ出てて、クリトリスを包む皮からは米粒位のクリトリスがいつも頭を出していました。
自転車に乗るとサドルに擦れたりして変な気持ちになっていました。