2018/03/17 03:26:11
こんばんは、ご愛読ありがとうございます(笑)(笑)
なにしろ思い出したことを脈絡もなく書付でいますからね(笑)前後関係はよくわかりませんね。
健さんが大枚払ってベッドを買い入れたのはビックイベントでしたね(笑)もちろんただ寝るだけではありません(笑)その上でいろいろなことをしました。
そう言えばベッドに上がる前の「儀式」が在りましたね。まず鬼ごっこから始まるのでした、なにしろ子供は鬼ごっこがすきですからね、鬼に追い掛けられるのはゾクゾクするスリルなのです。もちろん鬼は健さん、私は悲鳴を上げながらドキドキワクワクして逃げ回ります。身体の中にはすでに熱い感覚が湧き出し下腹部が痛いようです。ついに健さんに捕まりガッシリした手で背後から抱き締められるとそれだけで気を失いそうになります。「いゃ~」と叫びつつ喜びでいっぱいの気持ちでした。鬼ごっこは鬼ごっこでも、私と健さんがやっているのは「パンツ鬼」と言います(笑)。つまりは鬼がエモノを捕まえるとパンツを脱がせてしまうのです(笑)
健さんは私を軽々と抱き上げるとそのままスカートの下に手を入れパンツを引き下ろします。私は足を宙に浮かせて「いや~だめ~」と甘えた声を上げながらパンツを脱がされるのでした。それからベッドに上げられ抱き込まれます。夏場は小さなワンピ一枚が衣服です、簡単に剥ぎ取られ全裸にさせられてしまいます。健さんもすぐに裸になります。一糸まとわぬ素っ裸になるのは、それだけでで物凄く刺激的でしたね、愉悦感がいや増すようでした。健さんもたまらずにたちまち私を抱き締めにきます。まず最初に一度放ってそれからじっくりと愛撫を重ねる、そんなパターンだったかな(笑)私を大の字に押さえつけ上にのしかかり、腰を進めてきます。膣口が亀頭の接触を感じるとたちまち中に勃起が押し込まれ、思わず「ぁあ~」と歓喜の声を洩らしてしまいます。ベッドを揺らして健さんが動くと私の下腹部に快感が漲り、腰から下が溶けてしまいそうな気持ちよさにハァハァと息を荒げて顔を火照らせ、健さんの逞しい腰に少女のか細い脚を巻きつけてしがみつきエッコエッコの絶頂感を味わったのでした。